osx El Capitan

#macOSギリギリ論


ヒマに乗じてふと思いついたのがmacOSアップデート
メインのMBPはCatalinaまでキッチリ最新に上げて使用しているのだが、
作業機の17インチMBPYosemiteのママ。それでも特に不自由は無か
ったのだけど、YosemiteがiOS13をサポートしなくなってiPadに書類
を移すのが困難になった。これはなんとかしよう、ということで。

考慮したのは「どのバージョンに上げるか?」
MBP17はlate2010なので、High Sierraまで対応しているのだが、レス
ポンスを考えるとそこまで上げるのはよろしくない。iOS13に対応し、
我慢が出来るレベルの動作と考えると、まぁ一択だわな(^^;)。

El Capitan
アップルのwebから探ると、なんとアップグレードインストールが可能。
ダウンロード含めおよそ90分の作業。途中聞き慣れないブザーが鳴って
焦ったが、無事にアップグレードが完了した。

起動して各種アプリの動作確認をしたところ、Yosemiteと大差の無い
レスポンス。こんなことなら早めにアップグレードしておけば良かった、
とまたもや後悔した(^^;)。

しかし、10年前のマシンなのにまだ現役で使用できるのは凄いなぁ・・・。
まだあと3年は使えそうだ、コレ。

水曜どうでしょう2019「北海道で家、建てます!」

#迷走


水曜どうでしょう・2019年新作全11夜
TOKYO MXでのオンエアが、今週の水曜日で無事に完了した。

タイトル「北海道で家、建てます!」
おそらく前々回のどうでしょう祭りのオープニングトークで藤村Dが
雑談的に話したものがそのま企画として成立した、という感じか。

前作の「はじめてのアフリカ」の評判、正直あまりよろしくない(^^;)。
今やイチディレクターではなく、時の人レベルまで上がってしまった
制作陣と、地方局制作の番組とは思えない潤沢な予算。こんなものは
どうでしょうでは無い、と憤った人間が、僕を含め何人居たのか・・・。

・・・ところが今回の企画、過去の名作に勝るとも劣らない凄まじいおも
しろさを発揮。3年前の素材企画発表しないままの2週目前枠に登
場しない大泉本編に登場しない大泉(^^;)、スタッフロールの異変
そして決まり手は崩落、そして丸投げ

藤村忠寿、やっぱり天才だ!と思わず感心してしまう。
壮大であまりにもバカバカしい構成で11本も創ってしまうのは、凄い
才能と言うしかない。いやぁ、斬新すぎるわ、このテレビ(^^;)。

そして今回の新作は二段構えということが発覚。
また少し過ぎれば、すぐに新シリーズが始まる。なんて幸せなんだ・・・。

そういえば、震災の時もどうでしょうの放送があった。
苦しい時にはいつも心の支えになってくれるよなぁ、どうでしょうって。

獣神サンダー・ライガー自伝・完結編

#Thank You Liger


▼獣神サンダー・ライガー自伝・完結編 / 獣神サンダー・ライガー

3年ほど前にレビューした獣神サンダー・ライガー自伝・上下巻に続く
3冊目は「完結編」。下巻では2000年から2017年までのライガーを振
り返る内容だったのだが、今回はそこから引退までのストーリー。

基本は前半がライガーへのロングインタビュー、後半が引退試合に絡ん
だ選手たちとの対談。唯一、最後の相手だった高橋ヒロムのみ、単独で
インタビューに応えている。

ライガー関連では引退記念で各種の書籍がリリースされ、ほぼ全てを読
破してきたが、どうやらこの作品で打ち止め。決定版と呼んでおかしく
ない内容になっている、と思う。

・・・やっぱりライガーは最高のプロレスラーであると同時に、人間として
尊敬に値する人だな、と心から。インタビューの端々から感じるのは
業界に対する「大きな愛」以外の何物でも無いし、駄目なモノはダメで、
良いモノは良い、と評価する姿勢はデビューから引退まで終始一貫した
姿勢。現役を退き、現在YouTuberとして活躍するライガーは終始朗らか
だが、相変わらず人の心を捉えて離さないオーラを醸し出している。

こういう大人が、僕はいちばんカッコイイと思うんだよね、本当に。
引退試合からもう3ヶ月くらいが過ぎるけど、改めてライガーと同じ時代
に生まれて良かった、と心から。

何度でも言えるなぁ、「ありがとう!」と。

コジレイ・最後の6日間

#船上のプリンセス


欲しい雑誌があり、行きつけの書店に赴いたところ、ある雑誌の表紙・・・
と言うか、キャッチコピーに目が釘付けに。そして、十数年ぶりにレジ
「つり丸」を持って行った。

問題のキャッチは「ありがとうコジレイ!!」
プロアングラー児島玲子が、今月末を以てプロアングラーを引退する、
ということを、本屋の店頭で初めて知った次第。

元グラビアアイドルながら、ハードに、そしてストイックに釣りに取り
組み、女性アングラーの先駆けとなった偉人。アイドル時代は良い意味
B級テイストの溢れるタレントだったが、釣り人としては超一流
僕の中では、今は亡き大塚貴汪さん、村田基さんと並んで3本の指に入
るアングラーで、以前はそのスタイルを大いに参考にした。

正直一時、水野裕子に浮気した時もあった(^^;)が、今や深夜の買い物
番組でしか見ない彼女とコジレイでは、やはり格が違った模様(^^;)。
コジレイは一貫して釣り・・・、いや、沖釣りの女王で在り続けた。

基本、釣りに「引退」は無いと思うが、彼女は「プロ」を止める。
これからは自分の楽しめる釣りを、本当に気楽にやって欲しい気がする。
・・・なんならその姿を、カメラに撮ってもらっても良いと思うけど(^^;)。

今はたくさん居る釣りガール、あなたの蒔いた種から育った子たちです。
本当にお疲れ様でした!

▼つり丸 2020 / No.495

Branko Cikatić

#K-1Legend


K-1 WORLD GP・初代ヘビー級王者ブランコ・シカティック氏逝去。
死因は明らかにされていないが、2018年に肺塞栓症および敗血症のため
入院、近年ではパーキンソン病を患っていたという。享年65

実は日本に純粋な格闘技ブームを呼んだのはこの人だったと思う。
↑↑は第1回K-1WGP決勝戦だが、この時にブランコ(と対戦相手の
アーネスト・ホースト)の名前を知っているファンはほぼ居なかった。

このトーナメントに参加したのは佐竹雅昭モーリス・スミスピーター
・アーツチャンプア・ゲッソンリットなど、プロレスの団体で異種格闘
技戦を行った人が殆ど。決勝はスミスvsアーツが予想されていたが、上が
って来たのは全く無名だったこの2人だったのに驚いた。

今見返してみても、凄いレベルの凌ぎ合い。
カウンターのパンチと軌道の変わるキックで攻め続けるホーストを、たっ
た一発のパンチで切って落としたブランコの「強さ」に、大観衆は狂喜。
この大会一発でK-1の成功は確実なモノとなった。

全てはブランコ・シカティックが居たからこそ
尊敬すべき「伝説の拳」に、大いなるリスペクトを。また必ずどこかで。