鷹村守の金言

10月20日(現地時間)、ラスベガスで自身の保持するWBA世界ミドル級
選手権の防衛戦、同級3位にランクされるロブ・ブラントとの一戦に挑む
村田諒太

この試合、地上波やWOWOWなどでのオンエアはなく、配信サービスの
DAZNが日本時間21日の午前10時より独占生中継。TVCMもガンガン打た
れ、かなり盛り上がっているのだが、オフィシャルのwebCMも話題に。

マンガ「はじめの一歩」とのコラボ。
どこかで見たシーンの台詞だけを入れ替えたモノだが、コレが非常に重み
のあるすばらしい映像に。特に最後の鷹村の言葉・・・。

「それでも村田は勝たなきゃならねぇ」「あいつが本当に目指しているの
は本当の世界一 次世代の絶対王者」「そのために必要なのは圧倒的な勝
利と実力の証明だ」

・・・正直、これまでの村田は自身と同等、ないしはより実績に勝ると思われ
る選手と闘って来なかった。言葉は悪いが、現在保持するタイトルも当時
スーパー王者に認定されたゴロフキンが返上したモノをちゃっかりいただ
いただけの話。もし、村田の目指しているモノが鷹村の言葉通りのモノだ
とするのなら、実力者であるブラントに圧倒的に勝利し、カネロゴロフ
キンビリージョーらと同じ土俵に上がる必要がある。

難敵なのは間違い無い。でも、勝って欲しいなぁ、村田には。

沈黙のパレード

▼沈黙のパレード / 東野圭吾

東野圭吾の新作は6年ぶりガリレオシリーズ。しかも長編
前作「禁断の魔術」のエピソード後、米国に渡った天才物理学者・湯川学
そこから月日は流れ、帰国した湯川先生は教授に、その親友の刑事・草薙
本庁捜査一課の警部にめでたく昇進。そんな折に起こった事件は、静岡県の
ゴミ屋敷の火事。焼け跡から発見された2体の遺体が巻き起こした事件は、
草薙の心を今も抉る過去の事件と関連していた・・・というお話。

・・・いやぁ、すげぇわ(^^;)。
登場人物がやたら多く、加えてかなり複雑なストーリーなのにも関わらず、
読書中に混乱を全く覚えない。それだけ物語の「芯」がしっかりしており、
様々に展開される心情描写に異様なまでの説得力がある。さらにこのシリ
ーズではお馴染みの化学物理のエッセンスもしっかり加えられ、その上
でラスト近くには最上級と言って差し支えの無い見事などんでん返しをぶ
ち込んでくる。東野圭吾の良いところが全て入った作品、と表現するのが
いちばん正しい気がする。

そして小憎らしいのは、ひっそりと過去作品とのリンクを作っていること。
いつもに比べて事件に積極的なガリレオ先生の様子を不思議に思っていた
のだが、それで全ての納得がいった。

ただし・・・。
これはガリレオシリーズの長編全般に言えることだが、導入から展開に入
るまでの物語が非常に「重い」のも事実。特にこのパレードは他のシリー
ズ作品と比較しても格段に重い。以前読んだ「さまよう刃」のような重さ、
と言えば解って貰えるだろうか?

ただ、ラスト近くまで読んでしまえば、そういうシーンが絶対必要であっ
た、ということに気付く筈。日本ミステリー界のトップに相応しい、入魂
の作品だと思う。もちろん、オススメ。早く映画化してくんないかな?

ら~めんからしや・炙りチャーシューからしめんwithキムチ

昨日、銀行系の用事があったので自転車で葛西駅前付近へ。
とにかく現場の無い日は全く外出しない、というのが習慣になってお
り、以降立派な引き籠もりとして生きていける自信がある(^^;)。
まぁ、せっかく外出したので美味いラーメンでも、ということで久々
にチョイスしたのが↓↓このお店。

ら~めんからしや・炙りチャーシューからしめんwithキムチ
何度か登場してるお店・メニューなのだが、今回はキムチをトッピン
グしてみた。撮影後、件の自家製ラー油2周分たっぷりかけ、全体的
よくかき混ぜてから食す。これがもう絶妙で、一気に幸せな気分
なっちゃうから不思議。

とにかく葛西醤油・家系・汁なし・豚骨・カレーなど、わりと多種
に渡って美味いラーメン屋がある、というのは「街」として魅力。
後は味噌で美味いお店がオープンしてくれるといいんだけど・・・。

参考:ら〜めんからしや 葛西本店(RDB)

DON LEO JONATHAN

「人間台風」のニックネームで1940年代から全米で活躍したプロレスラー
ドン・レオ・ジョナサン氏がカナダの病院にて死去。享年87。死因について
は明らかにされていないが、年齢的にも「天寿を全うした」と言って良い。

日本では1958年力道山時代の日本プロレスに初来日。
考えてみればこの頃がジョナサンの全盛期であった筈で、力道山がテーズか
ら奪ったインターナショナル選手権初防衛戦の相手を務めた記録が残って
いる。

僕が最初にジョナサンを見たのは↑↑1975年全日本プロレス・オープン
選手権で、とにかく他のどの選手よりも「強さ」を発揮。上記は当時の全日
本外人エース、アブドーラ・ザ・ブッチャーとのシングルだが、日の出の勢
いのブッチャーに殆ど何もさせず、子ども扱いしているのだから凄い。
この時、ジョナサンは既に晩年だった、ということを考慮すると、全盛期が
どれだけ凄かったか想像が付く。

スタン・ハンセンブルーザー・ブロディのような、反則をせずにフィジカ
ルの強さをウリとした名選手。プロレスにそれほど明るくないウチの父親も、
「ジョナサンは強かった」と言っていたくらい。

ここまで生きていてくれた事実に対し、心からリスペクトを。
本当に強く練習熱心なプロレスラーならば、しっかり寿命を全う出来ること
を証明してくれた気がする。

これまでお疲れ様でした。また必ずどこかで。

Mojave

今回は本当に知らぬまにアップデートされていたMacOS
MacAppStoreを開いたら見慣れぬ文字(^^;)が踊っており、少々面食らう。
新たな名称はMacOS Mojave
・・・まず、なんと発音して良いのかが解らない(^^;)。

調べたところによると、これは「もはべ」と読むのが正しいらしい。
取り敢えずMBPにインストールしてみたのだが、ウリであるダークモード
かなり良い感じ。現在の作業を自然にハイライトしてくれる、というのは、
ありそうで無かった機能。こういう細かいところに気付くのがアップルの凄
いところだと思う。

しかし、このリリースって大々的に告知されてたのかなぁ・・・。
ここまで知らなかった、というのはちょっとショックなんですけど(^^;)。