ドラマ「下町ロケット シーズン2」が最高な件

TBS日9「下町ロケット」シーズン2絶好調
池井戸潤の原作がこないだリリースされたばかりであり、文芸ファンから
ドラマファンからも大注目を浴びているのだから、それも当たり前。

シーズン2になっても相変わらずの「熱さ」
とにかく1オンエアにつき1回以上は必ずキャストと共にガッツポーズ
取ってしまうくらい入り込んでしまっている。僕の場合は原作を読み、流
れを全て知っているにも関わらずそういう状況になっちゃうのだから凄い。

そして、このドラマ版に関してはキャスト等の情報を事前に一切入れなか
ったのが幸いした模様。物語のキーパーソンに古舘伊知郎・イモトアヤコ
・福澤朗というちょっとビックリなキャスティングがなされており、毎回
驚かされる。来週の第三話ではなんと古坂大魔王(a.k.a.ピコ太郎)が出演
するらしい。

このドラマのおかげでもう本当に日曜が楽しみ
ネットで話題の裏切り者が明らかになるのは、もうちょい先だと思うけど。

To Be The Man

▼リック・フレアー自伝 トゥー・ビー・ザ・マン
/ リック・フレアー&キース・エリオット グリーンバーグ

ずいぶん前に購入したのだが、ずっと本棚に置きっぱなしになっていた本。
「狂乱の貴公子」にして、史上最も偉大なNWA世界ヘビー級チャンピオン
リック・フレアーの自伝である。

・・・いやぁ、面白かった
とにかくハチャメチャで破滅的な生活を送っていた旧NWA時代の話と、
不本意な世界に巻き込まれまくったWCW時代の話はあまりにリアル
リック・フレアーがリック・フレアーである理由が本当に良く解った。
が・・・。

・・・まぁこの本、プロレスファンにしか響かない、とは思う。
いわゆる海外ペーパーバック翻訳物であり、かなりいい加減な翻訳であ
ることは間違い無い。もっとも、これは翻訳者の責任ではなく、原作者の
文体そもそもいい加減だった可能性が高い(^^;)。まぁ、フレアーだから
ある意味でしょうがないのだけど。

例えば同じような翻訳モノの海外プロレスラーの自伝でも、ダイナマイト
・キッドの自伝のように一般の人にも刺さりそうな内容の本もある。そう
考えると、ちょっとだけ惜しかったかな、と。

この本、既に廃刊となっているらしく、中古価格はべらぼうに高い
だから、プロレス好きで無い人には全くオススメできませんので念のため。
個人的には「買っといて良かった!」と思ったけど(^^;)。

ウィルチェアラグビー・渋谷区長杯

昨日開催されたウィルチェアラグビー・渋谷区長杯
これが凄い内容だったので、記憶の新しいうちにレビューしておこう、
という気になった。

参加したのは、RIZE CHIBA(千葉)・AXE(埼玉)・BLITZ(東京)の
3チーム。日本代表が数人ずつ所属している強豪チームばかりが集まった。
渋谷区長杯は昨年も行われており、その時は圧倒的な攻撃力を見せた
BLITZがぶっちぎりで優勝したのだが、果たして今年は・・・。

今回はまず3チーム総当たり戦を行い、上位2チームが改めて決勝を戦う、
というかなり過酷なルール。AXEvsRIZE・AXEvsBLITZ・RIZEvsBLITZ
の順番で試合が行われた。

初戦から埼玉のAXE鬼のような強さを発揮。相手ボールのパスを崩し
てターンオフし、前半から得点を重ねる。RIZEも独創的なパスを見せて
抵抗するが、結局追いつけずに第1試合はAXEの勝利

2試合目、前回覇者BLITZが満を持して登場。昨年はやたら強かった
BLITZだが、勢いに乗ったAXEを止められない。中心選手を海外遠征で
欠いている、というハンデはあったものの、それだけではない気が。
AXEは2連勝し、軽々と決勝へ駒を進めた。

3試合目となるRIZEvsBLITZ。やはりBLITZに元気が無く、地力に勝る
RIZEが優位に試合を進め、終始試合をコントロール。前回覇者のBLITZ
連敗し、ここで姿を消してしまった。いやぁ・・・。

時間を置いての決勝は、第1試合と同じ組み合わせ。
ここではRIZEが意地を見せ、第2ピリオドが終わるまで両チームとも
全くミスをしない、という名勝負。特にRIZEの官野・山口の黄金連携
は観客を唸らせるほどのすさまじい技術。あまりにすばらしい攻防に、
ウィルチェアラグビーを初めて見る観客からも感嘆の溜息が漏れる程。

優勝したのはAXE。とにかく今回のAXEは本当に強く、3戦を全勝して
完全勝利。昨年はBLITZがそうだったことを考えると、日本のウィルチ
ェアラグビーはまだまだ発展途上。これから先が本当に楽しみ。

決して注目度の高くないパラ競技だが、ウィルチェアラグビーに関し
ては今後世間的に広まって行く可能性が高い気がする。まずは見た目
の迫力が凄いし、ルールを理解すると解ってくる「戦略」を中心に試
合を見るのが本当に面白い。さらに選手たちが本当にカッコイイから、
彼らに憧れて競技を始める人がたくさん出てくるのではないか?と。

2020年パラリンピックは、絶対にウィルチェアラグビーを観戦し
よう、と心に決めた。日本は先の世界選手権優勝国であり、金メダル
の可能性は充分。面白いぞ、ウィルチェアラグビー!!

「王者の魂」と「さらば呪術師」

昨日正式発表された興行のポスター。
ジャイアント馬場没20年追善興行「王者の魂」。来年2月19日(火)
両国国技館にて開催。

・・・ああ、もうあれから20年も経ったのか、という不思議な感覚。
そして、馬場宿敵であったアブドーラ・ザ・ブッチャー引退式も。
最近すっかり来日しなくなったブッチャーだが、キャリアの最後はや
っぱり日本が相応しいと思う。

そして、参加団体は全日本・新日本・大日本・NOAH・W-15団体
こうなるともう、オールスター戦と表現して構わないイベントになり
そう。各団体からどんな選手が出てきて、どんなカードになるのか?
果たして交流戦なのか、それとも対抗戦なのか?

・・・なんかゾクゾクするなぁ、ひさしぶりに。
ブッチャーのセレモニーだけでも参加しなければ・・・。

ちなみにチケットはイープラスで先行、続いて11/2より新ショッピ
ングサイト「MARK’S MARKET online」で発売開始!

大勝軒まるいち渋谷店・らーめん

青山方面で現場。明日の仕込みをこなし、本日は渋谷宿泊する予定
なのだが、取り敢えず腹が減ったので何か食おう、ということに。
満場一致でラーメン、お店のチョイスはIさん。で、近場で割と美味い
とこ、ということで↓↓ココに。

大勝軒まるいち 渋谷店・らーめん
以前は別の場所にあったハズで、その頃に一度食べたことがあるお店。

大勝軒を名乗るお店は正直当たり外れが激しい上に、同じ店名なのに
味が全然違う、というのが悩ましい(^^;)のだが、この渋谷のまるいち
はいわゆる「当たり」のお店。

中途半端な醤油味ではなく、トロッとした魚介スープ太麺、という
池袋大勝軒の流れをちゃんと組んだしっかりしたラーメン。最近ちょ
っと魚介系は食傷気味なのだが、労働の後、しかも空腹時に食べると
やっぱり美味い。「大勝軒」ならば、やはりこういうラーメンであっ
て欲しい、と思う次第。

そしてここ、つけ麺系のバリエーションが凄い。
今度は塩つけ麺あたりにチャレンジしてみるのもいいかも。

参考:大勝軒まるいち 渋谷店(RDB)