猪木は馬場をなぜ潰せなかったのか

▼猪木は馬場をなぜ潰せなかったのか / 西花池湖南

プロレス「黄金時代」とされる1980年から89年までの10年間の解説本。
俗に新日本・全日本「二団体時代」とされる時期で、両団体の試合が地上波の
ゴールデンタイムで放映されていた、プロレスがいちばん熱かった時代。その頃
に選手としても経営者としても団体のトップを張っていた日本プロレス界の象徴
アントニオ猪木ジャイアント馬場対立と、両者の権力が衰えていく様子が時
系列で描かれている。

・・・この手のプロレス本に関してはかなりの数を読んでいるのだが、正直中途半
な印象。ディープなプロレスファンであればおおよそ知っている事実に対し、
主観を混ぜた状態で淡々と書かれているのだが、その肝心の「主観」があまりに
画一的。一冊の本としてまとめる場合、もう少し自分の考えが前面に出てきてく
れないと、すれっからしの我々は共感も批判も出来ない

そして、がっかりしたのはタイトルに対する明確なアンサーが記載されていない
こと。まぁ、文脈から察しろ、ということだとは思うのだが、だとするなら特に
必要の無い本(^^;)、ということになっちゃうと思う。

それなりに読める本ではあるが、良い意味でも悪い意味でも「問題作」では無い
そういうプロレス書籍ってインパクトも無いんだよなぁ、実は・・・。

Modern Love

Never going to fall for(Modern Love
Walks beside me(Modern Love
Walks on by(Modern Love
Gets me to the Church on Time(Church on Time)
Terrifies me(Church on Time)
Makes me party(Church on Time)
Puts my trust in God and Man(God and Man)
No confessions!(God and Man)
No religion(God and Man)
Don’t believe in Modern Love

・・・明日のテーマソングはコレで!

MOMOKO

・・・正直、力が抜けました。
先生、ちょっとだけ早すぎる気がしますよ、本当に。まだまだ読みたいエピソ
ードや、クソ面白いエッセイがたくさんありました、僕には。

いや、きっと僕だけではなくて・・・。
だから続きは、必ずまたきっとどこかで。

Pin-sets

↑↑、ある作業をするのにどうしても必要になり、購入したモノ。
この作業、やってみるとかなりの難易度で、それでいて興味深く面白い。現状
まだ全然終わっていないのだが、今のところ試行錯誤・過剰予算・物流遅配・
悲願達成・電力低下・流血と、いろいろな事が起こっている。

近々詳細にレポートするので乞うご期待!
まぁ、大した話では無いんだけど(^^;)。

Tokyo Telemessage

ニュースサイトをなんとなく見ていたら、懐かしい文字を発見。
なんと「ポケベル」。今さらポケベルがなんで話題になったのかというと、こう
いうことであった。

ポケベル再び脚光=避難情報の受信機に-届きやすい電波、防災に期待(時事通信)

どうやらポケベルの電波(名称はなんと「ポケベル波」)は各種の携帯より格段
に強いらしく、建物内でも届きやすい。これを利用して、災害時の避難情報など
を伝える警報システムとして使用されている、とのこと。

例えば自治体が独居老人宅などに無償貸与し、緊急避難情報等を一方的に流せば、
どんな連絡手段よりも早く、確実に危険を伝えることが出来る。数十年前に死に
絶えたとばかり思っていたテクノロジーが、こんな有意義な形で生き残っている、
という事実が、少しばかり嬉しい。

もっと驚いたのは、このサービスを提供している会社
なんと東京テレメッセージ株式会社。携帯電話が一般に普及するまでのおよ
そ10年、ポケットベル全盛期(そういやまであったな^^;)を造り出した、
あの会社である。

ホームページを確認してみたら、なんと今でも「ページャー」という名称でポケ
ベルサービスを行っている!! いやぁ、もうなんか感動してしまった。

テレメポケベルは、僕も一時期持っていた。
公衆電話からコードを入力し、一言メッセージのやり取りをしてた頃を思い出す。
あの時は携帯電話が欲しくてしょうがなかったけど、今から考えればアレで充分
だったような・・・。正直、テクノロジーは進化しすぎている気がするな、最近

・・・と言っても、今さらポケベルを持つのもなんかなぁ(^^;)。
もう10歳年を取ったら、その時はテレメの防災ラジオを契約しようと思う次第。
そこまでなんとか存続してね、東京テレメッセージさん!