パソコンファーム

家電リサイクル法の施行以降、捨てるのが非常に面倒くさくなっているPC関係
ウチの自宅にも捨てるに捨てられないPC関係が多々。置き場所もすっかり無く
なり、さぁどうしよう、と思ってたところに↓↓の会社からコンタクト。

パソコンファーム
パソコンだけで無く、周辺機器OA機器、あげくテレビなどの家電から楽器まで、
無料で引き取ってくれる。単に引き取るだけでなく、HDDを完全粉砕する、など
のセキュリティも万全。
この業界では超有名な会社で、三郷にある処理場(持ち込み機器引き取り)には
何度か足を運んだことがある。

そんなパソコンファーム、湯島近隣にブランチができたらしく、法人向けの引き
取りを強化している模様。さっそく申し込み、今日は会社の古いサーバ機やプリ
ンタ、UPSに至るまでを全て引き取ってくれた。当然、自宅にあったパソコン類も
クルマに積めるだけ詰め込み、一緒に引き取って貰った。すっごい助かる!

こういう商売を成り立たせている、という企業姿勢に好感が持てるし、営業の人
の対応もすばらしい。パソコンファーム、凄い会社だと思います、マジで。

参考:パソコンファーム(OFFICIAL)

「将棋」に疎い人こそ読むべし!

▼ものの歩 / 池沢春人(Kindle版)

週刊少年ジャンプで連載中の「ものの歩」が妙にオモシロイ
少年マンガとしては異色な将棋マンガ。雰囲気的には専門用語の飛び交う作品
になってもおかしく無いのだが、これがまた実にジャンプらしい調理

連載開始から今に至るまで、技術的な解説が殆ど無い。さながらスポーツ系の
マンガを読んでいるかのような爽快感に溢れ、ジャンプお得意の友情・努力・
そして勝利が全て詰まった快作に仕上がっている。

基本、ジャンプの場合は「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」方式でいろんな素材を
登場させ、人気が上がらなければ取り敢えず打ち切り、というのが多いのだが、
この「ものの歩」はどうやら生き残りそう。最近は相撲マンガ「火ノ丸相撲」
も一山当てているから、下手な鉄砲も精度が上がって来たのかも。

その方法論はともかく、唯一のスーパーメジャー誌でありながら冒険を止めよ
うとしないジャンプにはアタマが下がる。次は何が化けるか、すっごく楽しみ!

九州じゃんがら・こぼんしゃん全部入り

先週K-1観戦終わり、ちょっと懐かしいお店に行ったので記録をば。
最初にラーメンを特別な食べ物として認識させてくれたお店である。

原宿・九州じゃんがらこぼんしゃん全部入り。
博多ラーメン特有の細麺に、熊本ラーメンのコク深いスープが特徴。

20台の頃はもうホントにコレが大好きで、赤坂じゃんがらに毎夜の
ように通っていた時期がある。特にこのこぼんしゃんは圧倒的に好き
で、替え玉2回(^^;)した覚えも。さすがに今回は1回だったけど。

1986年から存在する原宿店は、いろいろ思い出深いお店でもある。
年を取った今はさすがに毎日は無理だけど、時々強烈に食べたくなる
のは長い年月が経過した今でも変わらないな、やっぱり。

参考:九州じゃんがら 原宿1階店(RDB)

ふたつの名前

▼ふたつの名前 / 松村比呂美(Kindle版)

読みたい作家の新刊が今月末まで出ない事が判明。
ということで「読むモノに困ったらKindleストアで松村比呂美作品」を実践。
今回はシンプルなタイトルの作品を選んでみた。ちなみに長編

高齢者向けの結婚相談所でチーフを務める20台前半の女性が主人公。
仕事はもちろん、父母と同居する家庭も順風満帆。全く問題の無い幸せな生活
を送っているのだが、時折正体の解らない「不安」が襲う。主人公がその正体
を探り始めた時、全ての歯車が悲しく動き出す・・・というお話。

いろいろな要素が絡み合った作品なのだが、主題は「人間の正義」だと思う。
間違い無く正しいことをするために、法を犯さざるを得なかった人たちの苦悩
と葛藤が痛いほど良く解り、場面によっては苦しくなる程。当然展開は重苦し
いのだが、気がつくと読了していた、というくらい読みやすい。この作家の
文章は、そういう魅力に溢れていると思う。

そして「高齢者の恋愛・結婚」というテーマに踏み込んでいるのも注目すべき。
もう間もなく、否応無くそういう立場に立つ僕としても、考えさせられる点の
多い佳作であった。

まだ3月も初旬。松村作品、もう2、3読むことになりそう。

K-1 WGP 2016 IN JAPAN -65kg日本代表決定トーナメント

代々木第二体育館で行われた『K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN・-65kg日本
代表決定トーナメント』を観に行った。
現在のK-1・-65kg階級は、ゲーオ・ウィラサクレック絶対王者として君臨。
本日のトーナメントで日本代表が決まり、ゲーオを含む世界トーナメント
出場出来る、というモノ。

個人的に注目してた木村”フィリップ”ミノルは一回戦で野杁正明に1RKOで完敗。
もう一人の優勝候補、左右田泰臣山崎秀晃に不覚を取り、2RKO負け。
フィリップはともかくとして、左右田は本当にらしくない試合を展開。実力的に
は抜きんでているハズなのに、何かがおかしかった。非常に残念である。

ベストバウトは文句無く準決勝のHIROYA vs 野杁正明
昨年末のRAIZINでいきなりハジけたHIROYAは、今後K-1・Krushの台風の目
なるかもしれない。K-1甲子園での特別扱いでファンからヒートを買いまくって
いたHIROYAだが、今日のような試合を続けて行けば絶対にファンは離れない
野杁の強烈過ぎるローとヒザを喰らい続け、スタンドでめった打ちになりなが
らもダウンを拒否し(スタンディングダウン)、果敢にやり返すHIROYAには、
昔の甘さは一切無かった。というか、ちょっとファンになったかも。
今後はすげぇ応援するつもり。

優勝はなんと山崎秀晃。実力者なのは解っていたが、今回は運も味方に付けて
堂々のトーナメント制覇。決勝を闘った野杁は、準決勝のHIROYA戦でスタミナ
を使い果たした感があった。ワンマッチでの再戦を期待したい。

そして、絶対王者のゲーオ・ウィラサクレックはスーパーファイトでオランダの
マサロ・グランダーを迎え撃った。ゲーオのファイトは1度生で観たいと思って
いたのだが、もうローキックとかパンチの速さが肉眼で追えない程。ただ、そん
なゲーオに真っ向から勝負を仕掛け、決定的な場面を作らせずに判定に持ち込ん
だマサロも相当な実力者。日本人がこの2人に勝つには、相当な修練が必要かも。

「K-1」と名の付く大会に、僕が再び足を運ぶことになるとは、夢にも思わなか
った。現在のK-1は一時に比較すれば盛り上がっているとはいえ、会場はまだ第二。
これが両国武道館、そして代々木第一体育館まで進めるように、心から祈る。
やっぱおもしろいな、キックって。