バルタンまん

ファミリーマート×ウルトラマンファミマ冬フェスタ開催中。
とにかくキャストの皆さんが非常に優秀なのだが、何故だかCMに普通
に登場しているミラーマンの存在が異質。それはまぁいいとして・・・。

ファミマのコラボ商品でいちばん魅力あるのが↑↑の左側
まさかこんなデザインで攻めて来るとは夢にも思わなかった(^^;)。
コレはとにかく食べてみたいのだが、果たして手に入るかどうか・・・。
どっかでチャレンジしよう。

★(Black Star)

▼ ★ / DAVID BOWIE

未だにいろいろ思うことはあるのだが、ここでは純粋に新しいCDのレビ
ューに徹する。

「★」は、デヴィッド・ボウイ名義で26枚目のオリジナルアルバム。
これまでのボウイのアルバムは個々のカラーがあり、アルバム単位で聴く
世界観が全て異なる。だから、ファンの間でも時代ごとに好き嫌い
顕著に出るアーティストであることは間違い無い。

前作の「The Next Day」があまりに鮮烈であったため、今回のアルバム
はややおとなしい音作り、という印象。ただ、1曲ずつを聴き込めば聴き
込む程、その音の美しさにメロメロになる。中毒性の高さはこれまでの
アルバムの中でも1・2を争う高さ。ロックアーティストとして最高峰
位置に居ながら、それでも進化を止めないボウイ。単純に凄いと思う。

このところ、毎日聴き続けている「★」
最後の最後まで新しい何かをくれ続けた偉大な男を、僕は一生リスペクト
する。

WWE Network,Now arrival!

米国でのスタートから話題騒然だったWWEネットワークが、
1月5日より日本でもサービスイン。いわゆる有料映像配信サービスで、
売りは1年間の全PPVが追加料金無しで視聴可能なこと。

もちろんレッスルマニアロイヤルランブルライブで楽しめるのだが、
個人的に興味があるのは、4,000時間にも及ぶ過去の試合のライブラリ。
この中には旧ECWWCWのコンテンツも含まれており、往年の名選手
の試合がオンデマンドで観られる、というのはかなり魅力。

新日本のNJPWワールドはコレを模したサービスだが、やっぱりコンテ
ンツの充実度はWWENの方が上。そして、おそらく数ヶ月のうちにNXT
に登場する中邑真輔を観るには、事実上これに入るしか無い。

月額$9.99。安いよな、やっぱり。
中邑がNXTに出る頃には、きっとヒデオ・イタミも復帰しているかと。
タイミングを見計らって入会しよう、コレ。

参考:WWEネットワーク加入ガイド(WWE Official)

コミュニティ

▼コミュニティ / 篠田節子(Kindle版)

短編強化月間になりつつあるなぁ(^^;)。
今回のチョイスはAmazonのリコメンドで購入した篠田節子作品。
もちろん初めての作家さんなのだが、どのレビューもほぼベタ褒め
これは期待出来る、とばかりに一気に読んだ。

・・・怖いぞ、コレ(^^;)。
いや、もうどの作品も底冷えする程に背筋が寒くなる話ばかり。
ジャンルはホラーで間違い無いと思うのだけど、どのエピソードにも
驚くほどのリアリティがあり、それがラスト近くの薄気味悪さを際立た
せている。掲載されている6篇全てにソレを当てはめてくるテクニシャン
掛け値無しに凄い作家さんだと思います。

どれも面白いのだけど、個人的なオススメは水木しげる作品のような
美しく恐ろしい世界観を貫く「恨み祓い師」と、今のご時世ならリアル
ヘブンかもしれない世界を描いたタイトルロール「コミュニティ」の2篇。
アダルトなテイストのホラーが好きな人は、絶対読んどいた方がいい。

この作家、ちょっとハマるかも。
取り敢えず次も篠田節子で行きますよ、ええ。

TEAM NACS「悪童」on WOWOW

TEAM NACS本公演「悪童」WOWOWライブにて鑑賞。
チケットが取れるなら是非とも観に行きたかった舞台だが、さすがに
大人気劇団の公演は全く歯が立たず。WOWOW入ってて良かった!

そして今回、演出はマギー
言わずと知れた伝説の劇団・ジョビジョバの主宰であり、NACSは彼ら
に憧れていた、とのこと。この融合は本当に楽しみにしていたのだが、
これがもう期待を大きく上回る「凄い舞台」だった。

メンバー全員がイキイキと自分の持ち味を発揮。特に作演から離れ、
役者に徹したリーダー・森崎博之から垣間見える「余裕」が、舞台に
大きな筋道を立てていたように思う。そして、全盛期のジョビジョバ
を思わせる緻密なコミカルさ。マギーの存在無くして、コレは有り得
なかった。

正直、前作の「WARRIOR」でNACSはピークだと思っていたのだが、
それは間違いだった、と断言。マギーとのコラボももっと観たいし、
他の有名な演出家・脚本家を迎えた舞台も観てみたい。そういう場数
をこなしていけば、森崎脚本ももっと凄くなる気がする。

名実共に、現在日本最強の劇団TEAM NACSで間違い無い。
笑えて、泣けて、考えさせられる、を、たった1本の公演で体感させ
てくれるのだから。

一度でいいから、生で観てみたいなぁ・・・。