BOSJ 25

新日本プロレス「BEST OF SUPER Jr.25」が閉幕。
今年のBOSJを制したのは、LIJ高橋ヒロム。結果だけ見れば、順当と言って
も良いのだけど・・・。

全ての試合を観たワケでは無いが、今年のBOSJはかなり熱かった
当初はライガーの居ないBOSJというのが全くピンと来ず、かなりナナメから
観ていたのだが、出場選手たちは連日ハードな闘いを披露。結果敵に満足度の
高いシリーズだったと思う。

決勝に進出した“BONE SOLDIER”こと石森太二は、新日本でようやく化けるか
もしれない。かつて、あの飯伏幸太「スーパースター&ゴールデンスター」
として並べられた時は確実に上を行っていたのに、知らぬ間にかなりの差を付
けられていた。そう考えると、新日本マットって実は石森にとって理想なのか
もしれない。

ヒロムについてはデビューの頃から知っている選手。
正直、上でやるのは厳しい人材だと思っていたが、その予想は完全に覆された。
大阪のドミニオンでIWGP Jr.王者ウィル・オスプレイとの試合が決まってい
るのだが、ここをキッチリ勝ち、なんなら夏のG1に出場表明して欲しい。
良い選手になったな、ヒロム。

傑作の予感!「パパはわるものチャンピオン」

新日本プロレス・棚橋弘至主演映画「パパはわるものチャンピオン」の公開日
が、2018年9月21日に決定。もしかしたら単館系かもしれない、と予想して
いたのだが、なんと全国ロードショーに。

確かに、他のキャストもやたら豪華。木村佳乃仲里依紗に加え、寺脇康文
大谷亮平、そして我らが大泉洋さんも出演するのだから、そりゃあ全国扱いに
なるだろう。そんな状況で主役を務めるのが棚橋弘至。コレは凄い賭けだなぁ、
と正直思っていたのだが・・・。

・・・いや、もしかしたらこの映画、「傑作」の評価を受けるかも。
タナ存在感が他の有名俳優陣に全く引けを取っていないし、表情が本当に
すばらしい。そしてこの予告動画を観た段階で、大粒の涙をこぼしてしまった。

コレはプロレスファンとしても映画ファンとしても、絶対に観に行くべき映画
このマスク、映画館で販売しないかなぁ・・・。

参考:棚橋弘至主演映画!『パパはわるものチャンピオン』(OFFICIAL)

↓↓原作はこちら!↓↓
 

NEW BONE SOLDIER = SUPERSTAR

昨日は棚橋敗戦の件でちょっとナーバスになってしまったのだが・・・。
実は福岡の「レスリングどんたく2018」、もう一つ結構な事件が起こっていた。

ウィル・オスプレイ vs KUSHIDAの一戦の後、タマ・トンガに呼び込まれる形で
登場したボーン・ソルジャー(二代目)。完全にジュニアヘビー級体格であり、
身体が異様に仕上がっている。この段階で、殆どのプロレスファンは正体が解っ
たと思うのだが・・・。

新ボーン・ソルジャーは早々にマスクを取った。正体は元NOAHの石森太二
かつてスーパースターと呼ばれた男が、おそらく初のヒール転向。新日本再登場
に大きなインパクトを残した。

・・・。
石森ってアメリカで試合するためにNOAH辞めたんじゃねぇの?と(^^;)。
まぁ、理解出来ない事は無いけど、コレはちょっとNOAHファンヒートしそう
な移籍。せめて国外で半年くらい活躍してくれれば、新日本に上がったとしても
問題無い気がするんだけどなぁ・・・。

しかし、折角新日本に上がるのだから、しっかり結果を残して欲しい。なんなら
スーパージュニア優勝くらいして貰わないと、NOAHファン怒るぞ、マジで。

↓↓その一部始終が上がってたので掲載!

100年に1人の重要な感情

新日本プロレス「レスリングどんたく2018」5.4福岡国際センター大会。
超満員の観客が見守ったメインイベントは、棚橋弘至オカダ・カズチカに挑ん
IWGPヘビー級選手権

・・・オカダの防衛
この結果、オカダは棚橋の持つIWGP連続防衛記録「11」を超えるV12を達成。
近年のIWGP王者としては珍しく、盤石と言って過言の無い王者に成長した。

しかし・・・。
今の新日本を形成したのは、紛れもなく100年に1人の逸材・棚橋弘至であり、
棚橋弘至という男の存在が無ければ、とうの昔に新日本はなくなっていたと思う。

・・・この敗戦はさすがにショック
棚橋は今後どこに向かい、何を目指すのか、僕はそれだけが気になる。
寂しいことにならなければ良いのだが・・・。

MACHINE is BROKEN…

新日本プロレスが公式サイトにてスーパー・ストロング・マシン引退
アナウンス。本人の意向により引退試合は行わず、6月19日の後楽園大会
にて、引退セレモニーのみ執り行われる模様。

マシンはある意味で新日本プロレスの「救世主」であった。
UWF勢が去り、長州率いる維新軍団までが去った新日本に突如として出現
した怪覆面。増殖する軍団の中でもその実力は群を抜いており、すっかり
寂しくなった新日本で、アントニオ猪木のライバルとしての立場を見事に
全うして見せた。あの時期にマシンが居なかったら、と考えると、本当に
ゾッとする

その後は残念ながら本当の意味でトップ戦線に立つことは無かったが、
藤波に「お前は平田だ!」と言われた事件、蝶野とのタッグで仲間割れし
た後に「しょっぱい試合ですみません!」と思わず謝ってしまった事件な
ど、プロレスファンが思わず「暖かい目」で見てしまうようなエピソード
の多々ある、味わい深いプロレスラーだった。

そして、やはり秀逸だったのがマスクのデザイン
世界に覆面レスラーは星の数ほど居るが、目元・口元メッシュ素材で隠
すデザインはあまりにも斬新。僕の中ではこのマスクを超えるインパクト
は今を以て登場していない。

昭和後期の新日本を救ってくれた名バイプレーヤーリスペクトを。
お疲れ様でした!

参考:SSマシン引退「悔いのないプロレス人生送れた」(東スポ)