#鍵
今日から福岡で四泊五日。昨年はいろいろあって違うホテルを使用した
のだが、2年ぶりに↓↓ココに戻って来た。
シーサイドホテルツインズももち。
オートロックが無い、床に絨毯が無い、など難点もあるが、現場まで徒歩
5分程度の距離と有線LAN、広い部屋、そして喫煙可、と逆に利点も多く、
個人的には割と好きなホテル。
まぁ毎日数時間眠るだけだから、豪勢なベッドは特に必要無いかと。
さぁ、明日から頑張ろう!
#鍵
今日から福岡で四泊五日。昨年はいろいろあって違うホテルを使用した
のだが、2年ぶりに↓↓ココに戻って来た。
シーサイドホテルツインズももち。
オートロックが無い、床に絨毯が無い、など難点もあるが、現場まで徒歩
5分程度の距離と有線LAN、広い部屋、そして喫煙可、と逆に利点も多く、
個人的には割と好きなホテル。
まぁ毎日数時間眠るだけだから、豪勢なベッドは特に必要無いかと。
さぁ、明日から頑張ろう!
#strawberry fields forever
ファミリーレストランのココスで、3月7日より「いちごフェア」開催中。
ちなみにココス、ウチの前に店舗があり、打ち合わせ場所としても大活躍。
さっそく今日、行ってきた。
お目当ては↑↑この『いちごのしぼりたてモンブラン』。
あのモンブランといちごが合体するのだから、どう考えても美味い!しか
考えられない。実際に食べてみたら、コレがもう完全優勝。特にいちごの
ソースが美味で、絡ませて食べるとさらに美味しい。
いちごフェア、いつ終わるか解らないのが不安(^^;)。
できれば終了前に『いちごの春パフェBerry Good!』だけは食べたい!
・・・戻るまで終わらないでくれ、いちごフェア!
#パチ
一昨日の現場で起こった大惨事(^^;)。
以前のエントリで書いたiPad Air用のスタイラスペン(パチ)、復活以降特に
問題無く使えていたのだが、リハーサル中に行方不明に。無い事に気が付い
て心当たりを探したところ、ホテルの宴会場・大扉のドアストッパーとして
ご活躍されていた(^^;)。急いで保護したのだが・・・。
プラスチックがえぐれている上に、先の方には酷い割れが・・・。
それでも問題無く使えているところが凄いのだが、このペンはもう必需品の
領域に入っているので、予備用にもう一つ注文。やって来たのが↓↓コレ。
EAMPANG・iPadアクティブペンシル。
相変わらず謎の中華メーカー品(^^;)なのだが、これまでとちょっと違うのは
USB-C・ワイヤレスの両方で充電が出来ること。壊れたモノはiPad本体にマグ
ネットで取り付けて充電する四世代Air以降のiPad専用。こちらは無印のiPad
にも対応しているから、ユーティリティ性にも富んでいる。
・・・素直に純正買えよ、とは自分でも思う(^^;)のだが、2万円近くするモノが
またドアストッパーになったらショックなので、当分パチでいいかな?
そもそも純正使ったこと無いから、違いがわかんないんだよね、マジで。
#地元最後の家系
昨日の現場、本番の最中に袖でYくんとラーメン談義。
おかげで強烈にラーメンが食べたくなったのだけど、昨夜はその思いを引き
摺ったまま直帰。一夜明けてもその願望は消えず、満を持して・・・。
横浜家系ラーメン壱角家 西葛西店・黒家系ラーメン+味玉&ほうれん草。
とにかくしつこいくらい濃い味のラーメンが食べたい、ということで、地元
に残った“最後の家系”、壱角家をチョイス。
壱角家自体は昨年の現場の時に行った覚えがあるのだが、西葛西のお店に行
くのはいつ以来なのか、全く覚えていない。少なくともコロナ禍の時は全然
行けなかったハズ。なんだか感慨深い(^^;)。
味はとにかくザ・家系。満足度はそこそこ高かったが、やっぱりしばらくは
食べられないだろうなぁ、家系。こういうのを週二回食べられた頃があった
んだよな、オレにも。
参考:横浜家系ラーメン 壱角家 西葛西店(RDB)
#左遷のオンナ
▼LIVE 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 / 内藤了(Kindle版)
内藤了・鳴瀬清花シリーズの二作目。
神奈川県警捜査一課から警察庁・特捜地域潜入班に左遷された鳴瀬清花が、
古巣の上司から奇妙な調査依頼を受け、班長の土井と共に現地・青森へ赴く。
山の中の旧家で起きた火災現場には、等身大の『花嫁人形』が14体が残され
ていた。あまりに美しく、リアルな人形に違和感を感じた清花たちは調査を
開始するが・・・という感じ。
前作で不幸のどん底へ叩き込まれた清花だが、新しい部署に徐々に馴染んで
行くところが微笑ましい。さらに、離婚が成立した今も同居中の夫や娘、さ
らに姑との関係が、どういうワケか好転(^^;)。閑職に追い込まれたことで
家族との時間が出来、家庭内が充実していくのは幸運か皮肉か(^^;)。個人
的には、あんまり仕事に没頭するのもどうだろう?とか思った。
肝心のストーリーだが、正直言えばインパクトに欠ける感。
まず、事件発覚から現場検証までの間で全体像が予測出来てしまうし、その
予測とラストが違う、ということも無かった。そしてこの事件、普通に考え
ればちょっとした猟奇事件なハズなのだが、いろんな事情が絡むことでそう
見えなくなってくるから、ハッキリと緊張感に欠けてしまう。”LIVE”という
タイトルに意味があったのはおもしろかったけど・・・。
新シリーズ開始で若干浮かれたが、コレは確実に今までと風味が違う、とい
うことを認識した。こうなったら清花さんの幸せを願うしかないかな、今後。