Disney +

#TRAP


いろいろ検討した結果「サブスクを整理しよう!」と思い立つ。
いわゆる「大手」と呼ばれるサービスにはだいたい登録しちゃってるの
で、毎月塵が積もって山。さすがにコレはヤバイ、と感じてたので・・・。

で、いちばん最初に停止を検討したのがHuluNetflixほど独自性も無い
し、Amazonプライムほど安くも無い。なので、この解約手段を調べて
いたところ・・・。

HuluとDisney +セットプランを発見(^^;)。
Huluの料金に約450円追加するだけでDisney +が観られる、と考えると
非常にお得な感じ。disney +はMARVEL作品を始め、観たいコンテンツ
がたくさんあった。

・・・整理になってない(^^;)。
もちろん解っているので、幾つか他のサービスを停止しておいた(^^;)。
その辺はまた改めて。しばらくSTAR WARS三昧だぞ、コレ!

復活!火薬田ドン!

#FNS27時間テレビ


昨日・今日でオンエアされていたCX『FNS27時間テレビ』
あの騒動で中止を余儀なくされていたビッグ・バラエティが遂に復活
パーソナリティを務めた、かまいたち・千鳥・ダイアンも実に見事。
しかし、やはりいちばんインパクトを残したのは・・・。

伝説のカルト花火師・火薬田ドン4年ぶりに復活!
世界一のコメディアンでありながらも、今や著名な映画監督でもある
ビートたけしが、気楽ながらも全力を注ぎ込んでいるコント。コレを
観ると「夏が始まった!」という気がしてくる。

当初の番宣では、ドンさんが今回での引退を宣言。更に後継者として
弟子を連れて来ることを予告していたのだが、登場したのが劇団ひと
扮する火薬田小ドン。お笑いウルトラクイズさながらに、ドンさん
が楽しそうに水車を回す様子を観て、涙が出るくらい笑った

結局小ドンはクビになり、来年も火薬田ドンが続投決定
もちろんそうなるとは思っていたけど、しっかり「また来年」と伝え
るてくれたことに感無量。あと10年は続けてね、たけしさん!

Lemino

#またサブスク(–X)


docomoが知らぬ間に映像配信サービス『dTV』サービスを終了
コレに代わり『Lemino』なる名称のサービスが開始された模様。正直、
もうサブスクは限界(^^;)。普通なら気にもならないのだけど・・・。

問題は今月25日に行われる井上尚弥vsスティーブン・フルトンの一戦が、
この聞き慣れないサービスで独占生中継されること。となると、一時で
ユーザー登録をしなければならないのだが・・・。

・・・どうやら、Leminoには広告付きの無料プランがあるらしい。
いろいろ調べると、尚弥vsフルトンもライブなら無料プランで観られる
らしい。25日は特に仕事も無いから、ライブ観戦可能。取り敢えず今の
ウチに登録だけしとこうかな?ギリギリだと忘れそうなので。

終末のワルキューレII – Episode of शाक्यमुनि -

#回れ六道!


ようやくシーズン2後半が配信となった『終末のワルキューレ』
後半の主役は”史上最強の思春期”こと、釈迦

神側で出場するかと思いきや、人類側寝返るという最高のベビーフ
ェイスぶりを発揮した釈迦に対するは、七福神の集合体である伝説の
凶神・零福。零福の事情はなんとなく察するが、釈迦の相手としては
荷が重く、一方的な展開で釈迦が勝利!・・・と思われたのだが!!!

・・・いやもう、釈迦がすげぇカッコイイ
必殺技や戦闘様式はもちろんのこと、「神が救わぬなら俺が救う」
あるいは「仏っ殺す!」などの名言にイチイチシビれる

とにかくコレは観て貰うのが一番良い。シーズン2後半は釈迦だけの
エピソードになってしまったが、文句は全く無い。逆にココで線を引
いておいて良かった気がする。

さて、シーズン3はいつになるのか・・・。
こうなったら気長に待とう、始皇帝こと嬴政の活躍を!

君は放課後インソムニア

#不眠症×ラブストーリー


Amazon Prime Videoのリコメンドに出ていたアニメをなんとなく。
予備知識が全く無い状態で観ているのだが、すっかりハマった模様

『君は放課後インソムニア』
原作はビッグコミックスピリッツで連載されているマンガらしい。
重度の不眠症(insomnia)に悩む男子高校生が、同じ悩みを持つヒ
ロインと知り合ったのは、ほぼ使われていない学校の天文台。この
場所ならグッスリ眠れる事に気付いた二人は、そこを自分たちの秘
密基地にしようとするのだが・・・という感じ。

モチーフが「不眠症」であるのがポイント。
現代病の最たる例でもある不眠症が、物語に良い意味での「重さ」
を加えており、凡百の単純なラブストーリーに収まらない構成で
展開される。作画の凄さも特筆モノで、舞台である金沢の美しさ
がしっかり表現されている。

まだ半分くらいしか観ていないけど、コレはすばらしいかも。
実写映画も公開中らしいけど、こっちはどうなのかなぁ・・・。