ゴジラS.P

#シンギュラポイント


期せずして昨日に引き続きゴジラの話題。
Netflixのリコメンドに突然登場したアニメを観て、恍惚に近い気分に!

ゴジラS.P <シンギュラポイント>
完全オリジナルの新作アニメで、2030年の千葉県が舞台。初回をなんと
なく観るつもりだったのに、気が付いたら現在配信分の4話を一気に観て
しまった次第。

・・・コレ、文句無く面白い
ラスボスであるゴジラは毎回ティザー的に登場するだけなのだが、それ
でも圧倒的な存在感。代わりに、プテラノドンそのままのラドンや、や
たらカッコいいアンギラスが画面を席巻。ストーリーもよく練られてお
り、今からこの先の展開が非常に楽しみ。

そして『僕らのヒーロー』ジェット・ジャガーを全編にフィーチャー。
正直今は非常にカッコ悪いのだが、終盤で主役感を出しそうな気配。
毎週木曜日が待ち遠しくなってきたぞ・・・。

59年目の決着、成るか!

#因縁の対決


『GODZILLA vs. KONG(ゴジラ vs コング)』5月14日に劇場公開。
古くからの特撮好きとしては、この映画に注目せざるを得ない。

昭和と平成の二つの時代、数多くのゴジラ作品が製作されたワケだが、
vsモノと呼ばれる作品では驚異の勝率を誇っていたゴジラ70年近く
続くゴジラの歴史の中で、明確な敗北モスラに喫した一敗のみ。
その後は連勝街道を驀進するゴジラだが、実は屈辱の引き分けに持ち
込まれてしまった相手も。そう、それがキングコングである。

何が屈辱なのかというと、1962年に公開された映画のタイトルは
「キングコングvsゴジラ」。ハリウッドからキングコングの使用権を融
通してもらった、という弱みがあった所為か、ゴジラ作品で唯一ファー
ストコールを奪われている。実力では確実に上回るゴジラが、政治的な
理由中途半端な大猿ごときと引き分けねばならなかったのは、長い間
僕の心にトラウマとして残っていた。

59年経過し、立場は思いっきり逆転しているが、今度のゴジラはヒール
そして、ハリウッド製作。これらを考慮すると、もしかしたらコングご
ときに負ける可能性すらある。

応援せねば!!
僕らのゴジラは、絶対に負けてはいけないのだから。

・・・ということで、ココにレビュー書くまで絶対にネタバレ禁止でお願い
いたします!

キングダム・リブート

#秦の始皇帝


アニメ「キングダム第3期」4月4日より遂にオンエア再開
この騒動で放映が延期が発表されたのは昨年の4月。つまり、優に一年弱
待たされた、ということ。

ここまで空いてしまうと、さすがに色々忘れていることが(^^;)。
とはいえ今期のエピソードは【合従軍】、とある事情でこの部分だけコミッ
クスを読み込んでいたのが功を奏し、開始数分でわりといろいろ思い出すこ
とが出来たのは幸運かも。

前シーズンから考えても、30話超大河ドラマに迫る放送スケジュールが
予想される。まだまだ先は長いけど、安定した制作環境が続くよう、心から
祈っている。

・・・日曜の楽しみが一つ復活!

ドラマ『ゆるキャン△2』

#A NEW HOPE


ファンの抵抗も空しく終わってしまったアニメ、『ゆるキャン△ シーズン2』
『のんのんびより のんすとっぷ』。のんすとっぷの終了時は本当に絶望を感じ、
さらに追い打ちをかけるように4/1にはゆるキャン△アニメも終了。が、当日の
番組表にいきなり希望の光が射した。

実写ドラマ「ゆるキャン△2」、テレビ東京にてオンエア開始。
アニメの最終回に合わせて実写版の1回目を持ってくる、というあまりに粋な計らい
コレであと1クール分、健やかに生きて行けるんではないか?という気分になった。

ちなみにドラマ版のゆるキャンも、アニメとほぼ同じところまで進みそうな気配。
以前にも書いたと思うけど、実写とアニメ、両方が好評という作品はこれまでほぼ
存在しない。実際、このドラマに出ている女性キャスト(ほぼ女性しか出てないん
だけど^^;)、僕は全員ファンになってますよ、ええ。

ゆるキャン△は原作がまだ好評連載中、新しいエピソードもどんどん溜まっていく
と思うから、今クールが最終回を迎えてもまだ先の望みがある。アニメは映画も決
まったらしいので、終わってもしばらくは生きて行けそう(^^;)な気がする。

のんのんびよりは・・・。なんとかなんないかなぁ、マジで。

映画『騙し絵の牙』

#大泉またもや騙される!


本来、昨年6月に公開予定だった映画「騙し絵の牙」、コロナ禍が原因
で今日まで延期。塩田武士原作小説も、そして大泉洋も大好きな僕と
しては、正に待望の日。もちろんチケット買って初日に鑑賞しました!

・・・開始からわずか3分、様子がおかしいことに気付く。
登場人物の名前に心当たりはあるのだが、ストーリーが原作と全く一致
しない(^^;)、という、ある意味で大惨事(^^;)。僕の場合、30分観た
ところでアタマを切り替え、全く新しいストーリーとして画面を追った。
原作に思い入れのある人たちは怒るだろうなぁ、と思ったけど、個人的
には「コレはコレですげぇ面白い!」という気になったから凄い。

この映画、主演は間違いなく若手女性編集者を演じた松岡茉優
社内政治に翻弄されながら、それでも自分の好きなモノを追い求める
本好きな女性を好演。以前から大好きな女優さんであったけど、この
映画でまた1ランク上がったかも。今現在、僕の中で『最強の女優』
間違いなく松岡茉優。とんでもない才能だな、この人・・・。

気の毒なのは本来主演の筈大泉洋(^^;)。
自分を当て書きされた原作の映画で、まさか主役を持って行かれること
になるとは、さすがに本人も予想しなかったハズ。どうでしょうに続き、
【主演】の座がまたもや他人のところに・・・。さすが究極の騙され芸人
しっかり自分の仕事をしてくれました。コレもある意味凄いよ、うん。

とにかく作品としての完成度はかなり高い。原作を読んでいない人は間
違いなく楽しめるし、原作ファンの人も苦笑いくらいは出来るかと(^^;)。
待たされた甲斐がありました!面白かったです!