家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

#月がきれいですね


先週の出張時、ちょっと時間があったのでホテルのVODサービスで映画
を2本観た。両方ともそこそこおもしろい邦画だったので、レビューを。

「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」
主演は我らが安田顕と、年取ってる筈なのに相変わらずカワイイ榮倉奈々

元ネタはどうやらYahoo!知恵袋投稿らしい。
どこまで史実に基づいているのか皆目見当が付かないのだけど、2時間弱
の尺の中で繰り広げられる物語はわりとステキなラブストーリー。毎日
「奇抜に死んだふり」をする榮倉奈々がやっぱり可愛く、更にヤスケン
絶妙な演技がその雰囲気を増長している感。

しかしまぁ、さすがに毎日死んだふりをされたら困惑するかも(^^;)。
こういうのをリアルでやってた人たちがいる、という事実が凄いと思う。

コミカルでハートフルな佳作。何かの機会に観て欲しい映画だね、うん。

川柳少女 on Netflix

#最近じゃ 珍しいほど 暖かい


ちょっとした事情で出会ってしまったアニメ。
基本的に「尖った系」に惹かれてしまう僕には、本来向かない作品

「川柳少女」
少年マガジンで連載されているマンガが原作。ややコミ障五・七・五
でしか思いを伝えられない雪白七々子と、見た目最強で実際ケンカも強
ヤンキー毒島エイジの2人が、高校の文芸部を舞台に繰り広げていく
青春ストーリー。

Netflixでシーズン1のエピソードを全部観た
明確過ぎる理由で真っ直ぐにエイジが大好きな七々子と、それをフワッ
と包み込むエイジが本当に微笑ましい。最終回のエピソードでは年甲斐
もなくキュンキュンし、なんだか幸せな気分にさせて貰った。

なによりも声優陣秀逸
わざとらしさが全く無く、暖かくて優しい世界観を全員で創りだしてい
る感。こういうのをみんなが観れば、世の中から戦争は無くなる気がす
るくらい。

おそらくシーズン2があると思うけど、その時はリアルタイムで全部観よ
うかと。その前に原作チェックだな、コレ。

THE BOYS

#胸糞悪過ぎのUSドラマ


ここ最近Amazon Prime Videoホーム画面にずっと表示されていた作品。
ダークヒーローモノ、ということで見始めちゃったのだが・・・。

「THE BOYS」
マーベルライクスーパーヒーローたちが実在する世界、という設定で、
彼らは世間的にはスーパースター。テロリストたちを打ち破り、飛行機事
故から人々を救う姿は正しく「HERO」。しかし、舞台裏の彼らは・・・と
いう感じの物語。

・・・いやぁ、良い意味で「サイアク」(^^;)。
感覚的には大好物のイヤミス小説を読んでいるのに近い。とにかくセブン
と呼ばれるヒーロー集団がイヤになるくらい最低で、観ていて虫唾が走り
まくる(^^;)。さらに超スプラッタ要素満載殺人シーンは凄いを通り越え
気分が悪くなる。さらにさらに、エロの一線を軽々越えるエログロシー
ン連発R-19指定ということだが、配信とはいえ放送していいかどうかが
疑わしいレベル。

ただねぇ、止まらないんだ。コレが(^^;)。
ヒーローの一人であるA-TRAIN彼女を殺された気弱な青年・バリーに対
する強烈なシンパシーと共に、クソ野郎ども(^^;)が粛正される度になんと
も言えない高揚感が(^^;)。自分が「人としてダメ」な気さえする。

とにかく、アンチスーパーヒーロードラマ
残酷シーンが平気な人にのみ、オススメしておきます。ガンバレ!

アンタッチャブル、最高の復活劇!

#十年一昔


先週金曜日オンエアのフジテレビ「全力脱力タイムズ」にて、最高の
サプライズが勃発。ゲストのアンタッチャブル柴田英嗣が、番組終盤に
同じくゲストで出演した新木優子のリクエストに応える形で漫才をする
ことに。最初に登場したのは俳優の小手伸也だったのだが、ネタが飛ん
だことを司会の有田哲平が一喝。代わりに登場したのは、柴田の本当の
パートナーであるアンタッチャブル山崎弘也であった。

・・・不覚にも涙が出た
関東最強の漫才コンビと言われたアンタッチャブルだが、柴田の不祥事
約10年の空白を余儀なくされた。今となっては不祥事の内容が何かす
ら覚えていないくらいだから、当然もう禊ぎは済んでいる。ザキヤマ
高等なボケに、強烈過ぎる柴田のツッコミM-1王者・アンタッチャブ
の復活は最高の舞台で突然成し遂げられた。

やる、と決まった瞬間にジャケットを脱ぎ捨て、最高の笑顔でモードに
入った柴田。いつもの通りボケるザキヤマの瞳が、ちょっとだけ潤んで
いるように見えたのは僕だけなのかなぁ・・・。

アンタッチャブルは12月8日放送の「THE MANZAI 2019 マスターズ」
にて新作漫才を披露する模様。アンタの大復活を、心から祝おう!

「IT」THE END

#Fxxk the Crown


IT THE END@舞浜シネマイクスピアリ。
2017年衝撃のリメイク版が上映され、その記憶が薄れないうちに続編。

上映時間、なんと3時間弱
映画館で3時間座る、というのはかなり苦痛を伴う作業であり、この物語
の性質から言っても「修行」の様相を呈していたのだが、驚いたことに
長時間を全く退屈せず。もしかしたらホラー映画の最高峰かもしれない。

あれから27年後、再び現れた「IT」ことペニー・ワイズ
しっかり大人になったルーザーズの面々が再びデリーの街に集結し、因縁
の対決に終止符を打つべく闘う、という物語。

正直、ストーリーはいかにも続編、という感じなのだが、ソレを補って余
りある大迫力。本編が終わるまでに仰け反った回数、おそらく100回を超
えている筈である。

いやもう、恐れ入りました
こんな怖い映画、もうしばらく出てこない・・・とか思ったのだけど、劇場
新たな作品のチラシが・・・。次は「PET SEMATARY」復活!