THE FLASH on hulu

#単機能スーパーヒーロー


先日、従兄弟に勧められたUSドラマが↓↓コレ。

「THE FLASH」。huluでシーズン5まで配信されているのだが、今のとこ
シーズン1の3話目までしか見ていない状態。ま、初期レビューをば。

どうやら人気作「ARROW」のスピンオフらしく、本来なら先にARROWを
観たほうが良いらしい。ただまぁ、コレから観てもなんとなく付いて行け
ようなので特に心配は無い。

特殊能力を得てヒーロー化した主人公の正義と苦悩、といった雰囲気のド
ラマなのだが、この特殊能力というのが「やたら足が速い」というある種
地味なモノであるのが非常に面白い。まぁ、時速にして600km/hくらい
あるらしいからもちろん役には立つのだが、この単機能ぶり前代未聞
おそらくこの後に違う能力も身につけるとは思うのだが、それまでは変な
意味で楽しめそう。もしかしたら飽きるのも速いかもしれないけど(^^;)。

これが面白かったら、ARROWにも手を出しそう。
久々だな、面白いUSドラマ。

MONSTER on hulu

#最強のヒューマンミステリー


ここ2週間、huluでずっと見続けていたアニメ「MONSTER」
浦沢直樹最高傑作とされるサイコミステリーが原作であり、それを日本
アニメの最高峰とされるマッドハウスが制作したモノ。

何度も観ている筈なのに、見始めるともう止まらない
全74話という大作だが、とにかくあっという間に時間が過ぎる。ミステリ
ー作品として実写・アニメを問わず、世界最高レベルの作品だと思う。

この作品がビンジウォッチング出来る、というのは相当幸せかもしれない。
出来る事なら、HDリマスター16:9高品位映像に作り直して欲しい。
こういう作品こそワイド化を。

・・・とにかく恐ろしい作品
日本はもっと浦沢直樹とマッドハウスを世界に誇るべきだな、本当に。

参考:MONSTER(hulu)

足りない1曲

#ネット音楽配信あるある


Alexa→Amazon Musicでちょっと懐かしい曲を聴く、というのが最近の
定番リスニングスタイル。アーティスト指定・ジャンル指定とその時の
気分でランダムに再生することが多いのだが、時にはアルバムを指定し
順番通りに聴くことも。で、↓↓をかけてみたのだが・・・。

聴き終わりで妙な違和感
なんか足りない気がする、と思って調べてみたところ、やっぱり8曲目
サミー・ヘイガー / The Girl Gets Around が抜けていた。
契約の問題なんだろうけど、聴き放題の音楽配信サービスでは稀にこうい
「1曲抜け」みたいなのがいっぱいある。

フットルースのサントラは若い頃にかなり聴き込んだので、違和感を感じ
て当然。やっぱり9曲揃って完璧だよな、とか思った。

しかしこの映画実はちゃんと観てないんだよね(^^;)。
そういうのも多いな、僕の場合。

JOKER

#盗人ニモ五分ノ魂


JOKER@舞浜シネマイクスピアリ。
バットマンを良く知らない(^^;)のに、何故に観に行く気になったのかは謎。

「永遠の悪役」として映画史に名を残すジョーカー
コメディアン志望のしがない若者が何故に“JOKER”にならざるを得なかった
のか、その原因がハッキリ究明されているGENESIS的な映画。

今やジョーカーと言えばバットマンの敵ではなく、ドンキホーテ・ドフラミ
ンゴにその座を奪われている感はあるのだが、こうやってスポットライトが
当たると俄然その輝きを取り戻す。極端に口角の上がった道化師メイクはや
っぱり稀代の悪役の「顔」であり、絶対悪としての存在感は抜群。そういう
誰にでも出来るキャラクターではない大役を、ホアキン・フェニックスがケ
レン味たっぷりに怪演。演技で背筋が寒くなったのは久しぶりだった。

これまでジョーカーにシンパシーを感じることは一切無かったのだが、今後
バットマン映画を観る時にジョーカーを憎めなくなりそう(^^;)。このサイド
ストーリー、今後に大きな影響を残すな、きっと(^^;)。

かなり重い映画だけど、一見の価値アリ。ロバート・デ・ニーロの壮絶な散
りっぷりにも注目!

記憶にございません!

#ヒューマンファンタジー系爆笑コメディ


三谷幸喜監督作品「記憶にございません!」@舞浜シネマイクスピアリ。
公開前からかなりな情報(^^;)が入っており、珍しく「これは観なければ!」
と決めていた作品。

・・・いやぁ、見事
とにかく2時間強、ほぼほぼ笑いっぱなしにしてくれたのだから凄い。
注目は中井貴一佐藤浩市が絡む場面で、演技力のみで笑わせる技量に圧倒
された。脚本といいタイミングといい、もうバッチリ。三谷幸喜とこの2人
が絡む作品に、ハズレなどあり得ない、と改めて思った。

コメディのなんたるか?を知っている監督が、やたら芝居が出来る連中
好き勝手やらせ、その上で手綱をしっかり握っている感。こういう作品を、
“本当のコメディ映画”と言うのだと思う。

また同じ制作・キャストで別の作品を観たいなぁ・・・。とにかくコレは絶対
観るべき。おそらく安倍さんとかも笑うと思うな、きっと。