RAMPAGE

「ランペイジ 巨獣大乱闘」をイクスピアリにて。
ジュマンジを観に行った時に予告が流れ、その段階で絶対に早いうちに
観よう、と決めていた映画。

ロック様ことドゥエイン・ジョンソン主演。
元々はアメリカの人気アーケードゲームが原作で、遺伝子実験の失敗を受
けたオオカミワニ、そして保護区の人気者だったシルバーバックゴリラ
巨大化。その上で凶暴になり、シカゴの街を破壊しまくる、という、実
B級テイストに溢れた作品。

・・・いやぁ、思った以上にすばらしかった!
巨大ゴリラのCGは秀逸な上に迫力満点であり、説得力抜群。ゴリラに力を
入れすぎたのか、オオカミとワニのCGはややおざなり(^^;)ではあったが、
それでもハリウッドらしい迫力を充分に感じたのだから凄い。迫力だけで
なく、ストーリーもなかなかのモノで、オーラスは号泣しちゃいましたよ、
この映画で(^^;)。

そして、久しぶりにロック「プロレス」を観た気がした。
台詞回しがWWE・ピープルズチャンピオン時代そのままだし、怪獣のよう
なオオカミ&ワニに向かっていく表情は正しく「ザ・ロック」の姿。そして
ラストにベビーターンしたゴリラ・ジョージとのタッグは最高に魅力的で、
あのロックンソッココネクションを観た時と同じくらいの高揚感。映画館に
居るにも関わらず、フィニッシュ前には少し大きな声を出してしまった。

ロックは出演だけでなく、製作総指揮にも名を連ねている。
好きなんだろうなぁ、こういう勧善懲悪のアクション映画(^^;)。紛れもな
くB級だけど、その中では最上級。終わらないうちに劇場で観ることをオス
スメしときます!

傑作の予感!「パパはわるものチャンピオン」

新日本プロレス・棚橋弘至主演映画「パパはわるものチャンピオン」の公開日
が、2018年9月21日に決定。もしかしたら単館系かもしれない、と予想して
いたのだが、なんと全国ロードショーに。

確かに、他のキャストもやたら豪華。木村佳乃仲里依紗に加え、寺脇康文
大谷亮平、そして我らが大泉洋さんも出演するのだから、そりゃあ全国扱いに
なるだろう。そんな状況で主役を務めるのが棚橋弘至。コレは凄い賭けだなぁ、
と正直思っていたのだが・・・。

・・・いや、もしかしたらこの映画、「傑作」の評価を受けるかも。
タナ存在感が他の有名俳優陣に全く引けを取っていないし、表情が本当に
すばらしい。そしてこの予告動画を観た段階で、大粒の涙をこぼしてしまった。

コレはプロレスファンとしても映画ファンとしても、絶対に観に行くべき映画
このマスク、映画館で販売しないかなぁ・・・。

参考:棚橋弘至主演映画!『パパはわるものチャンピオン』(OFFICIAL)

↓↓原作はこちら!↓↓
 

DESIGNATED SURVIVOR

NETFLIX独占配信のUSドラマ「サバイバー: 宿命の大統領」にちょっとハマ
っている。主演はキーファー・サザーランドで、演じるのはアメリカ合衆国
大統領。それも、議事堂爆破というテロが勃発し、指定生存者として仕方な
く大統領となった下っ端の閣僚、という役柄。

雰囲気的にはあの名作「24」にそっくり。
特にシーズン1は事件直後にジリジリと明らかになっていく真相が凄まじく、
全く目の離せない展開。キーファー、今回は最前線で身体を張る役では無い
が、その熱苦しい男らしさは健在。アメリカらしい愛国心に溢れた、すばら
しいプログラムである、と言っておく。

いわゆる「独占配信」とされるドラマの質に於いては、Amazonプライム
NETFLIXが双璧。洋ドラだけに絞るのなら、NETFLIXがぶっちぎりでトップ
を走っているかも。huluはもっと頑張った方がいいな、コレは(^^;)。

THE MENTALIST

Amazonプライムビデオにて米USドラマ「メンタリスト」を今さらながら。
シーズン7完結しており、Amazonでは全シーズンを配信。こないだまで
Prime扱いだった「ホワイトカラー」が突然有料になったりしたから、今の
うちに観とくべし、ということで。

詐欺師(オマケにインチキ霊能者^^;)のパトリック・ジェーンが、カリ
フォルニア州捜査局(CBI)のコンサルタントに就任、諸々の事件を解決し
ていく物語。ジェーンの目的は自らの妻子を殺した宿敵、レッド・ジョン
追い詰めること。基本一話完結の構成だが、全般にレッド・ジョン案件の要
素が組み込まれているため、長編ドラマの趣ももちろんある。

アメリカでのオンエア時は「24」「LOST」よりも視聴率を取ったらしい
のだが、それも納得の内容。ジェーンを演じるサイモン・ベイカーと相棒の
CBI捜査官・リズボンを演じるロビン・タニー名コンビぶりがすばらしく、
人間ドラマレベルの高いミステリーが見事に融合しているのが凄い。

現在シーズン5中盤まで視聴中。そろそろレッド・ジョン問題もカタが付き
そうな気配だから、このまま一気に観る!

助かるなぁ、Amazonプライムって。

READY PLAYER ONE

スティーブン・スピルバーグ「レディ・プレイヤー1」をイクスピアリにて。
スピルバーグ作品にしては珍しく、事前に主だったアナウンスも無く、やや
唐突に公開された感があるのだが、理由はすぐに解った(^^;)。

この映画、キャスト殆ど金がかかっていない(^^;)。
つまり、アイデア一発モノの作品であり、代わりにCGやら権利やらにやたら
予算を割いている感。おそらく、スピルバーグの自己満足に近い世界なのだ
と思う。

しかし、この自己満足がやたらと面白かった!
近未来に大進歩した「VR」の世界で起こる事件が描かれているのだが、この
VRがあまりにリアルな上、迫力満点。2時間を大きく上回る上映時間中、
ずっと自分もゲームに参加している気分になるから凄い。

そして、この作品のいちばんの魅力は続々登場する小ネタ
↓↓のトレーラーで発表されちゃってるからネタバレを気にせず書いちゃう
と、クライマックス近くのハイライト“ガンダム vs メカゴジラ”(^^;)。
世界に誇るメイド・イン・ジャパン二大コンテンツを、あのスピルバーグ
メインに使った、という事実が痛快。

・・・この作品もまた、日本での興収それ程でも無いらしい(^^;)。
しかし、後々語られる映画になりそうな気配プンプン。スピルバーグが本気
で作ったB級、今のうちに観とくべし!