fireTV(not stick)

Amazonタイムセールに乗じてfireTVを購入した。
fireTVはこれで3台目となるのだが、今回はstickの付かないタイプをチョ
イス。僕にしてはかなり短期間での買い換えなのだが、それには理由
ちゃんとある。

最初に買った初代fireTV Stick、ある時期まで全然文句は無かった
のだが、外部アプリのNJPW WORLDの動きがややカクカクしてたので、
セールで最新版のスティックに買い換え。これでCPUの遅さから来ると思
われる不具合は完全に解消したのだが、今度は別の問題が・・・。

・・・おそらく初期不良だと思われるが、番組選択画面で再起動を繰り返す
触ってみると本体が凄いを持っていたりするから、電源アダプタを差し
っぱなしにすることが出来ない、というトホホな状況。

で、今回の買い換えとなったワケだが、さすがに動作は今まででいちばん
安定してるかも。形状がGoogleのアレにちょっと似てるのはナンだが、実
Stickと大きさにあまり違いが無い、というのがGood。

この手のハードウェアはいっぱいあるが、Amazon関連製品はすっかり
アタマ一つ抜けた感。自社コンテンツを持ちながら、他社のアプリにも
しっかり対応してるのが良かったんだろうなぁ、きっと。

これでしばし安泰。
なんかAmazonに踊らされてる気がしないでもないでもないけど。

スマッシュヒット!「海月姫」

として瀕死状態(^^;)のフジテレビ・月9
とにかく殆どの番組が過去最低視聴率を更新しまくりで、もしかしたらこの
枠でドラマの放送が無くなるかも、なんて噂も。今クールのドラマも発表さ
れた段階では全く興味が沸かず、これは最低記録更新か、と思っていたら・・・。

「海月姫」が、途中からやたら面白かった♪
原作は東村アキコの同名漫画で、講談社漫画賞少女部門受賞作。ただ、内容
的にはかなり読者層を選ぶ感があり、コレをあの月9に持ち込むのはかなりの
冒険だった、と思う。月9がこんな状態でなければ、おそらく承認されなかっ
た配置かと。

主演の朝ドラ女優・芳根京子がすっごく頑張った。
彼女本来のスペックはかなり高めなのは間違い無いが、よくもまぁこんなに
華の無い役を受けたなぁ、と。最終的に三つ編みメガネが愛おしいくらいに
なっちゃったのだから、この女優の才能はホンモノ。すばらしいと思います。

そして、男のクセに驚異的な美麗さを誇った瀬戸康史
時折「女装」を忘れるくらいカワイイ、ってのは、逆に問題かも(^^;)。
今後、この手の役しか来なくなる可能性もある気がします。とにかく拍手!

数字は振るわなかったらしいけど、月9史上最低は回避(注)。ただし巷の
評判は全然悪く無く、10%取れなかったのが不思議なくらい。こういうドラ
マで
数字が取れるのがいちばん良いんだけどなぁ、本当は。

(注)実は回避出来てない可能性あり!

Remember Me

Disney/PIXARの新作「リメンバー・ミー」をイクスピアリにて。
PIXARの作品は「トイ・ストーリー」以降、幾つかを除いて殆どを劇場鑑賞。
個人的にはどの作品も評価は高いのだが、この新作は・・・。

これまでのPIXAR作品の中で「No.1」なんじゃないか?と思わせる傑作。
メキシコの祭りである「死者の日」をすばらしくカラフルに表現したCG
加え、誰もが感動でき、そしてホロッと来てしまうストーリー。更に加え、
完成度満点の楽曲が溢れている。アニメーションという枠だけでなく、映画
として最高の完成度。鑑賞後にここまで清々しい気持ちになれた映画、ここ
数年では珍しいかもしれない。

今回は意図的に日本語吹替版をチョイス。
まずは主人公・ミゲルの声を担当した石橋陽彩に、大きな拍手を贈るべき。
とにかく重要な「歌」の部分が完璧。大袈裟でなく、この映画を傑作とした
大きな要因は彼の歌声にある気がする。将来が本当に楽しみ。

もう一人の主役・ヘクターを演じた藤木直人もすばらしかった。日本語を充
てるとするなら、もっと他の選択肢もあった気がするが、見終わった今では
藤木以外のキャスティングはあり得なかった、と思う。さすが実力者!

まだ3月だけど、もしかしたら2018年最高の映画になりそうな予感。
これは子どもから大人まで、誰もが観るべき傑作。バカなボクサーのおかげ
で下がりまくったメキシコのイメージを、一発で良いモノにしてくれます!
オススメ!

BG -身辺警護人-

今クールのドラマ、今週・来週あたりで最終回の時期
1月クールは駄作が多い、というまことしやかな定説がありながら、珍しく
今回は3本以上ハマったドラマが。まずは今日最終回を迎えた↓↓コレ。

テレ朝木9「BG -身辺警護人-」
ここ最近は何をやってもバッシングされる木村拓哉が、ワケありのボディガ
ードを演じたドラマ。他の出演者も何気に豪華で、今クールのどのドラマよ
りも予算を投じた感あり。そういうのも叩かれるネタになるワケだが(^^;)。

しかし、個人的には単純に面白かった
ちょっと前まで「あって普通」だったキムタク主演ドラマ激減した所為か、
久々に観ると非常に新鮮。脚本も「ザ・木村拓哉ドラマ」のステレオタイプ
だし、台詞回し等の演出もキムタクがいちばん生きる設定。関係各位が解り
きった上で制作されたドラマだった気がする。

思うに、僕らの年代が知らぬ間に求めているのが木村拓哉なのではないか?
それが証拠に、緊迫感溢れるドラマなのにも関わらず、安定感は抜群。初回
から最終回まで安心して観れたし、キムタクワールドが本当に心地よかった。

テレ朝がこういうドラマを持ってきた、というのが非常に意外。
次のクールのこの枠のドラマもちょっと面白そうだし、もしかしたら注目の
になるかもしれない。

最後に突然登場した矢沢永吉先生に敬礼!
考えてみたらすっごいことなのに、キムタクのドラマだと違和感が殆ど無い、
という事実。やっぱり凄いモノ持ってるんだな、木村拓哉って。

THE GREATEST SHOWMAN

ヒュー・ジャックマン「グレイテスト・ショーマン」をイクスピアリにて。
コッテコテミュージカル映画であり、ちょっと前にスマッシュヒットとな
った「ラ・ラ・ランド」のソングメイカーを再び起用。つまり、あからさま
“2匹目のドジョウ”を狙った映画、だと思ってたのだが・・・。

ヒュー演じる主人公のP.Tバーナムは、19世紀に実在したアメリカの興行師
で、いわゆるフリークショウの先駆けとして財をなした伝説の人物。氏の率
いた団体は後にリングリングサーカスと名前を変え、エンターテインメント
の世界でも超一流となっていくのだが、この映画はその「前夜」をハートフ
ルに描いたもの。

・・・泣いた(^^;)。
いや、はっきり言えば泣けるシーンなんて殆ど無いのだが・・・。
登場してくる小人・巨人などの、あまりに個性豊かな人たちの華麗な演技に
圧倒され、心の底から感動を覚えた。彼らが歌い踊る様を観ていたら、クソ
みたいな人権団体のクレームで自らの働く場所を奪われた日本の小人プロレ
スシーンを思い出してしまったのが原因なのかも。こういうのに本当に弱く
なった。年取ったんだろうなぁ、きっと・・・。

とにかく全般から感じるのは力強いビートの利いたロックン・ロール
ミュージカル映画は人によってかなり好みが別れるし、僕個人も心から楽し
めた作品はこれまで「ロッキーホラーショー」くらい。でもこの映画、下手
すれば今後の僕の“テーマ”になるくらい、衝撃度・感動度が高かった。

ただただ、お見事です!
ミュージカル映画にアレルギーのある人でも、騙されたと思って観てほしい。
胃がキリキリするくらい、感動出来ると思うので。