100 Punks

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
このバンドについてまだ書いてなかったことがちょっと信じられないくらい、
ハマリまくった英国オリジナル・パンクバンドの一角。

One Hundred Punks by Generation X.
後にソロシンガーとしても大ブレイクするビリー・アイドルがボーカルを取
っていたことで有名。ソロのビリーも大好きなのだけど、若々しさが前面に
出ているこのバンドもが付くくらい大好き。もちろんリアルタイムで聴く
ことは出来なかったけど、ある時期は本当に毎日聴いていた。

GenXはオリジナル勢の中ではバズコックスと並んでテクニカルなバンド。
幾つかのライブ音源を聴いたが、変則なリズムがしっかりキープされており、
ギターもベースもやたらセンスが良いフレーズを連発する。もっと評価され
ても良い気がするんだけど・・・。

で、YouTubeを徘徊していたら、なんと2022年のビリーのステージで演奏
されている100 Punksを発見。

さすがに往年のキレは無いけど、味があるなぁ、ビリー・アイドル。
こういう歳の取り方、本当にカッコイイ。

▼GENERATION X / Generation X

Bye Bye Baby

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
下手すれば50年近く前英国で火が点き、日本で大ブレイクしたアイドル
系バンドの草分け的存在。

Bye Bye Baby  by Bay City Rollers.
小学校低学年(^^;)だった僕でも余裕で知っていたベイ・シティ・ローラーズ
当時夕方に放映されていた『ぎんざNOW』BCRが出演していた時の熱狂ぶり
には、正直恐怖を覚えたほど。

BCRと言えば、「えす・えー・てぃーゆーあーる・でぃーえーわい・ない!」
掛け声でお馴染みの『サタデーナイト』が有名。逆に言えばソレ以外の曲に
全くインパクトは無く、今聴いても全く心に残らない曲が殆ど(^^;)。日本で
の人気は完全にそのルックスから来るモノで、当時レスリー・マッコーエン
かに黄色い声を送っていた人たちは、以降真面目に音楽を聴いたりしなかった
のではないか、と予想する(^^;)。

そんなバンドだから思い入れは全く無いのだけど、この曲は以前ここで書いた
謎のコンピレーション『GLAM ROCK』に入っていた所為でやや印象が違った。
BCRをグラムにカテゴライズするのもどうかと思う(^^;)のだけど、クセの強い
曲ばかり入っているあのCDで、1曲だけ流れるチープキャンディポップには
ホッコリさせてもらった。

ちなみに昨年、ボーカルのレスリー・マッコーエンは亡くなった模様。
死ぬ寸前までBCRで商売してたらしいんだけど、場所はほぼ日本だったのかな?

▼THE BEST OF BAY CITY ROLLERS / Bay City Rollers

Dr. Feelgood

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
1990年代後半、GNRの登場で盛り上がりまくったハードロックシーンで、
“完成されたヘヴィメタル”をぶちかましてくれたバンドの名曲。

Dr. Feelgood  by Mötley Crüe.
モトリー・クルー自体はこれより前から活動していたバンドであり、いわ
ゆるヘビメタの人たちからは絶大な支持を得ていたのだが、この曲で完全
オーバーグラウンドに出て来た感。

実際、この曲の格好良さは同種のバンドの中でも群を抜いており、イント
ロを聴くだけで上がる、という凄まじい完成度。僕はあまりハードロック
にハマった時期は無いのだが、この曲には完全にやられた。

↑↑のビデオは東京公演のモノだが、ライブでこんなパフォーマンスをさ
れたら、そりゃあ盛り上がるよな、という(^^;)。クソカッコイイぜ、全く。

▼Dr. Feelgood / Mötley Crüe

Abracadabra

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
今から約40年前日米洋楽チャートスマッシュヒットとなった、一風
変わったテイストのロックン・ロール・ナンバー

Abracadabra  by The Steve Miller Band.
インパクトがあったのはもちろん歌詞で、『アブラカタブラ』という世界中
の誰もが知っている「おまじない」が何度も繰り返される。最初はその発音
を楽しんでいただけなのだが、ちょっと聴き込んでみると、このバンドがな
かなかのテクニシャン揃いである事に気付く。

けして必死でなく、つぶやくように歌っているのだが、高音から低音までを
しっかりカバーするボーカルと、時折入るセンスの良いギターリフベース
ラインの音の運びも美しく、この段階で完成されている、と言って良い。

残念ながらこの曲の後にスティーブ・ミラー・バンドの名前を聞くことは無
かったけど、子どもの頃にレンタルレコード(^^;)で借りたアルバムを録音
したカセットテープは、長いこと聴き続けた記憶が。さすがにそのテープは
もう無いけど、こういうのも配信ですぐに手に入るこの世に感謝だ、うん。

▼Abracadabra / The Steve Miller Band