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#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
あのセックス・ピストルズには間に合わなかったが、僕がリアルタイムで聴
くことの出来た1978年衝撃曲

Public Image by Public Image Limited.
何かの番組でジョン・ライドンいっちゃってる姿を目撃した小学生の中で、
おそらく「何か」爆発した。数年後ベストヒットUSAピストルズを知っ
た僕は、ジョン・ライドンとジョニー・ロットンが同一人物であることを知
り、更に狂喜する。以降、僕とPUNKとの長い付き合いが始まるのだが・・・。

この曲はピストルズの香りがやや残る、いわゆるシャウト系
しかし、メロディラインは確実に洗練されており、聴く分にはお洒落にすら
感じる。ただ、このPVを観ると、ライドンの得体の知れない迫力に圧倒され
るハズ。あの時観たVが、コレだったかどうかは思い出せないのが残念。

PILはアルバム毎に音楽性が一変してしまうので全てをオススメすることは
難しいのだが、疾走感ゴシック感を併せたようなクセの強いロックを聴く
人たちに強く推奨。実はまだ存在するんだよ、PILって。

▼Public Image / Public Image Limited

いにしえサイズ

#生き残り


買い物に行った折、習慣的100円ショップキャンドゥをザッピング。
最近は百均で買うべきものも充分に在庫がある状態なので、ザッと見るだけ
のつもりだったのだが、なんとここでずっと欲していたモノを見つけた!

なんと、MD用(!)のツールボックス
それもかなり大きめで、ケースに入れたMDが36枚も収納可能。最近発掘さ
れたMDをどう整理したものか悩んでいたのだが、コレで全て解決。取り敢
えず2個220円で購入。見えているMDは全て収納出来た。

・・・いや、ここんとこあれだけMDに拘ってた割には、所持数少ねぇな(^^;)。
仕事用とか、見えてないのをかき集めてもおそらく100枚強しか無いかも。
LPCD1/10かぁ(^^;)。

しかし、キャンドゥってすげぇかも。これだから百均通いは止まらない!

ニューヨーク・シティ・セレナーデ

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
正確には整理していたMDの中に入っていた曲(^^;)。1981年に世界的に
大ヒットした曲。ちなみに映画「ミスター・アーサー」のテーマ曲。

Arthur’s Theme (Best That You Can Do)  by Christopher Cross.
日本では邦題の「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」があまりにも有名に
なってしまったので原題を言われても全くピンと来ない上、肝心の映画に関
しては1ミリも思い出せない(^^;)。それくらい、際だった楽曲

枠組みとしてはAORということになるのだが、強烈に覚えているのがクリス
トファーが“顔出し”した時のざわつきぶり(^^;)。あんなキレイな声を出して
いるのが小太りのオッサンだった、というのはある意味衝撃で、コレにショ
ックを受けてあからさまに落ち込んだ女の子たちが結構居た気がする。

けして一発屋では無いが、この他にメガヒットが出なかったのがやや不憫
今でもキライじゃないんだよね、この人の声って。

▼Very Best of Christopher Cross / Christopher Cross

Turn Around and Count 2 Ten

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
88年の大ヒット曲なのだけど、この曲とこのアーティストをどう処理して
いいのか、今も結構悩む問題作。

Turn Around and Count 2 Ten  by Dead Or Alive.
枠組み的には忌まわしきユーロビート系(^^;)。当時のディスコサウンドは
ハッキリ言ってクソで、どの曲を聴いても毒にも薬にもならない、ただただ
耳心地の良いモノばかり。その中で、唯一異彩を放っていたのがデッド・オ
ア・アライブピート・バーンズ

・・・この曲に関してだけ(^^;)だが、正直、音の運びとか歌い方とか、そして
ルックスも完全に好み(^^;)。彼らを最後のニューロマと称する人たちも居る
が、それには諸手を挙げて賛成できない。

何故ならば、この曲意外に胸に響く曲が無いんだよ、彼らは(^^;)。
それでも、付き合いで行かなければならなかったパーティで、この曲がかか
った時の安堵感だけは、未だに忘れられない。

たしかもう亡くなってるんだよな、ピート・・・。

▼Nude / Dead Or Alive

Radio Silence

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
最近はどうしてもロシア・・・というか、旧ソ連のことを考える時間が多くな
りがちなのだけど、そんな中で改めて聴いているアーティストの曲。

Radio Silence by Boris Grebenshikov.
1989年、旧ソ連はペレストロイカの真っ直中。外交だけでなく、民間にも
その波は及んでおり、街の魚屋には明らかに大きなカニが安価で販売されて
いたり、新日本プロレスにはサルマン・ハシミコフを始めとするレッドブル
軍団が来日したり、読めない文字の書かれたTシャツがジーンズメイトとか
で格安で売られていた頃。

そんな時に、『ロシア出身のアーティスト』として、おそらく最初に日本で
紹介されたのがボリス・グレベンシコフ。後に世界的な評価を得たゴーリキ
ー・パークの日本デビューはコレのちょっと後のこと。この頃はもらってい
た微々たる額の給料をほぼCDに突っ込んでいた頃で、渋谷(タワー)か六本
木(WAVE)のCDショップでジャケット買いした覚えあり。

正直ロシア語のバリバリの不思議な音楽を期待していた(^^;)のだが、実際
に聴いてみると、あまりにオーソドックスなロックな上、殆どが英語曲だっ
たので逆に驚いた。アルバムタイトルにもなった↑↑の曲は、プリテンダーズ
ばりのノリの良いビートロック。実際、プリテンダーズのクリッシー・ハイ
ンドもボリスのプロジェクトに関わっていたらしい。

現在はロシア出身のアーティストの楽曲も普通に聴けるし、僕がメインで使
っているフィルムカメラもロシア製のLC-Aだったりする。そういう生活が、
普通に続いて欲しい、と心から願っている。

▼Radio Silence / Boris Grebenshikov