fireTVの予備

#バックアップという名の無駄遣い


まもなく終了するAmazon Black Fridayセール
今回は特に欲しいモノはなく、眺めるだけで終わりかと思いきや、ちょ
うどよく仕事で使用するネットワーク機器を買い忘れていたことに気付
き、数台購入。そこであるモノやたら安いことに気付いた。

Amazon fireTV Stick・第三世代
・・・いや、fireTVは5年前から順番に最新版を購入している(^^;)のだが、
2,480円はさすがに破格。ちなみに、コレに同梱されているリモコンは
部屋で使っている第三世代の無印fireTVでも使用できるのだが、単体で
の価格は2,980円。ってことは、このセットを買った方が安い。

代替リモコンを安く買った上に、バックアップ用のfireTV Stickが付いて
来た、と思えば・・・。まぁ、確実に無駄遣いなんだけど(^^;)。

ふじを・濃厚鶏白湯らぁ麺塩with味玉

#二毛作


4日前に行ったばかりの新店舗・ふじを再訪。
こないだの貝だしらぁ麺に衝撃を受け、早くももう一杯、とか思ったのだ
けど、もう一つの看板メニューも早めに試すべき、と判断した。

貝だしらぁ麺と鶏白湯らぁ麺 ふじを・濃厚鶏白湯らぁ麺塩with味玉
鶏白湯スープのラーメンはいろんなところで食べているのだが、醤油
から選べる、というのはちょっと珍しい。ということでをチョイス。

・・・結論から言うと、トロトロの白湯スープに合わせるのは醤油の方が良い
と思う(^^;)。いや、コレも全然美味しいのだが、醤油ダレの方がパンチ
強い気がする。

次回は鶏白湯醤油で!・・・と思ったけど、メニュー見ると辛味噌もあるとか。
基本味噌ラーメン否定派の僕としては悩みどころ(^^;)。う〜ん・・・。

参考:貝だしらぁ麺と鶏白湯らぁ麺 ふじを(RDB)

婚活中毒

#Marriage Black


▼婚活中毒 / 秋吉理香子 (Kindle版)

前からちょっと引っかかりを覚えていたタイトルの本。
僕のリコメンドの表示頻度が高い、ということは、やっぱりイヤミスの流れ
を汲んでいる、と思われますが、さて・・・。

全四編短編集で、共通するのはもちろん「婚活」
いろいろなカタチで【結婚】を切望する男女を題材としたサスペンスなのだ
が、四編全ての状況がバラエティに富んでいるところがポイント。

やはり女性目線で描かれているからなのか、どの篇も最終的にかなりヘビー
なドロドロさを醸し出しているのは見事。それなりに伏線も用意されており、
コンパクトなミステリーにまとめているのも好感が持てる。秋吉理香子とい
う作家の作品を読むのは初めてだが、この「読みやすさ」は大きなアドバン
テージ。コレは他の作品も読んじゃいそう。

・・・しかし、婚活って必要な行為なのかねぇ?とか思う(^^;)。
好きな人とするのが結婚だと思うし、そういう人が居ないのに結婚はしたい、
と思う感覚が全く理解出来ない、というのが正直なところ。その辺りを改め
て考えるきっかけにはなったかもしれない。

ちなみに、イヤミスの香りこそするものの、この作品はそのジャンルに該当
しない気がするので念の為。今度はそっち系の別作品を読んでみようかな?

SANKO INN YODOYABASHI

#ナニワなんちゃら道


大阪・淀屋橋に宿泊。
今日のホテルは現場から徒歩3分、立地は最高。近隣にコンビニもあるし、
最高なのは人工温泉大浴場があること。

・・・惜しむらくは、↑↑のように部屋がほぼダブルベッドでいっぱい(^^;)
なこと。キャリーカートを置く場所も無い、というのはちょっと困った。
APA以降、こういう造りのビジネスホテルって増えたよなぁ・・・。

しかし、このダブルベッドの寝心地はマジで最高。部屋を占拠するだけの
価値は充分にある。サウナこそ無いが、大浴場もそこそこのレベルだし、
従業員もフレンドリー。三交イン大阪淀屋橋・四季乃湯、オススメです。
ただし、大きな荷物の持ち込みは注意(^^;)。

残照の頂

#Forever Young


▼残照の頂 続・山女日記 / 湊かなえ(Kindle版)

湊かなえの新作は2014年にリリースされた『山女日記』続編
今回も連作短編の体を取っており、それぞれの【事情】を抱えながら登山を
する様々な女性たちのエピソードが描かれている。

以前の湊かなえであればこの【事情】の部分に居たたまれなさを感じる作品
が多かったのだけど、今回は考えさせられなかがらもちょっとした清涼感
味わえる作品にまとまっている。湊かなえがイヤミスだけに頼らない作風に
なってから随分時間が経ったが、この作品でそれが一番良い形に昇華した気
がする。いや、お見事です。

心に残ったのは最後の2篇。
大学時代の親友同士の往復書簡の内容は、現実世界で実際に起こった災害
ポイントになっており、共感度が半端ではない。僕自身も彼女たちの「山」
別の何かに置き換えて読んでしまい、途中心が苦しくなったほど。しかし、
物語の落とし処が本当に絶妙で、読後は気持ちがやや前向きになったかも。

湊かなえ・熟練期の傑作、と評価します。
もちろん登山好きな人もぜひ!