キングオブコントの会

#天才の所業


TBSの特番『キングオブコントの会』3時間SPを視聴。
地上波ゴールデンタイム3時間のコント番組なんて、いつ以来なのか?

圧巻だったのは、やはり松本人志脚本の「おめでとう」
流れのみ作成し、後は個人の裁量に任せる、という松本人志にしか出来な
いコントは凄まじくシュール。爆笑しながらもなんとなく【狂気】すら感
じてしまうのだから凄い。

その他の演目もすばらしく、コントの世界を堪能させていただいた。
古くは「8時だヨ!全員集合」「オレたちひょうきん族」、ちょっと前
なら「笑う犬シリーズ」「ごっつええ感じ」など、レベルの高いコント
番組が幾つもあった時台が懐かしい。

毎週とは言わないけど、年2回くらいやって欲しいなぁ、この番組。

月下のサクラ

#正義のオンナ


▼月下のサクラ / 柚月裕子(Kindle版)

柚月裕子新作
記録によれば、僕が最初に読んだ柚月作品、「朽ちないサクラ」続編

警察事務員だった主人公・森口泉が、ある事件をキッカケに『警察官』を目
指すことを決意したのが前作のラスト。今作は警察官となった泉が、機動分
析係を志望するところから始まる。

僕は柚月裕子を「日本一男らしい女流作家」と評価しているのだが、女性が
主人公の作品になると、若干迫力に欠ける気が。泉の精神力強い正義感
非常によく理解出来るのだけど、物語の進行があまりにスピーディーであり、
あれよあれよという間に機動分析班の重要人物成り上がる泉はちょっと不
自然で、ややリアリティに欠けるかもしれない。

それでも僕は前作を読んでいるので、ストーリーにしっかり入り込むことが
出来たのだけど、他の書評を見ると【シリーズ2作目】というアピールが
ど無いのが不思議。これはしっかり告知してあげないと、あらぬ誤解を生む
気がする。出版社の煽り文担当は今からでも書き足した方が良いかも。

何はともあれ、柚月裕子のシリーズ作品がまた増えたのは大歓迎。
次の作品あたりで、大爆発がありそうな予感。なんつっても、あの柚月裕子
なので。

PLAY ONLY HEADPHONE STEREO

#再生機


・・・いろいろ探した挙げ句、ようやく↓↓こういうのを入手しました!

Panasonic RQ-S25
1993年製の再生専用ヘッドフォンステレオ、ヤフオクで900円で落札。
ガム電池を入れて動作確認したところ、インジケーターが点灯して通電
こそするものの、テープを入れて再生ボタンを押しても全く動かない。
・・・つまりジャンク。それも、ベルト切れの可能性が高い。

しかし、ちょっと調べてみるとPanasonic製のヘッドフォンステレオは、
SONY製のソレよりも修理難度が高いらしい。↓↓このビデオで具体的
な修理方法は一応理解した。KOJIKOJIさん、いつも応援してます!

半田ごてが必要なのか(^^;)。
更に、正しいサイズのゴムベルトも用意しなくてはならない。とにかく
必要な部品・部材を揃えて、近いうちに念願のゴムベルト交換を!
楽しみだ♪

Staying Power

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
このバンドは有名な曲がやたら多いのだが、ここは敢えてこの曲を選ばせて
もらった。

Staying Power by QUEEN.
僕らがヒットチャートで洋楽を聴くようになった頃、辛うじてランクイン
していた曲で、「HOT SPACE」というアルバムに収録されている。

クィーンは明らかに僕らより2〜3年前の世代の人たちのロックバンドで、
正直この頃はすっかり人気が落ちていた。再評価されるのはフレディが亡
くなってから、というのが皮肉なところ。

ちなみに、このステイング・パワーラップのテイストを採り入れたクィ
ーンにしては異色の曲。そもそもこの頃はまだラップという概念が無い。
いわゆるラップと同じなのは「単純なリズムに歌詞が乗っていく」だけで、
しっかりボーカルにメロディもある。

凄いのは、この単純な曲で各メンバーが繰り広げるテクニックの数々。
特にロジャージョンリズム隊の完成度は凄まじく、リズムが狂ったら
全て終わる、という曲を極限まで磨き上げているのが解る。

この曲、確かに好き嫌いが別れたんだよなぁ・・・。実に懐かしい!

▼HOT SPACE / QUEEN

RECORDING WALKMAN

#録音機


こないだ買ったガム電池、何に使用するのかというと、↓↓コレ。

SONY WALKMAN WM-GX-655
コレは僕の部屋からの発掘品であり、調べてみると1997年頃の製品。
この頃は僕の音楽メディアがMD完全移行していた時期で、おそらく音楽を
聴くための機器として購入したモノでは無い。多分、会議か何かの録音用
購入したハズ。

EJが送ってくれた「古いWALKMANのベルト交換」動画感銘を受け、
出来るならオレもベルト交換をしたい!と強烈に思っていたところでの発見。
絶対動かない、コレは分解修理だ!と、高を括った状態で電源を入れたら、
普通に動いちゃった(^^;)、という・・・。

ベルト交換作業は残念ながら叶わなかったのだけど、せっかく完動品がある
ので細部をチェック。リモコンは動くし、インナー型のヘッドフォンも普通
に音が出る。そりゃまぁ、殆ど使ってなかったからなんだろうけど。

残念ながらマイクを紛失してしまったので録音は試せていないが、再生に関
してはこないだ手に入れたアレより数倍音質が良い。単純にソニーって凄ぇ
な、と思った。そして、ソニー製品なのに、ここまでほったらかしておいて
キッチリ動作したのには驚き。こういう奇跡の個体もあるんだねぇ・・・。

とうことで、ガム電池はこのウォークマンで使用するためのモノ。
ちょっとカセットテープ増やしたくなってきた。実家の倉庫を漁ってみよう
かな、今度。