British Invansion

#njcup


新日本プロレス『New Japan Cup 2021』、今日は兵庫・尼崎大会
NJC2021は二回戦の終盤なのだが、今日は絶対に「観ておくべきカード」
が組まれた。もちろんNJPW WORLDで観戦。

ウィル・オスプレイvsザック・セイバー Jr.
共にイギリス出身の選手、そして二人ともWWEに参戦する機会を振り切っ
て新日本マットを選んだ男。すっかりボーダーレスとなった今の新日本に
於いて、僕が【次期エース有力候補】とする二人である。

常人離れしたテンポで試合は進むのだが、試合時間はなんと21分
このペースで高度な技術を交歓できる二人のセンスに思わず脱帽してしま
った。とにかく二人ともほぼ他の選手がやらないムーブで観客の度肝を抜
いてしまうのだから、この試合が面白く無いワケが無い。

結果は流血しながらも必殺ストームブレーカーを決めたオスプレイの勝利
NJC2021、僕はオスプレイが優勝すると読んでいるのだけど、今日の試合
でその思いが強くなった。

トーナメント全体の展望は明日の後楽園ホールでベスト8が出揃ってから
改めて。今年もかなりおもしろいぞ、New Japan Cup。

Polaroid Back

#Toy Camera


こないだまで身内の入院していた病院、諸々の雑務をこなすために結構通っ
ていたのだが、待ち時間に近隣のHARD OFFに行くのが恒例に。おおよそは
ひやかしで大体何も買わずに帰るのだが、ジャンクコーナーでちょっとおも
しろいモノを見つけた。

HOLGA 120SF + Polaroid Back
キング・オブ・トイカメラHOLGAで、インスタント写真を楽しむための
キット。なんと取扱説明書まで付属して税込み1,100円。驚異の安さ。

一時期トイカメラに狂っていた頃、このインスタントバックと呼ばれている
ツールが強力に欲しかった。撮った写真をその場で確認出来るのが魅力なの
だが、何よりもその存在のいかがわしさ(^^;)に惹かれた。しかし、HOLGA
本体の価格が3,000円〜5,000円とバカ安なのに対し、インスタントバック
10,000円を上回る。キッチリした写真が撮れないことで定評のある(^^;)
HOLGAに、そこまでの予算を掛けるわけには行かなかった。

120SFのシャッターが切れることは店頭で確認したので、Polaroid Backが
動かなくても1,100円の元は充分に取れる、と判断して購入。

・・・問題は、この機種で使えるポラロイドフィルムが入手出来るかどうか
おそらくもうフィルムが手に入らないから安かったと思うんだけど(^^;)。
試してみたいなぁ、取り敢えず。

桜一輪

#早春


最近日課になりつつあるポケモンGoをしながらの散歩
近所にある巨大公園をグルッと一周するコースで、距離はおよそ6km。計っ
たワケではなく、2kmタマゴ3個かえるので、だいたい6kmなのかな、と。

その散歩の途中、↑↑のように早咲きしてしまったサクラを幾つか見掛けた。
ここ数日は気温がやや高く、勘違いして早咲きしちゃったんじゃないかと。
あと2週間もすれば、ウチの周りも咲き誇るサクラでいっぱいになるハズ。

残念ながら今年も花見は出来ないけど、歩くくらいならいいよね、きっと。
その時期になったら、久しぶりにフィルムカメラを持って出掛けてみよう!

博多ラーメンしばらく・大判スペシャル

#独りで辿り着けない場所


一昨日の仕事終わり、有明から茅場町まで備品を運び、その後水天宮前方面
まで移動。目的はラーメン。以前は普通だった「仕事終わりのラーメン」
が、このご時世ではそれすら難しいところ。現場が早い時間に終わってくれ
たおかげ。

博多ラーメンしばらく 日本橋店・大判スペシャル
この界隈では有名な博多ラーメンのお店で、普段は深夜1時まで開いている
ありがたいお店。某社社長の紹介。

本格的な博多ラーメンだが、とんこつ下味に徹しているところが見事。
少し甘みのあるスープが細麺にマッチし、疲れているときには最高の味。
かなり久しぶりだったけど、今回も非常に美味しくいただいた次第。

・・・ところで、このお店は僕がよく使う道に面している。仕事帰りとか、
いつも「寄って行こう!」と思うのだけど、何故か一人で運転している時は
100%見逃す、という幻のお店(^^;)。今回もKちゃんが一緒だったのでなん
とか辿り着けたのだが、もちろん一人でも行きたいお店である。

・・・で、ナビに登録しました(^^;)。次は大丈夫だな、きっと。

参考:博多ラーメンしばらく 日本橋店(RDB)

こうふく みどりの

#道


▼こうふく みどりの / 西加奈子

先日「G SPIRITS SPECIAL EDITION vol.1 アントニオ猪木」を入手。
10年前のMOOKで、これについては改めてちゃんと書きたいのだが、その中
に今や直木賞作家となった西加奈子インタビューが掲載されていた。
西加奈子がプロレス好き、というのは周知の事実なのだけど、何故に世代の
全く違う猪木のMOOKに彼女が・・・?

・・・インタビューを読み込み、その後すぐに2冊の本を注文。そのうちの1冊
がこちらの作品となる。

大阪の下町を舞台としたヒューマンドラマ
裕福では無いが、何故だか近所の人が集まりがちな家に住む中学生女子が主
人公。祖母・母・叔母・イトコに加え、2匹の猫、1匹の犬までが女性という
少しだけ特殊な家族と暮らす主人公のそばに、背の高い転校生男子が現れて
・・・という内容。

メインは主人公の日常とその心情描写なのだが、章の合間に異なった語り部
による独白が挿入される、という構成。タイムラインがはっきりせず、普通
ならとっちらかって解りにくい内容になってしまうのが常なのだが、幾つか
のキーワード統一感を保っているのは見事。もちろん、何の関連性も見え
ない話はラストでキッチリ繋がる。

僕は「大阪弁の表記」が苦手で、以前に読んだ他の西加奈子作品でもちょっ
としたアレルギーを感じたのだが、この作品はすんなりと入ってきたどころ
か、ちょっとした心地よさすら感じた。不思議な世界観を有する唯一無二の
作品、とまで思う。

そして、アントニオ猪木という存在が非常に重要。何故に今までこの作品を
知らなかったのか、と自分を責めた(^^;)くらい。

この1冊だけでもかなりの完成度なのだが、【こうふく】2冊で1作品、と
いうことらしい。このまま『こうふく あかの』を読むつもりである。