味噌一・ピリ辛チャーシューメンwith煮玉子

#冬期の王様


こないだ映画に行った帰り、今年初とも言える寒さに遭遇。だったら暖まる
ラーメンを、ということで、もの凄く久々に↓↓ココへ。

味噌一一之江店・ピリ辛チャーシューメンwith煮玉子
いやぁ、7〜8年ぶりなんじゃなかろうか、このお店に行くのは。やっぱり
基本は醤油派である上に、コッテリ系の味噌ラーメン寄る年波で段々足
が遠のいてしまっているのも事実。そこそこ美味い、と認めたお店なのに
も関わらず、ここまでのブランクが出来てしまったのが悔しい。

久しぶりのピリ辛味噌だが、相変わらず美味い。カンパで煮玉子食べ放題
というサービスはさすがに無くなっていたけど、寒いときにはやっぱりあり
がたい味。もうちょっと寒さが厳しくなったらまた行こう、と思った。
・・・さすがに翌日は胃もたれしたけど(^^;)。

参考:味噌一 一之江店(RDB)

小樽・タラバガニ

#ヤドカリ


小樽出張。ただし日帰り(^^;)。
ちょっともったいなかったのだけど、↓↓が食べられたから良いかな、と。

駅前の海鮮居酒屋で食べたタラバガニ
北海道に来たらカニ、というのはまぁ定番なのだけど、今回は毛ガニをチョ
イスせずにタラバガニ。焼きでいただきましたよ、ええ。

しかし、タラバガニとはカニに非ず。実はヤドカリの仲間だ、というのは前
から知っていたのだけど、カニだろうがヤドカリだろうが美味いモンは美味
、というのも周知の事実。無論、このタラバもやたら美味かった。

しかし、折角の小樽を宿泊せず、ってのもなぁ(^^;)。
次回来訪時はもうちょっとゆっくりしたいかも。

 

背中の蜘蛛

#マジでゾッとする話


▼背中の蜘蛛 / 誉田哲也(Kindle版)

誉田哲也待望の新作は得意の警察小説
僕の知る限り完全なる書き下ろし、全くの新シリーズ。これがとんでも
なく「恐ろしい話」だった。

いわゆる「プライバシー侵害」に関する話。それも、今や現代の必需品
とされている携帯電話の盗聴について。警察の捜査に現状違法とされる
テクノロジーをどこまで用いて良いのか?という現代的な命題が問われ
る問題作である。

怖いのは、ここで使われている各種ハイテク機器が、おそらく現存して
いる、という事実。法律が変わり、そういう機器類の使用がもし許可さ
れたら、とか考えると、マジで背筋が寒くなる。現実的にもマイナンバ
ー制度の導入でそういう土壌は完成しつつあり、完全監視社会の実現は
もうそこまで来ている。

・・・個人的にも思い当たる節が無いでも無い。そういう意味で、本当に
ゾッとする凄まじい作品

帯にある「読後、あなたはもうこれまでの日常には戻れない」にウソは
無い。誉田哲也が本領を発揮した傑作、覚悟して読むべし!

JOKER

#盗人ニモ五分ノ魂


JOKER@舞浜シネマイクスピアリ。
バットマンを良く知らない(^^;)のに、何故に観に行く気になったのかは謎。

「永遠の悪役」として映画史に名を残すジョーカー
コメディアン志望のしがない若者が何故に“JOKER”にならざるを得なかった
のか、その原因がハッキリ究明されているGENESIS的な映画。

今やジョーカーと言えばバットマンの敵ではなく、ドンキホーテ・ドフラミ
ンゴにその座を奪われている感はあるのだが、こうやってスポットライトが
当たると俄然その輝きを取り戻す。極端に口角の上がった道化師メイクはや
っぱり稀代の悪役の「顔」であり、絶対悪としての存在感は抜群。そういう
誰にでも出来るキャラクターではない大役を、ホアキン・フェニックスがケ
レン味たっぷりに怪演。演技で背筋が寒くなったのは久しぶりだった。

これまでジョーカーにシンパシーを感じることは一切無かったのだが、今後
バットマン映画を観る時にジョーカーを憎めなくなりそう(^^;)。このサイド
ストーリー、今後に大きな影響を残すな、きっと(^^;)。

かなり重い映画だけど、一見の価値アリ。ロバート・デ・ニーロの壮絶な散
りっぷりにも注目!

プロレスまみれ

#ケーフェイ?関係ねーよ!


▼プロレスまみれ / 井上章一

タイトルに「プロレス」と付いており、しかも宝島からのリリース。
井上章一という著者が全く知らないのだが、だとするなら一応購入して
おいた方がいい、ということで入手した新書なのだけど・・・。

井上さん、なんと京大の教授らしい(^^;)。
この偉い先生が、主に「プロレスとTVの関わり」について書いている本。
最近の出版物らしく、ケーフェイとかを全く気にしていない内容(^^;)。

とはいえ、かなり好感は持てる。
少なくともこの人はプロレスに対してかなり「愛情」を持っていること
がよく解るし、訳知り的なイヤな印象も無い。思っていることをストレ
ートに表現した、と解釈する。

でも、それが面白いかというとちょっと(^^;)。
こういうのは本で読むのでは無く、居酒屋とかで同好の士たちと語るべ
きことで、文章で読むほどのことは無い気が。さらにひらがなを多用し
た文体、きっと「狙い」なんだろうけど正直読み辛い(^^;)。

惜しかったなぁ、コレ(^^;)。
邪推流のプロレスの楽しみ方、という着眼点は良かったんだけど・・・。