二代目TATSU・カニ味噌ラーメン

夕飯、今日はラーメンで、ということに。
やや遅い時間だったので選択肢が限られてくるのだが、今日はわりと迷わ
ずに↓↓のお店をチョイスした。

二代目 TATSU 〜龍〜・カニ味噌ラーメン
夜に餃子が食べたくなるとよく行くお店なのだが、こちらはパーマネント
なメニューではなく、明後日西葛西で行われる「葛西カニ祭り」というイ
ベントに出店するための限定メニュー。お店で食べられるのは今日までだ、
ということなので、とにかく頼んでみた。

・・・美味い!
何度も書いてきたが、僕は基本「味噌ラーメン」を認めていない
おおよそのお店は味噌というある意味究極の食材に頼りすぎている感があ
り、麺も具もぞんざいになっている場合が多い。ところがこのメニューは
味噌の味をうっすらとしか主張せず、コシのある太麺が最高の食感。

そして、たっぷり入ったカニ肉、トッピングのバターが実に良い相性。
味噌+バターは最強の組み合わせだと思っていたが、コレにカニを加える
更に美味い、という新しい発見。いやぁ、いいもの食った♪

こうなると行ってみたくなるなぁ、葛西カニ祭り(^^;)。
あとはもうイベント当日しか食べられない、っつーのは惜しいので。

参考:二代目 TATSU 〜龍〜(RDB)

臨床心理(下)

▼臨床心理(下) / 柚月裕子

柚月裕子のデビュー作の下巻
上巻のレビューで書いた通り、前段を越えたところから怒濤の展開となる。
「悪い予感しかしない」と書いたのだが、それはもう大当たりだった(^^;)。

とにかく犯罪の内容が酷すぎる(^^;)。
徹底したイヤミスが大好物な僕だが、生理的に受け付けない・・・というか、
どうしても触れないで済ませたい世界、というのが一応ある。

内容について詳細を書くことは避けるが、雰囲気的には1988年野島伸司
脚本の大問題になったテレビドラマ「聖者の行進」に近い。あそこまで極端
では無いし、ただいたずらに読者を煽るような表現が出てくるワケでも無い
が、それでも途中で読むのが辛くなった(^^;)。こういうのはなぁ・・・。

そして最近の著作と比較すると、やはり全ての面で迫力不足かもしれない。
つまり、柚月裕子が作家として順調に進化している証拠でもあると思う。

だから、ある程度今の柚月裕子を読み込み、そのルーツを知りたくなった
人は押さえておいて損は無い。出来れば上下巻合本電子書籍にしてくれる
ともう少し気楽に手が出せるんだけどなぁ・・・。

“NEW” MacBook Air

10月30日(現地時間)に行われた新製品発表会にて、アップルが幾つか
新製品を発表。iPad proiMac Proなど、今後のアップルの進路を担う
ラインナップが発表されたのだが、やはり僕が気になるのは↓↓コレ。

新型MacBook Air
もしかしたらそろそろ消えるか?と思われていたプロダクトが奇跡の復活
13.3インチ・2560×1600のRetinaディスプレイ・1.25kg・touch ID
いわゆる吊しモデルなら、134,800円(税別)から。

最初は今さら新型?とか思ってたが、こうやって見るとやっぱり魅力的
ちょっとハイスペックな持ち歩き専用マシンとして思わず欲しくなってし
まったのだが・・・。

・・・まぁ、コレは諦める(^^;)。
でももし11インチモデルが出てたらちょっと諦められなかったかも(^^;)。
恐ろしい会社だな、アップルって(^^;)。

増えるgloの楽しみ方

・・・不本意ながら、昨夜またglo本体を購入した(^^;)。
最近(?)ではiQOSgloでないと喫煙(?)が許されない場所が多く、
昨夜の宿泊先は正にソレ(^^;)。死活問題だ、ということでダブるのを
覚悟してもう一つ。2,980円だし(^^;)。

で、gloの楽しみと言うとスキンシール
最近ではAmazonでもいろんなモノが売られるようになってるので、面白
そうなのを2つ。お得意のユニオンジャックと、なんかカメラみたいなヤ
ツを。まぁ、既製品を購入するのもいいんだけど、頑張ればカスタムで作
ることが出来るかもしれない。今度挑戦してみるか・・・。

臨床心理(上)

▼臨床心理(上) / 柚月裕子

柚月裕子デビュー作
まもなく著作全読破を達成しそうな勢いなのだが、このデビュー作とあと
1作品のみ電子書籍化されていない出版社はやっぱり宝島(^^;)。イメー
ジ的にはいちばん電子に理解あありそうな出版社なのに、何故こうも頑な
に電子書籍化しないのか、ちょっと不思議。

まぁそういうのはともかくとして、こちらは第7回「このミステリーが凄い」
受賞作品にして、柚月裕子の最初の作品、言わば原点。誰よりも男前な女流
作家のルーツはどんなものか?と言う興味から読み始めたのだが・・・。

まず、「臨床心理士」というある種謎の職業に着目したところに感心。
そういう職業が存在することはなんとなく知っていたのだが、それが具体的
にどういう業務を行うのかが解っただけで大きな収穫。そしてデビュー作か
ら他の作家がなかなか踏み込もうとしない領域に手を付けるあたりは彼女の
真骨頂。さすが、である。

ただ、後の「孤狼の血」「盤上の向日葵」の読後に感じた「妙な清涼感」
は今のところ特に感じない。描かれている世界は一貫して超不条理、という
ことを考えると、以降で格段に筆力が向上したのではないか、と思われる。
そういう意味で、アーリー柚月裕子を体験しておくのは、今後出る新作の為
にも良かったんじゃないか、と。

取り敢えず上巻を読み終わったのだが、この段階は本当に前段
雰囲気から考えると、もう嫌な予感(^^;)しかしないのだが、もう覚悟して
下巻に臨むしかない。そもそも、この束で上下巻にする必要無いと思うんだ
けどなぁ、マジで(^^;)。