Fun.のWe Are Young・アコースティックバージョン。
某所で初めてコレを聴いた時は、久々に身体がブルっと震えたのを思い出す。
思わず歌ってしまうようなメロディライン。
通常のバージョンももちろん良かったのだが、このアコースティック編成は
更にメロディの美しさが鮮明で、ちょっと染みてしまう。
ただ、コレを超える曲を彼らがもう一度創れるのかと言うと・・・。
どうなのかなぁ?
Fun.のWe Are Young・アコースティックバージョン。
某所で初めてコレを聴いた時は、久々に身体がブルっと震えたのを思い出す。
思わず歌ってしまうようなメロディライン。
通常のバージョンももちろん良かったのだが、このアコースティック編成は
更にメロディの美しさが鮮明で、ちょっと染みてしまう。
ただ、コレを超える曲を彼らがもう一度創れるのかと言うと・・・。
どうなのかなぁ?
未だにいろいろ思うことはあるのだが、ここでは純粋に新しいCDのレビ
ューに徹する。
「★」は、デヴィッド・ボウイ名義で26枚目のオリジナルアルバム。
これまでのボウイのアルバムは個々のカラーがあり、アルバム単位で聴く
と世界観が全て異なる。だから、ファンの間でも時代ごとに好き嫌いが
顕著に出るアーティストであることは間違い無い。
前作の「The Next Day」があまりに鮮烈であったため、今回のアルバム
はややおとなしい音作り、という印象。ただ、1曲ずつを聴き込めば聴き
込む程、その音の美しさにメロメロになる。中毒性の高さはこれまでの
アルバムの中でも1・2を争う高さ。ロックアーティストとして最高峰の
位置に居ながら、それでも進化を止めないボウイ。単純に凄いと思う。
このところ、毎日聴き続けている「★」。
最後の最後まで新しい何かをくれ続けた偉大な男を、僕は一生リスペクト
する。
To.David Bowie
In 1993,I was happy best.
It’s when your album “Black Tie White Noise” was released.
My girl friend(favorite all time) was translated your song “Jump They Say” into Japanese.
We were happy because they could tell about your song.
When I thought now, your song was always here together at my happy time.
I’m not believed, such you won’t be here any more.
The Grand Control would be spoken to you all the while now.
…Can you hear me?
Rest in peace.
I go to see you certainly.