アパ横浜アゲイン

#5泊6日


5月に宿泊した横浜・馬車道アパホテル&リゾート・横浜ベイタワー
再び宿泊。今回はなんと5泊6日、なかなかのロングステイ。

このホテルには結構辛辣(^^;)になってしまうのだけど、やっぱり一部屋
狭い。今回は衣類などそこそこの量の荷物があるし、ソレを置いておく
スペースが無いのはかなり厄介

ただまぁ、館内に2カ所あるコンビニ大浴場は良いかも。
ちなみに今回は日曜日にチェックアウトなのだが、このホテルは土日
料金が異様に高い。今回の仕事では結構大人数がココに宿泊しているら
しいから、ボリュームで安くなったのかな?

・・・部屋の2/3を占めているベッドはさすがに寝心地良し!
基本寝るだけだからいいかな、やっぱり。

全天竜人に告ぐ!

#お前ら全員4ね!


週刊少年ジャンプ・46号
WITCH WATCHに大変な展開があり、次号以降が非常に気になるのだけど、
取り敢えずはONE PIECEの件

今回はマジでいろいろあったので、完全にネタバレ注意で。
コミック派・アニメ派の皆さんはすぐさま退場。もしくはジャンプ読んで
からもう一度来ていただければ。

▼週刊少年ジャンプ(46) 2023年10/30号

タイトル『死んだ方がいい世界』
いや、もしかしたらワンピース史上でいちばん胸クソの悪い回かも(–X)。
どんな事情があるか知らないが、とにかく天竜人に殺意を覚える。特に、
↓↓の画像に赤丸を付けたクソ天竜人、火の点いたママのタバコを目に
押しつけてジュッといっても手を離さないくらいの極刑をお願いしたい。

まずは「老害」の一人、Jを完膚なきまで叩きのめすルフィが見たい!
いや、なんなら正義のために五老星を四老星にするくらいして欲しい。
エッグヘッド篇、スカッと終わってくれないと暴れるぞ、マジで(^^;)。

Community Day:Timburr(a.k.a ドッコラー)

#働き者ポケモン


10月のポケモンGo・コミュニティ・ディは、ドッコラー
・・・今となっては特にレアでもなく、バトルで使いたいタイプのポケモン
でも無いので、特に興味は無かったのだが、色違いを目当てでなんとなく
参加してみた。

★×3こそ無いモノの、色違いはもちろんゲット。一応進化もさせてみた。
だけど・・・。

・・・こんなにいらないぞ、色違い(^^;)。
いやぁ、ポケモンボックス圧迫するなぁ、この在庫(^^;)。

Haunted Mansion

#これぞディズニー映画


『ホーンテッド・マンション』at シネマイクスピアリ。
イクスピアリのシネマポイントが今月で無効になってしまいそうだった
ので、上映スケジュールからチョイスした次第。

・・・単純に、すっごく良かった!
ディズニーランドのアトラクションが元ネタ、というのも凄いのだけど、
2003年エディ・マーフィー主演作に続いて二度目の映画化、というの
も凄い。今回の2023年度版、特にビッグネームが出演しているワケでも
無いのだが、脚本・構成・CGなどのバランスが、レベルの高いところで
安定しているのがポイント。

そして主人公のベンを演じたラキース・スタンフィールド、失礼ながら
これまで全く知らない俳優だったのだが、緩急自在な表現力に脱帽。特
に亡くなった妻について語るシーン、思わず貰い泣きしてしまった。

ドキドキして、笑えて、泣けて、あっという間に時間が過ぎていく。
こういうのこそが、ディズニー映画の醍醐味。かなりオススメです!

Outlaw , Break The Rule

#1985


『13日の金曜日』にちなみ、あの映画の事を書こうと思っていたのだが、
イマイチピンと来ない。じゃあ僕がいちばん思い入れのある『13金』
はなんぞや?と考えたら、結構カンタンに↓↓コレに行き着いた。

THE WILLARD「OUTLAW」(2分48秒あたりから)。
この曲の最後あたりの歌詞の一節が、響く。

– 13日の金曜日が 俺の最後の日になる 
– そして 掻き乱した未来を捨て 夜と眠りに就くのさ

ハイティーンの頃に大音量で繰り返し聴き、何度も歌った歌。
あの頃のJUNは僕の理想のミュージシャンであり、WILLARDこそが目指
すべき目標だった。

1985年8月18日新宿アルタ前ステーションスクエア
この日は朝からずっと炎天下の新宿に居て、モッシュの中に身を委ねて
いた僕。明日のことを考えるのを拒否し、ただただ気持ちの良い音のあ
る場所を求めていた。

あの時の僕は、心の底から笑っていた、と言い切れる。
あれからもう随分時が経つけど、同じ気持ちで笑えたのは・・・。
13金がキッカケで、違う何かを思い出せたことに感謝・・・なのかな?