過保護のカホコ・予想外の面白さ!

日テレ水10「過保護のカホコ」が、僕の予想を思いっきり裏切る面白さ。
主人公のカホコを演じる高畑充希、「問題のあるレストラン」の時から只者で
は無いと思っていたが、史上サイアク(^^;)とも思える超箱入り娘を怪演。
典型的なクソダメ娘なのに、やたらカワイく見えてしまうのだから凄い。

そして、カホコに辛辣に接しながら、要所々々で的確過ぎるアドバイスを送る
画家志望の青年・麦野を演じる竹内涼真も清々しくて良い。そして、なんかの
スマホアプリのような映像を使用した演出も、わりと嫌みが無いのに驚き。

前クールの連ドラがそこそこ良かったから、今クールは期待していなかったの
だけど、少なくとも日テレは大健闘。他局もかなり良いドラマがそこそこある
ので、順番にレビューしていこうかと。

今年の夏はいいなぁ、マジで。

fireTV2

先日のAmazon Prime Dayのセールにて、狙って購入したfireTVstick。
通称「fireTV2」と呼ばれる新型。旧型との違いは↓↓こんな感じ。

1)CPU:Broadcom製のデュアルコアからMediaTek製のクアッドコアに変更
2)GPU:Broadcom製VideoCore4からARM製Mali-450MPに変更
3)Wifi:新たに11acに対応
4)リモコン:音声認識リモコン標準装備

やはり大きな変更は1と2で、旧型の動作がもっさりと感じられるくらい早い。
ビデオエンコーダーの性能もかなり上がったらしく、カクカクした動きが一切
無くなった。

アップグレードの効果は絶大で、旧型だとコマ落ちしてどうにもならなかった
NJPW WORLDが快適に動いてくれる。G1が始まる前に取り替えられてマジで
良かった。

音声リモコン標準添付も非常にありがたい。認識精度は微妙だけど(^^;)。
来年にはもっと機能アップするんだろうなぁ・・・。どうやらPrime Dayで買い換
えが恒久化しそうな気配。

G1 CLIMAX 27・札幌開幕戦

新日本プロレス真夏の本場所「G1 CLIMAX 27」が札幌きたえーるで開幕。
その開幕戦で、今大会一番の注目カードが組まれた。

Aブロック公式戦・内藤哲也vs飯伏幸太。
昨年から新日本を引っ張り続けてきた内藤と、これが1年半振りの新日本
復帰戦となる飯伏が久々にシングルで対戦。戦前から辛辣なコメントを
繰り返していた内藤に、飯伏がどう応えるか?がテーマ。

飯伏は相変わらず飯伏。
雪崩式パイルドライバーなどという危険過ぎる発想はおそらく飯伏からし
か出てこないし、簡単に実行できるのも飯伏だけ。この男の復帰を心から
歓迎する。しかし・・・。

飯伏のヤバすぎる技を受け切った上で、勝利したのは内藤。
終わってみれば横綱相撲と言っても良い試合ぶり、もう見事の一言。

最近の内藤は誰と闘っても高いレベルの試合を魅せてくれるし、内容も
鉄板。こういう男がIWGP王座に就くべきだと思う。

そして、今年もやっぱり心配なのは棚橋弘至のコンディション。
初参戦のザック・セイバーJr.に負傷箇所の右腕を攻められ、なんとギブ
アップ負け・・・。今年はぜひ決勝に行って欲しいのだけど、果たして?

DEAD MEN TELL NO TALES

「PIRATES OF THE CARIBBEAN / DEAD MEN TELL NO TALES」、
いつものシネマイクスピアリにて。邦題は「最後の海賊」。

ジョニー・デップの出世作になったパイレーツ・オブ・カリビアンの一連の
作品はそれなりに思い入れが深い映画。しかし、作品としての出来はいつも
ムラがあり、前作の「生命の泉」あたりはかなり厳しかった(^^;)思い出が
あるだけに、今回は過度な期待をしていなかった。ところが・・・。

もしかしたら、シリーズ5作で最高に面白い作品かも。
まず、これまで冗長になりがちだったストーリー展開がキッチリ整理され、
起承転結がハッキリしたハリウッド映画らしい仕上がりに。そして、さすが
にキャリアを重ねたジョニー・デップの演技も隙が無く、カッコ良さと笑い
が交互に観られるのが見事。ラストから考察すると、どうやらもう2〜3作
は製作されそうだから、次作にも期待。いやぁ、楽しめました!

・・・ただ、一点だけ(^^;)。
ポールさん、キースに対抗意識持つこと無かったんじゃねぇの(^^;)?
マッカートニーとリチャーズは、全然違う種類のカッコ良さなんだから♪

首洗い滝

▼首洗い滝 よろず建物因縁帳 / 内藤了(Kindle版)

内藤了のよろず建物因縁帳シリーズ第二弾。
「鬼の蔵」と一緒に購入したのだけど、ちょっと間をおいて読んでみた。

主要キャラの役割がしっかりアタマに入った状態で読んだため、前作で感じ
たとっちらかった感じが見事に解消。あまりに不気味な過去の因縁から現代
まで繋がる怪異の解説に淀みがなく、スッキリと物語に入って行ける。

そして前作よりも格段にオカルトのレベルが上がっており、薄ら寒くなるよ
うな描写が多々。このシリーズでようやく「内藤了を読んでいる!」と感じ
られた。藤堂比奈子シリーズ同様、次作が楽しみになってきた。

しかし、主人公の勤務する「広告代理店」というのは、どういう形態なのか
がちょっと気になる(^^;)。守備範囲はゼネコンに近い気がするのだけど、
規模の大きい代理店ならこんな業務もあるのかなぁ・・・。そうだとするのな
ら、ちょっと関わってみたい気がする。同業者はそのへんにも注目!