味噌ラーメンスタンプラリー

札幌より帰京。
今回の出張は2泊3日だったのだが、初日から期せずしてオリエンテーリング
アレが始まっていた。題して、味噌ラーメンスタンプラリー
最初に言っとくと、僕はあまり味噌ラーメンを認めていない。その原因は間違
い無く札幌。以前薦められた店に行ったらやたら待たされた挙げ句、ようやく
食べたらバカみたいに不味かった有名店「K」の所為。
そんな僕の味噌ラーメンアレルギーを解消しよう、と、EJがなし崩しで適当に
開催したイベント。これが大いに当たった!

 
麺屋 雪風 すすきの本店 / 濃厚味噌らーめん

初日の夜は雪風
飲みに行った後に15分くらい並んで入った。完全に付き合いのつもりで入り、
期待なんか一切してなかったのだけど、コレがかなり美味かった! 「濃厚」の
タイトルこそ付いているものの、口当たりは柔らかくクリーミー。飲んだ後に
食べる味噌ラーメンとしてはかなりの代物かと。ちょっと札幌味噌ラーメンを
見直さなきゃならん、と感じたほど。

 
らーめん信玄 南6条店 / 信州(コク味噌)


二日目
。これも飲みに行った後。
この段階で既に「今日も味噌でしょ?」的な台詞がEJから。本当は播磨という
名前のこってり塩ラーメンに興味があったのだが(^^;)、勢いでコレにしてみた。
この信州は典型的な味噌ラーメン。ただ、おそらくトンコツと合わせた白味噌
仕立てのスープはかなり主張してくる。大好きな家系に通じるこってり具合が
心地よく、結局2日目もスープまで完飲。いやぁ、参った!

 
麺屋 彩未 / 味噌らーめん

最終日はテレビの評判を聞いた僕のチョイス
いわく、「味噌ラーメンの完成形」もしくは「味噌ラーメンを終わらせた店」
昼時に訪問したらもうすっごい大行列。こうなりゃ、というこで1時間40分
並んで実食した。
・・・確かに美味いよ、このラーメン(^^;)。ただ、昨日・一昨日に比べると幸か
不幸か「味噌」という感覚が希薄。特に生姜が混じると高尚な醤油ラーメン
食べてるかのような気がした。そういう意味で言うと、確かに味噌を終わらせ
てるかもしれないが、味噌好きにはちょっと物足りなさが残るかもしれない。
さすがに長時間並ぶのは抵抗あるけど、20分程度の待ち時間で済むのならぜひ
もう一度。

・・・そんな感じで3日間に渡る味噌ラーメンスタンプラリー終了
若干悔しいのだが、これまで否定してきた味噌ラーメンを認めましょう!
少なくとも↑↑の3軒は間違い無く美味かった。札幌にもちゃんとあるんだね、
味噌ラーメンの美味しい店♪

SUSUKINO NIGHT!

札幌2日目
仕事も無事に終え、今日は(今日も^^;)呑む日である。

ススキノの夜は昼にも増して寒かったのだけど、客引きはやはり非常に活発
水商売風のお姉様方の気合いの入った格好を見かけると、余計なことながら
体調を心配してしまった程(^^;)。

5年前と比較したらいろいろな風景が変わっているけど、やはりススキノは
一大歓楽街。久しぶりに美味い酒を堪能してまいりました♪

明日帰京。もうちょっと居たかったな、札幌。

札幌遠征

約5年ぶり札幌に到着。
お世辞にも天気が良いとは言えず、寒さもかなり厳しい(^^;)。ライトダウン
を持ってかなかったらエライ目に遭うところだったのだが。

初訪問のドーム型野球場(札幌ドームじゃ無い方^^;)はかなりキレイ。屋根
もあるし、寒さは多少凌げるかも。ちょっとだけやる気になってきた♪

明日は早起き。さぁ、一生懸命寝よう♪

擬態

▼擬態 / 永嶋恵美(Kindle版)

永嶋恵美、一挙に4作目に突入。タイトルは「擬態」
なぜにコレを選んだのかと言うと、紹介文の中に大好物の“イヤミス”という
ワードを発見したから。ここまで読んだ3作品にはそういう香りはしなかった
のだけど、もしや!と思いつい・・・。

で、結果から言えば決してイヤミスではありませんでしたよ、ええ(^^;)。
どちらかと言えば叙述トリックの使い方が秀逸なドンデン返し系ミステリー
物語の9割は2人の女性の日常描写で埋め尽くされているのだが、最後の最後
で全てが繋がる展開。何を書いてもネタバレしそうなので内容はもう書かな
いことにしときます(^^;)。

つまり、ある程度読み込めば少しオチが読めてくる人が多々居そうな感はある。
しかしこれは僕にとって決して致命的な弱点では無かった。というのも、9割
を費やしたヒューマンドラマの部分が淡々としていながらそそる内容であり、
ストーリーに対する興味が切れなかったから。正直、僕もオチの想像は付いた
のだが、その後の話の仕舞い方の巧妙さに思わず感心してしまった。

これまで読んだ作品の中で敢えて似てるのを選ぶとするのなら、乾くるみ
「イニシエーション・ラブ」あたり。ただ、あちらで感じたあざとさはこの
作品には無く、読み終わった後で怒りを覚える(^^;)ことも無いと思う。

最後にアッと驚くタイプのミステリーが好きな人は是非。
もちろん、タイトルにキチンと意味あり!

「ゆとりですがなにか」でゆとりを知ろう!

日テレ日曜10:30「ゆとりですがなにか」がなかなか面白い。
「ST」、「不便な便利屋」、「掟上今日子の備忘録」等で最強の三枚目になりつつ
ある岡田将生、若いのに既にベテランの風格が漂う松坂桃李、そして一人だけちょ
っと良く解んない(^^;)柳楽優弥という、いかにも数字取れそうなキャスティング。
そして脚本は宮藤官九郎。これでつまらないワケが無いよな、うん。

僕にとっても理解不能な世代、「ゆとり」
こないだ調べた世代データによると、ゆとり世代とは1987から2004の間に生まれ、
現在10歳~25歳。今回の主人公たちはいわゆる“ゆとり第一世代”。そういう風に
くくられてしまうジェネレーションの悲哀が、面白おかしく表現されている。

興味深いのは、ゆとり第一世代のとして配置されているのが、第二世代以降の
「ゆとり」だと言うこと。世代の中にもこういうギャップがある、というのは、
自分にもちょっと覚えが(^^;)。そういう風に観ると、全世代が無理なく共感出来る
気がする。クドカン、やっぱりさすが。

しかし、今季は連ドラに当たりがやたら多い♪
特にゴールデンやプライムからちょっと外れた時間帯のドラマに注目すべし!
久々に録画処理が楽しいな、このクール♪