「ウチの夫は仕事ができない」松岡茉優のポテンシャル

日テレ土曜ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」の初回を観た。
なんというか、マジで・・・身につまされる内容なのが非常に切なくて困る(^^;)。

錦戸亮演じる主人公・小林司の勤務先は、どうやら大手の広告制作会社
しかもイベントセクションに配属され、そこで「仕事ができない」「使えない」
的な扱いを受け、それを新婚に言い出せず・・・という滑り出し。

あまりに自分と近い世界が描かれているため、主人公への共感度が半端ない。
さらに、もし現実世界だったら自分もアチラ側に居るなぁ、と感じてしまい、
どんより自己嫌悪に陥る。いや、コレは観るの辛ぇわ、とか思ったのだけど・・・。

松岡茉優の演じる司の妻・小林沙也加「最高の女性」なのがズルい(^^;)。
後半で情感たっぷりに夫への愛を語る姿が本当にすばらしく可愛い
あのシーン、恥ずかしながらマジ泣き(^^;)。あの笑顔を毎週観れると思うと、
ちょっと幸せすら感じてしまう程。

いやもう、こうなったら錦戸マジ応援(^^;)。
最終回には最高のイベント屋になってて欲しいと思う。
・・・設定を見る限り、ちょっと無理な気はするけど(^^;)。

連続ドラマW「アキラとあきら」

WOWOW連続ドラマW枠で来週から始まるドラマ「アキラとあきら」
原作は池井戸潤で、小説もこないだリリースされたばかり。この枠では
異例とも言える全9話というボリュームで、正直次クールのドラマの中で
いちばん期待している作品

向井理・斎藤工ダブル主演もかなり痺れるのだけど、ヒール系の脇役
がまた絶妙。特に木下ほうか、原作からキャストの性格を考慮すると、
彼の真骨頂が見られる可能性大。

7月9日・WOWOWプライムにて夜10時より第1話放送(1話のみ無料)。
さっそく毎週予約だ!!

「旅猫リポート」映画化!

↑↑昨日、偶然知った情報。
テレビドラマ映画、あとマンガなどではいくらでもあることなのだけど、
僕が「小説」を読んであり得ないくらい号泣したのはこの作品くらいかも。

有川浩の傑作「旅猫リポート」映画化
主人公のサトルを演じるのは、イメージぴったりの福士蒼汰。そして、もう
1人(1匹)の主人公・ナナは、リアルにが演じるらしい。

有川浩本人脚本を書く、というのもときめく。
最近やや遅筆な彼女の仕事にイマイチ納得出来なかった僕だけど、この映画
の脚本が原因であるのなら文句なし。力の入った新作はもうちょっとだけ待
つから、コレを「凄い映画」に仕上げて欲しい。

小説はもちろん、舞台も泣いた。
この映画も、きっと号泣しちゃうんだろうなぁ・・・。

あまくさソング

NTV日曜ドラマ「フランケンシュタインの恋」最終回
全く予想出来なかったまさかのハッピーエンド。後日談まで美しい、幸せ
に溢れたファンタジードラマだった。

今回の当たり役新井浩文演じるラジオパーソナリティ・天草純平
↑↑この歌が流れると、思わず一緒に歌わずにいられないのだから、ある
意味で恐ろしい(^^;)。

今クール、何気に良作多々。こういう場合、次がダメ、というのが定説な
んだけど、果たして??

birth:Re:verse

TBS金曜ドラマ「リバース」最終回
藤原竜也を始め、戸田恵梨香市原隼人三浦貴大玉森裕太小池徹平
門脇麦、そして武田鉄矢という一分の隙も無いキャスト。毎回が緊迫感に
溢れた、凄いドラマだった。

湊かなえ原作2年ちょっと前に読んでいたのだけど、それに基づいて
言うのなら、実は“先週で終わっていた”筈。湊作品の中でも1・2を争う
後味の悪さ・・・決して悪口では無いので念のため・・・を醸し出していた作品
を、後日談を付けることで良質な人間ドラマに変化させる、という見事す
ぎる飛び道具。これは脚本チームが凄かった、ということだと思う。

ラストに至る件では、久々にさめざめと泣いた
まさかあの「リバース」を青春群像劇として観ることになるとは、正直
夢にも思わなかった。

映像化された湊かなえ作品としては、これまでで一番の傑作、と思う。
このドラマ、近いうちにどこかで一気に見返すことになる気がする。

ちなみに、最終回は同じく湊作品「夜行観覧車」「Nのために」のキャス
トがカメオ出演。こういうところも凄く粋。また鳴瀬の台詞がいいんだよ
なぁ、本当に。

そして!
次クールの金曜ドラマは「ハロー張りネズミ」。個人的に待望の連ドラ化
楽しみだ、瑛太ゴローちゃん・・・。