堕ちた天使

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
アメリカン・ロックンロールを代表する名曲であり、長い期間を経て
今もなお、僕のアンセムでもある曲。

Centerfold by The J.Geils Band.
日本でも「堕ちた天使」という秀逸な邦題が付き、大ヒットした曲。

Jガイルズバンド、元々はブルース系で始まった骨太なロックバンド
だったのだけど、後期の突き抜けたポップさを評価する向きも多い。
かなり際どい↑↑のMVも話題になったのだが、オフィシャルなVは
今も日本非公開(^^;)。そこまでじゃない気もするけど。

今も時々夢想する。
最寄りの駅前とか、近所の商店街で、アコースティックギターをかき
鳴らしながら、この歌を熱唱する僕を。いや、歌ってるのは僕じゃな
くてもいい。誰かが歌っているのを楽しげに聴きながら、コーラスを
合わせる、というのでもいい。

誰がどのように聴いても、絶対に楽しくなる。
ピーター・ウルフの声はある意味魔法。この曲に出逢えて良かった。

▼BEST OF THE J.GEILS BAND / J.GEILS BAND

Cum On Feel The Noize

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『今日のiPod「POP」から流れた曲』
僕らの時代のハードロ・・・いや、ヘビメタ系のバンド連中のコピー率
実に80%以上。日本のチャート系ラジオ番組でもロングランでチャー
トインしていた曲。

Cum On Feel The Noize by Quiet Riot
オリジナルはイギリスのロックバンド、SLADE。スレイドの曲は結構
いろいろなバンドにカバーされており、この曲はOASISもカバーした。

曲はドラムスから始まり、ボーカルが入った後に演奏が付いてくる形
なのだが、この曲をコピーするバンドがよくやりがちなのは、リード
を出さずに演奏を開始してしまい、オケ部分が入ったところで音程が
狂っていることに気付く(^^;)こと。コレはやたらカッコ悪いので、
ボーカリストはコピーする時に格好つけずにリード音をちゃんと出し
て貰うべき。

Quiet Riotはそれなりに完成されたバンドだと思うのだが、やっぱり
一発屋の雰囲気は否めない。せめてオリジナルだったら良かったんだ
けどなぁ・・・。

▼METAL HEALTH / QUIET RIOT

Synchronicity I

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『今日のiPod「POP」から流れた曲』
80年代前半を代表するロックバンド、と言い切って過言の無い、ロッ
ク史上にも確実に残るバンドの名曲。

Synchronicity I by The Police
1983年にリリースされた彼らの5thアルバムタイトルロールでもある。
シンクロニシティには「I」「II」があり、どちらも遜色の無い名曲。

バンドマンなら一度は「3ピース」編成を経験したい、と思う筈なのだが、
ポリスはそれの完成形。全員がとんでもないテクニシャンである上に、ボ
ーカリストとしてのスティングも一定以上の評価を受けている。邦楽では
幾つか挙げたいバンドもあるのだが、洋楽の3ピースと言えばもうポリス
以外にあり得ない、とすら思う。

調べてみると、ポリスとしてはこの5thが今のところ最後のアルバム。
駆け抜けた人たちだったんだなぁ、やっぱり。

▼Synchronicity / The Police

Ordinary World – Masters of the Chant

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
ドイツの音楽ユニットで、いろんな楽曲をグレゴリオ聖歌風に歌う人たち。
結構な数のアルバムを発表しているのだが、やはりズシリと来るのは・・・。

Ordinary World by Gregorian
DURAN DURANの名曲中の名曲を飛び抜けた解釈でカバー。
僕が死んだ時にお経代わりにかけてもらう、と決めている曲なのだけど、
こちらの方が葬儀にが向いている気がしないでもない。

このユニット、クラプトンのTear’s in HeavenやニューオーダーのBlue
Mondayもカバーしている。どれも見事な聖歌アレンジなので、是非聴
いて欲しい。各種サブスクに入っているので。

▼Masters of Chant Chapter 3 / Gregorian

GLORIA

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
1970年代後半、イギリスにピストルズクラッシュが登場し、パンク
ムーブメントが確立した頃、それよりも少し早くアメリカ・NY周辺
神格化されていた女性シンガーの名曲。

Gloria by Patti Smith
パティ・スミス(スマイスと表記される場合あり)の存在はもちろん知
っていたが、聴いたのは随分後になってから。理由は明白で、レコード
がなかなか手に入らなかったから。ちょっと尖ったレコード店に在庫は
あっても、凄いプレミアが付いてたりしたので・・・。

こういう当時のライブ映像を観ると、カリスマであったことがよく解る。
けして派手ではないが、圧倒的な威圧感、そして迫力。こんなパフォー
マンスを直に魅せられたら、そりゃあ狂ってもしょうがない

今ではこういう貴重映像音源が、わりとカンタンに手に出来る。
この状況、僕らの世代は悔しいやら嬉しいやら(^^;)。しかしせっかくな
ので、パンクの女王の楽曲にぜひ触れて欲しい。凄いので。

▼Horses(30th Anniversary Legacy Edition)/ Patti Smith