Waiting for a Girl Like You

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
1980年代の初頭USヒットチャートを賑わせたバンドの曲。日本では、
何故か「産業ロック」という迷惑この上無いカテゴライズを余儀なくさ
れたバンドだったのだけど・・・。

Waiting for a Girl Like You by Foreigner
産業ロックとはある意味よく言ったモノで、誰が聴いても耳障りな感じ
のしない計算され尽くした音楽。歌詞もキャッチーだし、そりゃあ売れ
るよなぁ、と思わずにいられない曲。

僕はこの産業ロックが意外に好きで、フォリナーの他にもスティクス
REOスピードワゴンも好んで聴くのだが、特にコレはお気に入り。この
曲が収録されている「4」は、80年代でも屈指の名盤と言えると思う。

・・・産業ロックと言われてた頃は、素直に良いと言えなかったかも(^^;)。
そういうバンドが、今はやたら懐かしいし愛おしい。素直になるのにも
時間がかかるね、やっぱり。

▼4 / Foreigner

The Dock Of The Bay

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
リズム&ブルースの代表的な名曲で、間奏の口笛が印象的。ある理由で、
僕らの世代はおおよそ一度は耳にしたことがあるメロディ

(Sittin’ On) The Dock Of The Bay by Otis Redding
「ある理由」というのは、この曲が別の名曲の中に組み込まれていた
と。RCサクセション「Sweet Soul Music」のアウトロでは、我らの
KING、忌野清志郎が最高の歌声を聴かせてくれている。

RCのファンになったら、絶対に覚えるのがオーティス・レディングとい
う偉大なシンガーの名前。Sweet Soulもそうだが、歌詞に「オーティス
のレコード聴きながら」の一節がある曲さえあるのだから。

もちろん清志郎に教えて貰った入口は絶対に無視出来ない。
なので、あの頃の僕らはもちろんオーティスのレコードを買い、彼女と
二人で紅茶を飲んだ。そういう中学生が周りに何人も居たのだから、今
思うとすばらしい世代に生まれたな、と。

辛くなったら口笛を吹こう。
きっと希望に溢れてたあの頃を思い出すから。

▼The Very Best of Otis Redding / Otis Redding

Kill The Poor

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
帰宅時、ショートドライブの半ばで流れ、思わず音量を上げてしまう

Kill The Poor by Dead Kennedys
イギリスハードコアパンクムーブメントが起こった頃、時を同じくして
NYで活躍したパンクバンド直球のバンド名がやたらイカす印象。

ハードコア勢と比較すると、カラッと明るい印象。その分重厚感には欠け
るのだが、個人的には深いことを考えずにノレるこのバンドの方が好み。
その昔、何かのセッションでこの曲を演った覚えがあるのだが、いつだっ
たのかが全く思い出せない(^^;)。

これもやっぱり僕のルーツミュージックUSハードコア、結構好きなんだ
よな、やっぱり。

▼Fresh Fruit for Rotting Vegetables / Dead Kennedys

Mr.Takami Asano

#JAZZ CHORUS


・・・ミュージシャンの訃報が続く。
ゴダイゴギタリスト浅野孝已さん逝去。死因は今のところ明らかに
されていないが、9日にfacebookでコロナ終息を願う投稿をしたばかり。
享年68

僕らがゴダイゴに出会った頃、バンドのメンバーの中ではけして目立つ
存在では無かったが、後年に自分でもバンドをやり始めると、浅野さん
偉大さがジワジワと解り始めてくる。カチッとした歌に邪魔にならな
い音を出し、にもかかわらず必ず印象的なフレーズを入れてくる。こう
いう人が職人なんだよな、と考えたことを思い出す。

そして、浅野さんがローランドと共同開発したJC-120は、ギタリスト
なら1度は必ずお世話になった名機。そういうところでも名を残すとこ
ろが非常にカッコ良かった。

謹んでご冥福をお祈りします。
また必ず、どこかで。

Ai No Corrida

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』。
イントロが流れた瞬間、「いやぁ、懐かしいなぁ、コレ!」と思わず。

Ai No Corrida by Quincy Jones Orchestra
英文で表記するよりも、「愛のコリーダ / クインシー・ジョーンズ楽団」
と書いた方がしっくり来る。もちろん、サビは日本語

ちなみにクインシー、↑↑のライブでは真ん中の方で乗りまくってるピン
ク色のシャツのオヤジがソレ。初めて観た時は斬新だなぁ、と思った(^^;)。

この曲がヒットした時は、まぁ日に10回はラジオの電波に乗った。
非常にレベルの高いディスコチューンでもあり、とにかく聴くと妙に心が
踊ってしまう傑作。

こういうビッグバンド形式も嫌いじゃないんだよなぁ、実は。
一度やってみたかったなぁ、クインシーの役(^^)。

▼The Dude / Quincy Jones