Godfather of R&R

#ロックンロールの創始者


昨夜届いた訃報
時間の流れから考えればもう仕方の無いことなのだけど、やっぱり心にちょ
っとしたパニックが起こった。

リトル・リチャード逝去。死因は癌。享年87歳
↑↑は氏の代表曲「Long Tall Sally」。いや、「のっぽのサリー」と言った
方が通りが良いかもしれない。僕がこの曲を知った頃には既にローリング・
ストーンズを知っていた。故に、ルーツミュージックを巡って出会ったワケ
ではなく、別のルートで知っていた、ということ。

大好きだった先輩はいわゆるヤンキーだったけど、僕には優しかった。
彼女は原宿のホコ天でこういう曲を踊っていて、ソレ用のテープを貸してく
れた。彼らの仲間には入れないけど、こういうオールデイズタイプの曲は嫌
いではなく、何度か繰り返し聴いた。その中で、いちばん印象に残っていた
のが、この「のっぽのサリー」だった。

その後、ストーンズのルーツミュージックとしてビル・ヘイリージェリー
・リー・ルイスと共にリトル・リチャードも聴いたのだが、この曲だけは
う思い入れがある。それを生みだしてくれたロックンロールの創始者には、
感謝しか無い。

今まで健在であった、という事実に感謝。
まだ観ていないリトル・リチャードのライブを、いつか必ず観たい。
また必ず、どこかで。

I Wanna Be Adored

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
一瞬iPodがトラブったのかと思ったが、正体はゆっくりしたフェードイン

I Wanna Be Adored by The Stone Roses
ストーンローゼズがかかっている、と解ると、妙にテンションが上がる♪
この曲は1stアルバムにして最高傑作とされている「THE STONE ROSES」
1曲目であり、つまりローゼズと僕との出会いの曲でもある。

1989年なんだよね、コレって・・・。
あの時感じた強烈なインパクトは今も鮮明だし、あれ以来僕はずっとイア
ン・ブラウン崇拝(Adored)し続けている。たった2枚のアルバムで
ほぼ世界を征服した実力は、やっぱりダテでは無い。

今の人たちの感覚がよくわからないのだが、例えば今流行っている曲で、
30年後に聴いても全く古さを感じさせない曲ってどういう曲なのかなぁ、
とか思う。僕らにとってのローゼズが、今の子たちにも存在することを
願っているし、そうなるべきアーティストが誰なのかを知っておきたい
気がする。

マンチェスターの今は、まだマッドチェスターの匂いがあるのかなぁ・・・。

▼THE STONE ROSES / THE STONE ROSES

Smash It Up part.1 & part.2

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
僕のiPodにはDAMNEDの曲が多々入っているのだが、見事な緩急の付け方
でドラマチックになっている↓↓この曲は、ある意味でベスト

Smash It up by THE DAMNED
この曲、オリジナルは二部構成となっており、前半のインスト部分Part1
リズムが変わってボーカルが入ったところからがPart2。今のCDはこの2つ
1トラックで処理されている場合が多い。昔はコレを無理矢理2つに分割
したりしてたのだが。

今となっては、Part1・Part2のセット1曲にすべきだと思う。
そして曲順を考えるのなら絶対に最初の曲、もしくはアンコールの1曲目
メンバーが出てきてPart1を演奏し、終わる寸前でボーカリストが出てくる、
という流れが最高にカッコイイかと。

このライブ、かなり最近のモノらしいのだが、キャプテンはともかく(^^;)、
短髪になったデイブ・ヴァニアンがやたら若々しいのが凄い。そして以前
と変わらずにSmash It Upを演奏している。その事実がまたカッコイイ

UK PUNKとはDAMNEDである。
なんといっても、今もDAMNEDとして活動しているのだから。

▼THE BLACK ALBUM / THE DAMNED

Enter Sandman

#世界一カッコいいエントランス


WWENOAHTVマッチをやってくれてるとはいえ、通常の客の入った興行が
無いのはちょっとしたストレスになる。で、加入している各種のサブスクサービ
スで過去のビッグマッチを幾つか観ているのだが、僕の生涯ベスト5に入ってい
「ECW One Night Stand 2005」で燃焼仕切れない思いが。

問題はメインイベント、オオトリで登場したサンドマンエントランス
この大会はWWEの興行で、今もWWENなどで視聴可能なのだが、この時に使用
されたサンドマンのテーマ曲がMetalica「Enter Sandman」。この曲はオリジ
ナルのECWの頃から使われていたのだが、著作権的にアレ(^^;)らしく、今では
別の曲にオーナーダブされてしまっている。そうなってくると、逆になんとして
観たい!と(^^;)。で、探してみたところ・・・。

Sandman Entrance ECW One Night Stand 2005 from Bradshaw Loquendero on Vimeo.

Vimeoで発見。一応Embedのリンクがあったので貼ってみた。
いやぁ、このカッコ良さ。これまで観たどのエントランスよりもすばらしいと
思うし、さらに言えばEnter SandmanのMVとして観ても最強だと思える。

・・・14年前、このシーンを観て号泣したんだよなぁ(^^;)。
Metalicaもサンドマンにだけはこの曲の自由使用を認めてあげて欲しい。
いま観ても燃えるわ、コレ。

▼Metallica / Metallica

Sonic Reducer

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
久しぶりに聴いて身体が熱くなったのだけど、紹介しようと思ったと
ころでハタと考える。果たしてこのバンドの映像ってあるのか?と。

・・・全然ありました(^^;)。DEAD BOYS / Sonic Reducer
しかもNY・CBGB’Sでのライブ。YouTubeっておおよそなんでも見つか
るなぁ、と改めて思った。

オリジナルUSパンクの代表的なバンドだが、活動期間はやたら短い。
ボーカルのスティーブ・ベイターは後にDAMNEDブライアン・ジェイ
ムスLORDS OF THE NEW CHURCHを結成し、抜群の知名度を獲得し
た上でカリスマとなる。この前段であるDEAD BOYSは良い意味でも悪
い意味でも「荒削り」。そこがまたカッコイイ。

既にスティーブは鬼籍に入っているが、それも踏まえた上で唯一無二
こういう音を出すバンドって、もう出てこないのかなぁ・・・。

▼Young, Loud And Snotty / DEAD BOYS