舎鈴・冷やかけwith味玉

#新テナント


有楽町で所用があったので、今日はJR京葉線を利用。
行きの段階で葛西臨海公園駅高架下施設『Ff』に新しいテナントが幾つ
か入っているのをなんとなく目視しており、用事が早く済んだので立ち寄
ってみたところ、↓↓がオープンしているのを発見!

舎鈴 葛西臨海公園店・冷やかけwith味玉
六厘舎グループの舎鈴は西葛西にもあるのだが、こちらの方がかなり広い。
お店の様子だけ見るつもりだったのだが、夏メニューPOPに惹かれ、気が
ついたら券売機のボタンを押していた(^^;)。

の浮いている冷やしラーメン
こういう系統は塩味が多いのだけど、さすがは舎鈴、こちらもしっかりとし
魚介系の出し汁を使用。コレが思ったより悪くなく、濃厚ながらもサッパ
リしている、という不思議な味。かなり満足!

臨海公園にこういうお店があると非常に便利。
出来ればもう少し遅い時間まで営業しててくれるといいんだけど。

参考:舎鈴 葛西臨海公園店(RDB)

壁掛けフック

#ヘッドフォンハンガー


コチラで何度もレビューしているのでお解りかと思うが、ヘッドフォン
溜まっている(^^;)。コレはその日の気分や聴く音楽でどれを使うかを
適当に決めるので、サッと持ち出せるようにしておきたい。で、こんな
のを取り付けてみた。

Sumnacon・折り畳み式壁掛けフック
本来は服を掛けるためのフックなのだけど、コレを木製の棚に取り付け
てみた。ボードアンカーが付属していたけど、手持ちのタッピングネジ
で強度は充分。使わない時はぶら下げておけるのがポイント。

試しに部屋に置いてあったヘッドフォンとネッククーラーを引っかけて
みたが、コレの倍の量を引っかけても大丈夫かも。まぁ、足りなかった
としても、もう1本付けてるので(^^;)。楽しいなぁ、こういうの♪

“THE PRAYING” MANTIS

#生物界のPFP


実家から叔母宅へ赴き、ちょっと一服するためにへ。
ココの庭は半端で無いほど広く、自然も豊かなのだけど、そこでかなり
大型のコイツ↓↓を発見!

カマキリ。
全長20cmはあろうかというくらいの大物で、圧倒的強者の佇まい
叔母の話だと、植えてあるゴーヤの花に集まるミツバチを待ち構え、蜜を
吸いに来たところを見事に捕食してしまうそうな。

ちなみに「全ての生物が同じ大きさである」と仮定した場合、最強なのは
カマキリらしい。ライオンでもトラでもアフリカ象でもシロクマでもなく、
トップはカマキリ出典はおそらく↓↓コレ。

すげぇな、カマキリ♪

G1 CLIMAX 33・FINAL

#G1CLIMAX33


新日本プロレス『G1 CLIMAX 33』、昨日と同じ両国国技館にて決勝戦
・・・個人的に全く盛り上がらなかったのだけど、さすがに決勝だけは確認
しておこう、ということで、急遽実家・テレ朝チャンネルにて。

優勝オカダ・カズチカを破った内藤哲也
大歓声の中でのG1決勝全然悪い試合では無かった。しかし、冷静に昨日
準決勝2試合と比較すると、若干内容が落ちる気が。まぁ、オオコケしな
かっただけで良しとするべき・・・かな?

問題はこの優勝を受け、年始の1.4ドームまでどのような流れを作るのか?、
ということ。内藤とSANADAで上手くストーリーが展開出来ればいいのだが、
正直ちょっと不安ではある。盛り上がればいいんだけど・・・。

で、個人的に決勝よりインパクトが大きかったのが、セミ前8人タッグ
L.I.J辻陽太が、なんとウィル・オスプレイから完璧なフォールを奪って
勝利する、という大アップセット。実際のところ、世界王座戦線よりもこの
二人の今後の方が気になる。辻はここからが正念場だ!

G1 CLIMAX 33・SEMI FINAL

#G1CLIMAX33


新日本プロレス『G1 CLIMAX 33』両国国技館にて準決勝
やはり今年のG1には納得が行かないのか、開催を思い出したのが18時頃
セミ・メインの二試合のみ、テレ朝チャンネルにて。

そういうワケで興味の薄かったG1だが、個人的に今回のトップ2とも言え
る活躍をした選手が、双方共惜敗した。

オカダ・カズチカと対戦したEVILは、自分のセコンド陣を次々に乱入させ
徹底した悪役っぷりを披露。ヒールターンからこれまで、その中途半端
さを苦々しく思っていた僕だが、このG1のEVILは本当にすばらしかった
G1初のバッドエンドがあってもいい、と思わせてくれたのだが、やっぱり
そこまでの冒険は出来なかったのかな、新日本・・・。

そして内藤哲也と対戦したウィル・オスプレイに関しては、どの試合もこ
ちらの想像を超えてくるタフマッチ。彼の出る試合だけが、どれも飛び抜
けて面白いのだから、脱帽せざるを得ない。今日もG1のメインに相応しい
すばらしい展開。内藤は勝利こそしたが、正直オスプレイに付いていくの
が精一杯、という印象を受けた。

・・・結果、オカダ内藤2023・G1 CLIMAX決勝を闘うことに。
この二人のクオリティに関して、もちろんある程度の信用はあるのだが、
オスプレイの試合を超えられるかどうかは微妙なところ。そしてこの前も
言った通り、今回はどちらが勝っても特に興味は持てなさそう・・・。

1.4ドームでSANADAと闘うのであれば、内藤かな?
一応明日も観るつもりだけど、コレでコケたらマジでヤバいかも・・・。