#NEW SONG
ビートルズの「新曲」として発表された曲。
NOW AND THEN by The Beatles.
ビートルズのオフィシャルYouTubeアカウントで公開されたMVだが、
編集の妙と言うかなんと言うか・・・。
改めて考えてみれば、世界国宝級の2つのロックバンドのメンバーが、
まだ5人も健在である、という事実が正に奇跡。その双方が、違う形
ではあるが「新曲」を発表してくれる。
・・・この世はまだ、捨てたモンじゃないのかも。
#NEW SONG
ビートルズの「新曲」として発表された曲。
NOW AND THEN by The Beatles.
ビートルズのオフィシャルYouTubeアカウントで公開されたMVだが、
編集の妙と言うかなんと言うか・・・。
改めて考えてみれば、世界国宝級の2つのロックバンドのメンバーが、
まだ5人も健在である、という事実が正に奇跡。その双方が、違う形
ではあるが「新曲」を発表してくれる。
・・・この世はまだ、捨てたモンじゃないのかも。
#豪華場繋ぎ
2024年春にシーズン3が控えている『転生したらスライムだった件』。
ちょっと前に小説の最新作もリリースされ、更に夏に公開された映画
もまもなく配信に来そう。シーズン3まで大いに盛り上がる気がする
のだが、取り敢えず“繋ぎ”で全3話の短編アニメが配信開始!
「コリウスの夢」。
物語TL的には、リムルが自由学園の教師を辞めるか辞めないかの頃。
自由組合グラマスのユウキ・カグラザカからコリウス王国の王位継承
問題に関する調査を依頼されたリムルが、イヤイヤながらもノリノリ
で調査に赴く、というお話。
原作の伏瀬氏が書き下ろしたストーリーはコンパクトで非常によくま
とまっており、あっという間に観ることが出来る。驚いたのは最後の
最後に今後のキーマンである“原初”が二人も出演すること。この2人、
シーズン3に出番あるのかなぁ・・・。まだコミックにも登場してないん
ですけど(^^;)。
取り敢えず、繋ぎとしては充分過ぎるくらいの充実した内容。
シーズン3、期待しちゃうなぁ、コレは。
#欧州向けSIMカード
さて、今日も来週末からの出張準備の件。
ここ数年の海外出張は殆どがアメリカ。その場合、iPhoneで契約して
いるソフトバンクに「アメリカ放題」という非常に便利なサービスが
あり、特に通信環境を考える必要が無かったのだが、今回の行き先は
スペイン。しかも、トランジットで6時間ほどイギリスにも居なけれ
ばならない。久々にWiFiルーターを借りようかなぁ、と思ったのだが、
今回は↓↓こういうので対応してみようかと。
saffruff Vodafone データ SIM ヨーロッパ simカード。
Amazonには同じ様な商品がたくさんあったのだけど、イギリスでも
使用出来そうだったのがコレ。SIMロックを解除してあるiPhone7に
コレを入れて、他の機材は全部そのテザリングで回そう、という算段。
いろいろ不安は残るのだが・・・。
いちばんの不安はこのパッケージ(^^;)。
まぁ、華美である必要は無いのだけど、このパチっぽい梱包はいかが
なモノか(^^;)。
しかし、中を見るとちゃんとvodafoneっぽいSIMが出て来て一安心。
明日くらいにアクティベーションしとこうかな、うん。
#面倒・・・
来週末から出張なワケだが・・・。
日程は少し短くなって8日間だが、うち44時間は飛行機に乗っている、
という計算(–X)。それもJAL系(–X)。最近、国内移動で飛行機を使う
時は何故か殆どANAであり、スマホアプリに航空券を登録するのも慣
れたのだが・・・。
・・・まぁ、取り敢えずJAL・JALマイレージアプリへの登録は完了。
ただしまぁ、かなり試行錯誤した上で、ようやくココに辿り着いた。
今後面倒なので、備忘録的に手順を書いておく。
1)JALのwebサイトにアクセス
2)ログインせずに【予約管理】→【国際線・航空券/特典航空券】
3)紙(もしくはデータ)で貰ったeチケット情報を入力
4)自分の航空券情報を選択し編集画面へ
5)JALのアカウント情報(マイルNo.など)を入力・確定
6)JALのwebサイトにアクセス・ログインして確認
ポイントは2)の「ログインせずに」。
・・・いや、出来ることならログイン後にeチケの予約番号を入れて検索
できるようにしてくれると、楽でいいんだけどなぁ・・・。
#ONGAKU-SENKA
『今日のiPod「POP」から流れた曲』。
ヘビメタ好き・パンク好き・ハードロック好き・グラム好き等、ほぼ
全てのロック愛好者にリスペクトされる伝説のバンドの名曲!
Gudbuy T’Jane by Slade.
スレイド、とにかく楽曲が粒ぞろいですばらしい。しっかりした演奏
テクニックもちゃんとある上に、ステージパフォーマンスもやたらと
派手。バンド演ってた人たちなら、一度は憧れたことがあるのでは?
そして、スレイドのもう一つの魅力は、スペル弄り。
“Noise”を“Noize”にしたり、“Mysterious”を“Myzsterious”と表記
したりするZ変換に加え、この曲のように“Good-bye”という熟語を
“Gudbuy”に置き換えたりする。正直、昔は影響されたんだよなぁ、
こういう書き方(^^;)。
未だにアルバムを通して聴くこともあるのだが、初聴から何年経過し
ても新しい発見があるのは驚異的。一度ライブを観てみたかったなぁ、
このバンド。