REDの思いがけない余波

#OP_FILMRED


公式よりネタバレ解禁になった16日、すぐにでもONE PIECE FILM RED
レビューを書こうと思っていたのだが・・・。

・・・なんというか、あれからちょっとした虚脱状態が続いている。
鑑賞直後は興奮状態が収まらず、すぐにでももう一度観たい、と思っていた
のだが、時間が経つにつれ、内容やたら深く考えてしまう自分が居た。

※※ 以下、ネタバレ注意で! ※※

突然登場したあまりに魅力的なキャラクターである『ウタ』が、いろんなこ
とに葛藤しながら選択したのは、自らの能力で構築した自分の「歌の世界」
に人々を閉じ込めた上で自決し、その世界を永遠にする、という相当アナー
キーなモノ。もちろん自分たちの【道】がハッキリしているルフィたちは、
ウタの世界を拒否し、説得を試みるのだが、走り出してしまったウタは止ま
らず・・・というのが基本線

親であるシャンクスに捨てられた上、自らのまで知ってしまったウタの
「決死の決断」を、否定出来る理屈を僕は持っていない。もし僕がウタの
世界に取り込まれ、状況を理解したとしても、きっとあの場所に止まって
しまう気がする。

だからこそ、映画ではややボカしてあった終幕やり切れない
原作や映画、アニメオリジナルを含め、誰よりも惹かれた女性キャラが
ウタである僕としては、せっかく取り戻しつつあった幸せを反故にして
散って行く様は、地獄に等しい。

・・・アニメ映画を観て、長く考え込む、という状況はこれまで覚えが無い。
それでももう一度、ウタのパフォーマンスを観たい、という気持ちも抑え
られないのが凄い。その後はきっと、また深く深く考え込んでしまうんだ
ろうけど。

2022・G1-32 武道館3/3

#G1CLIMAX32


新日本プロレス『G1 CLIMAX 32』決勝戦
急な仕事でライブ観戦が叶わなかったのだけど、特に残念な感は無く
何故なら・・・。

・・・優勝オカダ・カズチカ
・・・うん、まぁね、それしか選択肢は無かったとは思うんだけど。

新日本の魅力は『定期的に狂う予定調和』じゃ無かったのか、と。
ココでオスプレイが勝てば、来年1.4ドームのメインが外国人対決とな
ってしまうが、そこまでに展開を作ればまだなんとかなったハズ。何年
か前に飯伏「権利証の防衛に失敗」した流れは、今思えばそれなりに
良く出来たストーリーラインだった。出来れば今回も一工夫があれば良
かったんじゃないかな・・・。

G1の決勝なのに武道館すら満員にならない
「コロナ禍」は最早言い訳に出来ない。何故なら、同じブシロードグル
ープの女子プロレス・スターダムは、同じ状況なのに普通に客が入って
いるのだから。

考え方を根本的に変えないと、新日本はこの現状から抜け出せない気が
する。【思った通り】なプロレスが、いちばんつまらないのだから。

2022・G1-32 武道館2/3

#G1CLIMAX32


新日本プロレス『G1 CLIMAX 32』武道館三連戦二日目
今日は準決勝2試合行われるのだが、どうも緊張感に欠ける。テレ朝
チャンネルの予約すら忘れてたし・・・。

セミファイナル、準決勝第一試合はオカダ・カズチカ vs タマ・トンガ
さすがに力の入った好勝負だったのだが、結果は正直言って予想通り
今回のG1、昨年に比較してオカダの覇気が薄く感じられたのだが、それ
でも勝利。う〜ん・・・。

メインの準決勝第二試合、内藤哲也 vs ウィル・オスプレイ
オスプレイに優勝の目があるのなら推したいが、昨日書いた通り決勝に
行くのは日本勢な気がするので、内藤の勝ち上がりを期待。もちろん、
メインに相応しい内容だったのだが、地力に勝ったオスプレイが激勝。

2022年のG1決勝戦はオカダ・カズチカ vs ウィル・オスプレイ
試合内容は鉄板だと思うが、今年のG1が心に残るかどうかは、結果
どうなるかにかかっている。ちょっとだけ期待してみるかな・・・。

2022・G1-32 武道館1/3

#G1CLIMAX32


新日本プロレス『G1 CLIMAX 32』武道館三連戦初日
棚橋の決勝トーナメント進出が絶望になった段階で完全に興味を失った
今年のG1。今の新日本のマッチメイカーさんと心を通わすのは、おそら
く無理だと判断せざるを得ない。

ということで、本日は各ブロックの1位通過者が決定。

Aブロックオカダ・カズチカBブロックタマ・トンガで、明日の
セミファイナルでこの二人が対戦。よっぽどの事が無い限りオカダの勝ち
は固そうな気配。

Cブロック内藤哲也Dブロックウィル・オスプレイ
この二人のシングルに全く覚えが無いので、おそらく初対決ということに
なると思うのだが、この勝敗予想はちょっと難しい。・・・内藤が行く?

もう誰が優勝しても構わないけど、決勝に残った日本人選手が優勝、かな?
さすがにドームのメインを外国人対決にするのは勇気が要るし・・・。
もしそういう結果が出たら、逆に新日本プロレスを見直すかも(^^;)。

A Message To You Rudy

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
The Madnessと並び、ホワイト・スカ二大バンドの一角を担う“THE 2 TONE”

A Message To You Rudy by The Specials.
正直言うと音楽的にはマッドネスの方が好みなのだけど、ファッション性
デザイン性に関してはスペシャルズの方に惹かれる。

そして、スペシャルズの方がより「スカ」っぽいのは間違い無い。
このリズムは本当にリラックス出来るし、流れてくると妙に楽しげな気分に
なっちゃうのが不思議。

スペシャルズマッドネスが居てくれたおかげで、日本レピッシュが生ま
れた、と考えると、もう感謝しかない僕。市松模様スペシャルズ専用のデ
ザインでいいと思うんだよ、うん。

▼SPECIALS / The Specials