真夜中のオカルト公務員

#切った張ったの無いオカルト


Amzonプライムビデオをなんとなく観ていたらはまり、一挙に12話
まで全て観てしまった作品が↓↓コレ。

「真夜中のオカルト公務員」
・・・まぁ、タイトルからしてもうアレ(^^;)な雰囲気が漂っており、
普通ならまぁ観ない種類のアニメなのだが、見始めてしまうとちょっと
雰囲気が違うことに気が付く。

この物語では“人間以外の何か”が、“アナザー”と呼ばれる。
このアナザーを観察・監視する機関が夜間地域交流課、所属は東京23区
各区役所。従って働いてる人は東京都職員、つまり地方公務員である。

この夜間地域交流課に勤務することになったのが陰陽師・安倍晴明の末
裔とされる主人公・宮古新(みやこあらた)。新は次々と現れるアナザ
ーをバッタバッタとなぎ倒・・・さない(^^;)。基本は話し合い、あるいは
何もしない(^^;)で展開していくストーリー。もちろん、登場するアナザ
ーたちはそれなりに不気味おどろおどろしい連中ばかりなのに、アク
ションシーンはほぼほぼ皆無。いやぁ、新しい(^^)。

今のところシーズン2制作開始の噂は無いが、続きがあるのなら観たい
アニメ。だんだん抵抗無くなってきたな、この手の作品にも。

映画・天気の子

#新海誠


小説を読んでからかなり時間が経ってしまったが、ようやく新海誠作品、
「天気の子」をシネマイクスピアリにて鑑賞。

もちろんストーリーはしっかりアタマに入っており、それがどんな映像に
なるのかを楽しみにしていたのだが、まぁ相変わらず見事としか言いよう
がない、美しくやたらリアルなCGに圧倒された。

なんといっても物語が展開する場所はおおよそが新宿界隈
それも西武新宿線・新宿駅前、つまりは歌舞伎町の入口。若い頃から今にい
たるまでずっと歌舞伎町周辺で遊んでいる僕にとって、あまりにお馴染みな
場所が、恐ろしく繊細で美しいファンタジーの舞台となる。コレ、かなり新
鮮な気分になった。

しかしまぁ・・・。
予想出来たことだが、今回はちょっと斜に構えたママで観終わってしまっ
たかも。原作を読んだ段階で予想出来たことだったのだが、物語がやっぱ
「若い」(^^;)。これは完全に年齢の所為であり、例えば20年前にこの作
品を観ていたら、やたら感動したんじゃないか?と思われる。

ただ、非常に心地よい映画なのは間違いない。
全編でほぼ降り続く「雨」は、6月生まれの僕にとって馴染みの深い状況。
この映画のラストシーンは、もしかしたら僕の理想の世界かもしれない。

ちなみに新海誠前作のファンの人は、“あの人たち”の出演シーンにも注目。
結構な見どころなので。

STAMPEDE

#ONE PIECE #オールスター戦


劇場版ONE PIECE「STAMPEDE」、舞浜シネマイクスピアリ。
ワンピースの映画といえば「STRONG WORLD」あたりから本気度丸出し
の意欲作が多いのだが、今回のは・・・。

・・・参りました
本編のイメージを全く崩すことなく、2時間弱をしっかり魅せるすばらし
い構成。そして今回は敵・味方双方のキャラがほぼ総出演。スモーカーや
バギーなどの人気キャラから、ワポルやフォクシーなどの雑魚キャラ(^^;)
まで、さながらオールスター戦。ストーリーを無理に重厚にせず、強敵と
の闘いだけに的を絞るのは悪く無い。いや、悪く無いどころか、ウソップ
のカッコ良さが引き立つ、最高のストーリーだったと思います!

そして、ゲスト声優陣の演技が見事。
ユースケ・サンタマリア、山里亮太、指原莉乃の3名、途中まで全く彼ら
だと解らないほどのハマり様。ワンピースの世界観を壊すことなく、プロ
の仕事をした皆様を、心よりリスペクトいたします!

今回も無事に入場者プレゼント獲得
特製コミックスの他に、今日から配布のクリアファイルまでゲットした。
コレが無いと本棚が寂しいので(^^;)。

とにかく、コレはファンならずとも観るべき。書き忘れてたけど、CGの
クオリティの高さにも注目!

小説 天気の子

#後か先か


▼天気の子 / 新海誠(Kindle版)

現在公開中の映画「天気の子」ノベライズ版
リリースタイミングはどうやら映画の公開とほぼ同時。映画が先か、小説が
先かは好みが別れるところだけど、僕はどちらかと言えば「先読み派」
こちらでストーリーを熟知しておかないと、変なところで泣いてしまうかも
しれないので(^^;)。

この先はなるべくネタバレの無いように(^^;)。

映画・小説に関わらず、新海誠作品は「大いなる恋愛モノ」が殆ど。
宇宙←→地球の超遠距離恋愛とか、壮大なすれ違いの物語とか、時空を超え
た入れ替わりとか、おおよそが下手すれば「ベタ」と表現される世界観の元
に構築されているのだが、そのベタが非常に心地よく感じてしまうのが凄い。

この作品のラストでは、「世界」とんでもない状態と化してしまう。
しかし、そんな状況を最後に持ってきたとしても、間違い無く感動と清涼感
に満ちた気分になる筈。それだけは保証しておく。当代一流のヒットメーカ
ーの才能、やはりダテでは無い。

どのタイミングで映画を観に行くか解らないのだが、間違い無く劇場鑑賞
るつもり。この瑞々しい感動が、映像になったところでどうなるのか?
楽しみにしておきます、うん。

東京喰種 on Netflix

#GHOUL


Netflixビンジウォッチング、今回の標的は「東京喰種(トーキョーグール)」
4日くらいかけて最新シーズンの「:re」まで、全て観た。

実写版も話題になっており、まもなく最新の映画が公開されるのだが、まずは
アニメ版を視聴。とにかく世界観がしっかりしており、ストーリーがしっかり
入ってくるのがポイント。

しかし、しっかり面白かったのはシーズン2に当たる「:√A」までで、「:re」
に入ってからはちょっとストーリーが難解になった感あり。しかし、食人種で
ある「グール」「人間」葛藤、という主題からは外れておらず、究極的な
異端であるグール側に思わずシンパシーを感じてしまう。人気があるのも納得
な作品である。

アニメは「:re」で見事なまでに完結しており、珍しくその後の展開が全く気に
ならない、という見事な出来。「:re」は難しいながらも最後は清々しい気分
なれた。

Netflixで観られるアニメのレベルはかなりのモノ。
さて次は何をビンジウォッチングするかなぁ・・・。