スマイルホテル大阪中之島

#初SMILE


大阪・中之島初上陸(^^;)。昨日から宿泊しているのが↓↓コチラ。

スマイルホテル大阪中之島
最近はいろんなところで見掛けるスマイルホテルチェーンだが、実際に宿泊す
るのは。当然、大きな期待はしていなかったのだが・・・。

このホテル、ベッドの寝心地がとても良い
何がどう良いのか、と問われると説明出来ないのだが、とにかく寝付きが早く
グッスリ眠れる。よく寝たぁ!と思い起きるとまだ目覚ましの1時間前だった
りするのには、ちょっと驚いた。

清掃が毎日入らないのはいただけないが、部屋の広さ・設備は問題無いレベル。
惜しむらくは、喫煙ルームが無いのは当然として、喫煙スペースすら無いとこ
ろかなぁ・・・。そうなると、次回の選択肢から消えちゃうんだけど・・・。

グランキューブ大阪

#勘違い


本日より大阪出張、勤務地はグランキューブ大阪
グランキューブに行くのもずいぶん久しぶりだぜ、とか思っていたのだが・・・。

・・・この建物に全く見覚えが無い(^^;)。
というか、中之島という地区にも全く既視感が無いのだから、コレはきっと・・・。

初来訪だ、グランキューブ大阪(^^;)。
どうして来たことがある気になっていたのか、全く見当が付かない。
考えてみれば、あんまり大阪で仕事したこと無いんだよなぁ、実は(^^;)。

FIGUEROE vs FULTON 2

#BOX


ラスベガスで行われたボクシングビッグマッチ
メインはWBA世界ライトヘビー級選手権だったのだが、アンダーカード
日本のボクシングファンが凄く気になる試合が組まれていた。

WBC世界フェザー級タイトルマッチ
王者ブランドン・フィゲロアに挑戦するのは、スティーブン・フルトン
フルトンは井上尚弥生け贄になった元スーパーバンタム級二団体王者で、
フィゲロアはあのルイス・ネリを初めてKOしてくれた偉大な選手。僕は
尊敬を込めて、普段は「フィゲロアさん」と呼んでいるほど。実はこの2人、
以前スーパーバンタム級で対戦しており、僅差の判定でフルトンが勝利し
ている。今回、下馬評ではフィゲロアさんが有利だったのだが・・・。

↑↑ハイライトが上がっていたので観て欲しい。
両者共にテクニカルアウトボクサーだが、フィゲロアさんのアドバンテ
ージは「一発」があること。フルトンはおそらくそれを解っており、まず
防御、という戦法を選択したのだと思う。で、コレが正に大当たり
どのレンジでも距離を制覇したフルトンがフィゲロアさんの強打を許さず、
さらに有効打を随所でお見舞い。判定だが、フルトンは完勝した、と言っ
てよい。

もし井上尚弥がフェザー級に行くのなら、王者の一人はフルトン、という
こと。コレはかなりのドラマだし、試合内容も保証出来そう。フィゲロア
さんは個人的に残念だったけど、まだまだ再起出来る。両選手共に頑張っ
て欲しいなぁ・・・。

ラムネ・Refreshすっぱいレモン味

#新製品


今や“現場のお供”として欠かせない森永製菓ラムネ菓子
大好きだったシュワコーラが販売終了になり、エナジードリンクに活路を
見いだしていたのだが、ソレも最近見掛けない。困ったことになった、と
思っていたら、↓↓こんな新製品が。

Refreshすっぱいレモン味
通常のラムネにシャリシャリした食感のレモンフレーバーがコーティング
してあるタイプで、眠気が襲って来た時の気付け薬として非常に優秀。

・・・商品名の長さはなんとかして欲しかったけど(^^;)。

Tiger Feet

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
ニューロマと共に「徒花」とされるバンドが多いグラム。その中でも、とび
きりGLAM ROCKなバンドの代表曲、とされるのが↓↓コレ。

Tiger Feet by Mud.
僕がこのバンドを知ったのは例の謎コンピ『GLAM ROCK』で、それまでは
バンド名すら聞いたことが無かった(^^;)のだから驚き。そもそも“Mud”
表記して“マッド”と読む、という発想すら無かった。

イギリスのロックバンドで、調べてみると1966年にデビューしてるっぽい。
同じ系統のグラムロックバンド、SWEET弟分的な扱いで売り出されたの
だが、キャリアMudの方が長い、という不思議(^^;)。

正直このバンド、非常にスカスカな音で、お世辞にもグレードが高いとは
言えないのだが、その“チープさ”が味になっている、という特異なバンド。
妙にノリノリなのが逆に怖い(^^;)ので、大ブレイクまで行かなかったんだ
ろうなぁ、と予測。

しかし、あの謎コンピは本当に偉大だなぁ・・・。

Greatest Hits / Mud