#チープな記念品
結局観戦が叶わなかった東京五輪。
そして事務局から観戦チケットのダウンロード可能、というメール。
↑↑これがPDFファイルをダウンロードしたモノ。
・・・なんにも無いよりは良いが、プリントアウトチケットの安っぽ
さは如何ともし難い。後々記念になると思って紙チケットの発行を
希望したのに・・・。
有料でもいいから、本物のチケットを作って欲しかった。
最後に未練が残ったな、TOKYO2020・・・。
#ガリレオ
東野圭吾の新作は、なんと待望のガリレオシリーズ。
今回はちょっとした問題作になっている模様。何故ならば、煽り広
告に『今、明かされる「ガリレオの真実」』という文字が躍ってお
り、そのキャッチに偽りが無かったから。しかし・・・。
これまでのガリレオシリーズでハズレと思った作品は殆ど無かった
のだが、この作品はちょっとその領域に踏み込んでいる感。という
のも、この作品ではガリレオこと湯川先生の持ち味である【化学】
ないしは【物理学】が全く持ち込まれておらず、せっかくの強烈な
キャラクターが全く生きていない。
それでもヒューマンミステリーとして優秀であれば、もう少し充実
した読書になったと思うのだが、氏にしては珍しく中盤くらいで全
ての謎が解けてしまう安易な展開に終始。う〜ん・・・。
何が惜しいかと言えば、そういうありきたりな展開の中で、かなり
重要な筈の「ガリレオの真実」が明かされてしまうこと。こんなと
ころで知りたくなかった、というのが本音である。
もちろん、他の凡百ミステリーと比べれば全然おもしろいのだが、
この作品はファンから叩かれそう。「白鳥とコウモリ」がおもしろ
かっただけに、このギャップは非常に残念。まぁ、こういうことも
あるんだろうけど・・・。
#njwgsDay2
新日本プロレス・メットライフドーム2連戦2日目。
今日もスターダムの第0試合を入れても6試合。IWGP世界ヘビー級選手権
がメインに組まれていたのだが、今日のベストは・・・。
第3試合、IWGPタッグ選手権3wayマッチ。
鈴木軍のタイチ&ザック・セイバーJr.に、CHAOSのYOSHI-HASHI&後藤
洋央紀、LIJの内藤哲也&SANADAが挑んだ一戦。
主役は完全にタイチ。
3wayという難しい試合でもしっかり試合の主導権を握り、相手の2チー
ムを完全にコントロール。何が凄いのかと言うと、ヒール的に立ち位置
に居るにも関わらず、観客がなんとなくタイチ&ザックの勝利を望んで
いる、という事実。観客まで掌に乗せるくらいの選手になるとは・・・。
もしかしたら、タイチはIWGP世界戦線で活躍するべきかも。
今年のG1、僕はタイチを最注目の選手に位置づけて観るつもり。
昔は大っ嫌いだったんだけどなぁ、タイチ(^^;)。
#お帰りを言う係
新日本プロレス・メットライフドーム2連戦の初日。
いまこの段階でドーム2連戦、というのがそもそも無理がある。スター
ダムの提供試合を入れても全6試合、明日よりカードが弱いのか、CSの
中継も無い。しかし、今日は絶対に見逃せない大会だった。
メインはIWGP USヘビー級選手権。
王者の棚橋弘至に、欠場明けの飯伏幸太が挑んだ。飯伏はコレが復帰戦。
試合前から号泣の飯伏。
自らの欠場で重要な大会に穴を空けたのことが相当ショックだったのか、
復帰できるかどうか解らない病気だったのか、それは定かでは無いけど、
とにかく彼の中では重大な問題であったのは窺えた。
試合は、飯伏の怒濤の攻めを棚橋が受けきる、という鉄板な展開。
しかし飯伏のコンディションが思った以上に良く、途中からコレが復帰
戦である、という事実を完全に忘れた。それでも棚橋は受け続ける。
この姿こそ、僕らを新日本に引き留めた『太陽の天才児』の姿である。
飯伏必殺のカミゴエまで喰らいながら、最後はハイフライフローを決め
て初防衛に成功した棚橋。試合後も号泣した飯伏に対し、棚橋は観客に
代わってこう言った。「飯伏、おかえり」・・・。
久々のエアギターと「愛してまーす!」で大団円となった西武ドームの
初日だが、思わず涙してしまったのが試合後のインタビュー。
『新日本プロレスで「お帰り」って言う係、もうちょっとオレやります
よ。ファンのみなさんが安心して戻って来たときに、安心して「お帰り」
と言いたいから。だから、まだ先になるよね。先になるけど、みんなね、
それぞれの生活、それぞれの目標に向かって頑張って行きましょうよ。
ちょっとしたきっかけでいいんで、棚橋何してっかなとか、私そういえ
ばプロレス好きだったなとか、思い出してもらって。そこには棚橋がい
ますから。しつこいぐらい、うっとうしいぐらい見守ってますから。』
・・・泣かすなよ、タナ(^^;)。
棚橋弘至が居る限り、新日本プロレスファン止めないよ、オレは。