Amazon Launchpad Store

amazonが“スタートアップ専門ストア”Amazon Launchpadストアをオープン。
KickstarterMakuake等の、いわゆるクラウドファンディングで開発された商品
が、比較的早い段階で購入出来るようにしたサービス。

クラウドファンディングのサイトではかなり便利な製品が開発されており、僕も
しょっちゅうチェックしてるのだが、これがamazon流通で購入出来る、というの
は大きな利点。しかし、在庫を豊富に作らなきゃならない的な規約もあるらしく、
ベンチャー系がこのハードルを超えられるかどうかがポイント。

そういえば今日EJと話していたSnapnator(USB-CをMagsafeに変換するアダプタ)
なんか、すぐにでもLaunchpadストアで買えるようになるかもしれない。

惜しいのは、提携企業の中にCAMPFIREが入っていないこと。
Lomographyの新製品はだいたいCAMPFIRE発だから、あると嬉しいんだけど。
今後に期待!

参考:Amazon Launchpadストア(amazon)

3回目のコンプリート

ポケモンGo、昨夜合計3回目コンプリートを達成。
クリスマスから年末年始にかけてのイベント期間内では達成出来ず、1月半ばを
過ぎてからようやく。新たに加えられたコレクションが↓↓こちら。

ベビー系のポケモンが8種。上段4種と下段左から3種はタマゴからしか生まれず。
苦労したのは右下のトゲチックで、これはトゲピーを進化させる以外にゲットす
る方法は無い。すぐさま相棒ポケモンにトゲピーを指名し、80kmくらい歩いた
ところで2匹目が誕生。CPの高かった方を進化させた。これにて、めでたく国内
151種コンプリート

これでまたしばらくポケモンGoから離れられる(^^;)。
次のイベントで新しいモンスターが搭載されたらまた頑張ろう、うん。

“SUPERFLY” passed away…

スーパーフライの異名を取り、全世界的に人気者だった初代ECW世界ヘビー級
チャンピオンジミー・スヌーカ氏が、1月15日(現地時間)に逝去。享年73。
死因は今のところ不明だが、かねてから胃ガンを患っていた模様。

日本で知られるようになったのは、1978年頃ミッドアトランティック地区
での映像が「世界のプロレス」等で紹介されるようになってから。(※初来日
は以外に早く、1971年の日本プロレス)この時代のリッキー・スティムボート
リック・フレアーとの抗争は凄まじい内容ながらも洗練されており、後に多
くのフォロワーを産み出した。リッキーとの一戦は全日本にも直輸入され、
アメプロファンを魅了。日本に於けるリッキーの名勝負は正直この試合しか思
い浮かばない。全てスヌーカの技量だった。

ブルーザー・ブロディのベストパートナーとして、今やすっかり伝説となって
いる“後楽園超獣決戦”に参加。もしこの時、超獣コンビそれぞれのパートナー
スヌーカ・ゴディで無かったら、この試合は伝説になっていなかったと思う。
この試合に出場している4人のうち3人までがアチラに。さすがに・・・。

ミック・フォーリースヌーカvsバックランドの試合を観てプロレスラーにな
る決意をした、というのは有名な話。そしてスヌーカのスーパーフライが無け
れば、RVD5スタースプラッシュエディフロッグスプラッシュは生まれ
なかったし、棚橋ハイフライフローも無かった。

現在のプロレスに大きく影響を与えてくれた偉大なプロレスラーに感謝。
またどこかで、スーパーフライを。

遺作「男の星座」

Kindle Unlimitedでこれまた興味深い作品を発見。
ほぼ1日1-8巻を読破してしまうほど凄まじかったのは、原作王・梶原一騎
先生の遺作である「男の星座」

作画は「プロレススーパースター列伝」でもコンビを組んだ原田久仁信
この二人のタッグというのは、我々の世代にとってのダイナミック・デュオ
であり、少年サンデーの発売日が待ちきれなかったあの時代を思い出す。

内容は梶原一騎の“自叙伝”に他ならず。
いろんなところでスーパーファンタジーを魅せてくれた梶センセだから、
内容が全て本当かどうかは正直なところ解らない(^^;)。しかし、本当かどう
かを詮索するのは正しく野暮、というもの。少なくとも男子であれば、ほぼ
全員がグッと来るストーリー。原田先生の臨場感溢れる絵がそれに拍車を掛
けているのだから、列伝世代はもう本当にたまらない気がする。

作家の自叙伝の筈なのに、描かれている世界はいわゆる任侠道
「タイガーマスク」「あしたのジョー」を生み出した男なのだから、それ
も大きく頷ける。梶センセの八方破れな生き様、とくとご覧あれ!

▼男の星座 1 / 作:梶原一騎、画:原田久仁信

バンクキャット

▼バンクキャット  / 菅原裕一(Kindle版)

個人的に3冊目となる東スポ官能小説大賞グランプリ作家菅原裕一作品。
表紙の猫が割とカワイイので大きく油断したのだが、この作品、とんでもなく
秀逸なミステリー。かなりのボリュームがあるのだが、本当にあっという間に
読了してしまった。

アイテムはハッキング医療。双方共にそれなりに専門分野に突っ込んだ風
内容であり、少なくとも僕のような素人が読むと圧倒的なリアリティが。そし
て、全く相容れない筈の2項目がバランス良く同居し、共に手に汗握る状況を
作っちゃっている。Unlimitedにしとくのは勿体無いわ、本当に。

何よりも凄いのは、若かりしころに恐ろしく非道い目に遭い、その後の人生を
正義感のカケラも無くただただ復讐に没頭するしかなかった主人公の最終的な
立ち位置。その辺りを注意しながら読むと、これまで全く無かったダークヒー
ローの形を理解出来ると思う。

敢えて難を言うのなら、オーラスをもう少しだけ整理して欲しかったかも。
しかし、これはもう非常に些細な問題。説得力抜群の口語体ミステリーを堪能
すべし!