Le Tartuffe

劇団つばめ組・第13回公演「タルチェフ」を中野の劇場HOPEにて。
フランスのモリエール17世紀に発表した戯曲で、いわゆる古典と呼ばれる演目。
・・・こういうのはちょっと苦手(^^;)なのだけど、ちょっとした事情で観に行く事に。

古い戯曲を大胆にアレンジし、人情劇喜劇に持って行く、というアイデアは悪く
無い。脚本家も演出家もかなり頑張った、というのは非常に良く解るのだが、正直
もう一歩、という感じ。あそこまで壊すのなら、台詞ももっと短く解りやすくした
方が良かったかもしれない。

しかし、主人公タルチェフを演じた中村純猛は注目に値する。
主役なのに登場まで1時間(^^;)を要したのだが、彼が出て来てから急に芝居が動き
始めた。元フィギュアスケーターでしっかり踊れるし、ルックスが良く、動いてい
るだけで華やかなのは天性の資質。そして、いわゆる「芝居の間の取り方」がかな
本格的になってきた。台詞の前後に相手を一瞬見つめるクセがあるようなのだが、
その時の表情をシーンによってカッチリ変えて来るところが凄い。コレを天然でや
ってるのだとすれば、末恐ろしいかも・・・。

中村くん、急速成長中
ひょっとしたら、ここ1〜2年の間で大物俳優になっちゃうかも。マジで。

江戸川花火大会2016

今年も恒例の江戸川花火大会へ。
こっちで書くのは初めてなので、ちょっとだけスペックを書いておきましょう。

正式名称は「エキサイティング花火2016 第41回 江戸川区花火大会」
我が江戸川区の篠崎と、江戸川を挟んで反対に位置する市川市で同時開催される。
打ち上げ総数は14,000発、毎年100万人以上を動員。2009年には江戸川・市川
の双方で139万人の見物客を記録し、花火大会の観客動員数としては日本一とな
っている。

んで、僕は15歳の頃からこの花火大会を毎年鑑賞。行かなかったのは開催が中止
となった2011年のみ。それくらい思い入れのある催し、と思ってくれれば。

今年も昨年に続いて自転車で。最初の頃はドキドキしたが、片道約10km強
サイクリングもすっかり慣れた。今年の到着は開始30分前。かなり効率的。

打ち上げはほぼ定刻・19時15分に開始。
オープニングはいつもの通りかなり派手だったのだけど、何故か“高さ”が足りない
気がしてならず。この感覚はほぼ最後までずっと続くことになる。

今回の特徴は↑↑のようなパステルカラーの花火が多数打ち上げられたこと。
おそらく去年から今年にかけて、花火界にかなりの技術的なイノベーションが起こ
り、そういう種類の色が出せるようになったのではないか?と勝手に想像(^^;)。
まぁ、確かにキレイではあるんだけど・・・。

さすがにラストはいつもの江戸川花火大会
こういう派手さがこの花火の売りな気がするんだけど、今年はちょっと大人しすぎ
周囲の歓声も少なかった。ちょっと残念だなぁ・・・。

・・・しかし、ダメだった翌年はハジけまくるのも江戸川花火大会の特色。
来年はきっと期待出来る! またあの派手すぎる玉をガンガン打ち上げてくれ!

CWC #04

「WWE CRUISERWEIGHT CLASSIC」、4週目。
トーナメント一回戦最後の4試合、アメリカのインディー系有名どころが多数出場。
今週も印象に残った試合順にて。

▼ 〇ジョニー・ガルガノ(横入り式十字架固め)トーマソ・シャンパ×

この試合のみ妙に因縁めいた雰囲気ガルガノシャンパNXTレギュラー組であ
り、更にタッグチームパートナーでもある。まさかこの試合が一回戦屈指の好カー
になるとは、ちょっと予想が付かなかった。
正しく「ザ・現代プロレス」。丁寧なチェーンレスリングの攻防から、当たりの強
すぎる打撃戦、そして最後は説得力抜群クイック系で決着。昨年サンノゼで目撃
したガルガノは既に一流の風格。シャンパの打撃もかなり良く、試合後に座り込ん
だまま抱き合う二人の姿に感動を覚えた。This is Awsome!

▼ 〇ジャック・ギャラガー(ドロップキック→体固め)ファビアン・アイクナー×

ギャラガーZERO1に来日したジャック・アンソニー。アナウンスでは同じ英国出
身のビル・ロビンソンの名前が連呼されていたが、ファイトスタイルはやはり英国
のレジェンド、ジョニー・セイントの戦法に近い。グラウンドレスリングが面白い
選手は観てて本当に飽きない。イタリアのアイクナーも奮闘したが、一歩及ばず。
ギャラガーの次戦は戸澤。果たして・・・。

▼ 〇リッチ・スワン(その場跳び450°スプラッシュ)ジェイソン・リー×

今週のお目当ては“ザ・オールナイト・ロング”ことリッチ・スワン。優勝候補に
挙げられている名選手であり、日本での知名度も高い。対戦相手は長くZERO1の
リングに上がっていたジェイソン・リーであり、好勝負は必須と思われたのだが、
イマイチ盛り上がらず・・・。ただ、ジェイソンはホーホーの10倍は良かった(^^;)。
順当にリッチ勝利。しかし、その場跳びの450°ってすげぇな・・・。

▼ 〇ノーム・ダー(レッグロック)ガーフ・シーラ×

スコットランドノーム・ダーはちょっと注目していたのだが、技の繋ぎが少し
ばかりチグハグだったかも。インドガーフ・シーラとはリズムも合わず、バタ
バタした感は否めず。ただし、フィニッシュのレッグロックの極め方はなかなか
良かった気が。全然悪い試合じゃないんだけど、今週は他が良すぎたな、うん。

4週目で一回戦全試合終了。
日本勢は全員残っているのだが、優勝候補筆頭とされる飯伏幸太がピンチかも。
相手はあのセドリック・アレキサンダー・・・。まさか負けないとは思うけど・・・。

SUMMER TOUR

▼SUMMER TOUR / RC SUCCESSION

この広さを縦横無尽に使いながら、ほぼフレームから清志郎を外さない。
リアルに観てた時には全く気付かなかったのだけど、CXのカメラマンって
すげぇな、うん。

あの狂ったような夏を、ずいぶん時の経った今でも僕は割と鮮明に覚えている。
さぁ、サマーツアーだ! もう一度、踊ろう!
NO NO BABY…。

▼SUMMER TOUR’83 渋谷公会堂 -KING OF LIVE COMPLETE- / RC SUCCESSION

Kindle Unlimited , Now Arrival!

以前ちょっと書いたKindle Unlimited、本日サービスインした模様。
月額980円は噂の通りだったのだが、対象書籍は本・コミック・雑誌など、
12万冊以上の和書、そして120万冊以上の洋書

これは凄い、ということで対象書籍をチェックしたのだが、もうちょっと
新しい本も対象にして欲しかった、というのが正直なところ。
ただ、既に文庫本を発掘するのが難しい伊坂幸太郎の旧作などは対象であり、
ちょっと読み返したいなぁ、と思った時には便利かもしれない。

申し込みはもう少し対象書籍を調べてから
コミック系で名作が入ってるといいんだけど。