深夜からのサウナは・・・

昨夜、予定に無かった作業発生。
思いっきりの肉体労働系で、帰宅時には生ぬるい汗がダクダクの状態。
お腹もすいていたのだが、とにかく身体の気持ち悪さが我慢できず、思わ
ず↓↓に来てしまった。

お馴染み、船堀健康ランド・まねきの湯
到着時刻は23:30だが、深夜割増料金となるのは午前2時を回ってから。
遅くなってから来ても、時間的に余裕があるのが嬉しい。

久しぶりにハードコア系のサウナ展開。
本日のタイムは12分×5回のかっちり1時間。暑い時期のサウナは下手す
ると熱中症になるので、水風呂の時間を長く取る。16℃前後の水風呂って
最初はかなり心地良いのだが、3分を超えると身体が痺れる(^^;)。
・・・これもまぁ、サウナの醍醐味なのだけど♪

そういえば、今年はまだ配布されてないなぁ、割引券・・・。
毎年じゃ無いのかな、アレって。

陸王

▼陸王 / 池井戸潤(Kindle版)

池井戸潤待望の新作はお得意の企業再生モノ
タイトルの「陸王」とは、埼玉県行田市老舗足袋製造メーカー「こはぜ屋」
が新規事業として参入・製作したランニングシューズの商品名。この奇抜な
シューズを軸に展開する、痛快なビジネス物語である。

ハッキリ言うが、これは「下町ロケット」の初作と全く同じタイプの話。
完全なる二番煎じであり、二匹目のドジョウを狙っているとしか思えない。
ところが、この二番煎じがメチャクチャ面白いのだから非常にタチが悪い(^^;)。

要因はいくつかあると思うのだが、まずは会社の規模感
ロケットの佃製作所も下町の中小企業ではあったのだが、いくつもの特許を所有
するハイテク系であり、従業員も数百人は居る会社。ところが、埼玉県行田市
いう微妙な地域に本社を構えるこはぜ屋は、社歴こそ100年を超える老舗ではあ
るが、従業員数はお針子のお姉様方を含んで20数名の中小にも満たない零細企業
主力商品は足袋もしくは地下足袋であり、今この時代に爆発的に売れる商品では
ない。無論、業績はジリ貧。そういう意味で言うと、佃製作所よりも我々庶民
シンパシーを感じやすい会社であるところがまず一つ。

そして、アイテムに対する親近感
ランニングシューズジョギングシューズはロケットエンジンのバルブシステム
や心臓の人工弁よりも確実に身近であり、思い入れを持ちやすい。試行錯誤を重
ねて形になっていくランニングシューズの形状を想像するのは楽しいし、実際に
は存在していない靴に妙な肩入れすら(^^;)。

つまり、下町ロケットよりも全てに於いて「等身大」な話であるところが、
最強の二番煎じを成立させている由縁。いや、やっぱりすげぇな、この作家♪

そして、内容はもちろんワンピースを彷彿とさせる「仲間たち」の物語。
終盤では「足袋屋」を小馬鹿にされると腹が立つくらいのめり込んでしまい
ましたよ、ええ。

ワンピースと言えば、タイトルの「陸王」“奇跡の王”こと、ドレスローザ
リク・ドルド三世(リク王)を連想。そう言えばあちらのリク王も庶民の英雄
だった。もしや池井戸潤、そこまで計算してたのか??
・・・もちろん、考えすぎだとは思うんだけど(^^;)。

脳漿炸裂ガール

アーケード「CHUNITHM PLUS」の成長が止まっている。
取り敢えずアドバンスは割とノーミスでクリア出来るようになってきたのだが、
いわゆるピンク色エキスパートモードになるともう無理。どうやって空中で
リズム取ればいいのか、皆目見当が付かない次第。

▼脳漿炸裂ガール / れるりり vo.柿チョコ&びびあん

・・・本当は↑↑この曲のエキスパートを颯爽とクリアしたいのだが、ちょっと・・・。
だってね、見てくれ↓↓この譜面!

・・・こんなのでフルコンボ取るって、どんだけなんだよ、と(^^;)。
このゲームはもう極めるのは無理なので、楽しみながら演ることに専念する!
アドバンスもまぁそれなりに面白いので(^^;)。

LESNAR vs HUNT on UFC200

UFC200「LESNAR vs HUNT」・ラスベガスT-Mobileアリーナ大会。
ジョン・ジョーンズの出場停止でこの試合がメインになると思ったら、女子の
試合がタイトルロールに(^^;)。まぁ、別にいいんだけど(^^;)。

5年ぶりにオクタゴンへ復帰した元IWGP王者ブロック・レズナーの対戦相手は、
日本でもお馴染みの元K-1王者マーク・ハント。現在UFCヘビー級8位のランカー
で、ブランクのあるレズナーにはキツい試合になる、と思ったけど・・・。

ほぼ完全に試合を支配したのは我らがレズナー。
1Rはフットワークフェイントでハントのパンチを定めさせず、両足タックルから
テイクダウン→パウンドという理想的な展開。2Rにはややスタミナが切れた、と
思わせながら、3Rは序盤からタックルでハントを倒す。約4分間に渡りパウンドを
落とし続け、あのマーク・ハントを完封してしまった。

判定は3-0ブロック・レズナーの勝利。いや、痺れたね、全く。
今回の試合はワンマッチのみの特別契約。以降もUFCに継続参戦するのでは無く、
8月以降はWWEに復帰する予定(サマースラムでvsランディ・オートン戦)。
勝ち逃げ、ということになるのだが、それもいいでしょう。
プロレス最強、ということで。

今回はWOWOWとUFCの契約が切れたため、ニコ生のタイムシフトで観戦。
コレを無料中継してくれたニコ生に、本当に感謝します!

LEAK

▼LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 / 内藤了(Kindle版)

藤堂比奈子シリーズ第四弾
さすがに4作目まで来るとキャラクター個性が完全に確立され、物語に入り
込みやすくなった。いわゆる「いつもの連中」感が出て来て、まるで家族の
お話を読んでいるよう。っても、内容はまたしても「猟奇犯罪」なのだが(^^;)。

今作のテーマは「義勇」で良いかと。
絶対的な犯罪者であるのに、法の網目をくぐって裁かれないままでいる「悪」
を、アメージング過ぎる義勇軍成敗するエピソード。心情にバシバシ訴えて
くる話なのだが、その手段はやっぱり猟奇(^^;)なのが凄い。

全ての死体に尋常では無い量の現金・・・硬貨・紙幣取り混ぜ・・・が詰め込まれ、
その重さで検死が難航する、という恐ろしい状況。設定の異様さは相変わらず
なのだが、前作よりもミステリーとしてきっちり落とし込んでいるのが見事。
全ての面から見て、完成度はさらに上昇。一作ごとに高いカーブで急成長して
いるシリーズで、読了した瞬間に次作が読みたくなるほど。

このシリーズ、残すところあと1作。間もなく始まるTVドラマで注目度は更に
上がると思う。なるべく長い間、続編を出し続けて欲しい。良いです、うん。