Echo Spot

#画面アリ!


絶対に使わねぇだろうなぁ、と思いながら、今や生活に無くてはならない
モノにまで上り詰めたAmazonのスマートスピーカー・Echo dot。今のと
ころ全く不満は無いのだが、ちょっと前のセールで安くなってた上位機種
を入手。ようやく本日機種変更した次第。

Amazon Echo Spot
特徴は2.5インチタッチスクリーンがあること。こうなってくるともう
スピーカーと言うのもアレ(^^;)なのだが、コレがかなり便利だった。

音楽はかかっている曲の歌詞が表示されるし、ニュースは動画が表示される。
気温や湿度はわざわざアレクサにお願いするまでもなく普通に表示されてい
るから、話しかける手間すら無くなった。

これを実家にも設置しておけば、何かあったときにすぐに親と連絡出来るの
で、もう一台買って実家でセットアップするつもり。

これを機にAmazon Music UnlimitedEchoプランから通常プランへUG。
いよいよApple Music止める時が来たな・・・。

スシロー・コク旨まぐろ醤油ラーメン

#マグロカツ


午前中に荷物が届き、そのまま作業に入ったため、昼過ぎに滅多に食べない
ランチ。こういう時の定番はやっぱり近くで好きに食えるところ、というこ
とで、スシローを選択。

スシロー南葛西店・コク旨まぐろ醤油ラーメン
塩と味噌は食べたことがあったのだが、オーソドックスな醤油だけまだ未食
だった、という事実(^^;)。蓋を開けたら見慣れないマグロカツ。これ一発
「あ、オレまだこれ食ってねぇ!」と気付いた(^^;)。う〜む・・・。

鯛出汁エビワンタンの入っている味噌に比較すれば、どうということ
の無い醤油ラーメン。このスープがなんとマグロカツにしっかり馴染むのだ
からさすが。これでスシローのラーメンは全部食べたことになるのだが、ど
れも一定レベル以上。大手回転寿司チェーンのサイドメニューは侮れない。

次はくら寿司のラーメンを制覇してみようかと。
どれかは食べた覚えがあるんだけどなぁ・・・。

参考:スシロー南葛西店(official)

TOKYO 2020・Ticket Now On Sale!

#抽選販売


東京オリンピックのチケットが本日より抽選受付開始
さすがに観たい競技が幾つかあるのだが、まずは抽選に当たらないとお話
にならない(^^;)。僕は既にID登録が済んでいるのだが、これから申し込む
人はまず↓↓のムービー参照。

そして、抽選に応募したい人は↓↓の新しいムービーをチェック。
コッチを見るとさすがにちょっとドキドキしてくるなぁ(^^;)。取り敢えず
申し込めるモノは申し込んだのだけど、果たして・・・。

イアリー 見えない顔 on WOWOW

#カルト教団の野望


久々にデスクワークに勤しんでいるため、今日も録画済みWOWOW
連続ドラマWを一気に。今日の作品はちょっと前にオンエアされていた
オダギリジョー主演のサスペンス「イアリー 見えない顔」

原作は前川裕。いつか読もうと思っていた作家なので、このタイミングで
ドラマ版が観られたのはラッキーだったかも。

連続ドラマWはどの作品もかなりレベルが高いのだが、オダギリジョーが
出演している作品はその中でもかなり良い作品になる場合が多い。このド
ラマも例外ではなく、彼のポーカーフェース全体感を創り出しちゃって
いるところが凄い。

そしてこの作品、他のキャスト陣名人級が揃えられているため、とにか
緊張感が半端ない。民放のドラマではここまでやれねぇだろうなぁ、と
改めて思った。

ネタバレになるので詳しくストーリーには触れないが、カルト教団の巧妙
さと恐ろしさがジワジワくる名作。もうすぐDVDが出るらしいので、興味
のある方は是非!

ダイイング・アイ on WOWOW

#忘却の彼方


録画しておいたWOWOW連続ドラマW「ダイイング・アイ」を一気に。
東野圭吾原作のドラマ、ということは、原作を間違い無く読んでいる筈な
のだが、ストーリーを全く覚えていなかった(^^;)。あまりにピンと来な
いので過去AREAを調べてみたら、やっぱりレビューが書いてある(^^;)。
ただしその内容はスカスカ、あんまり印象に残らなかったのが如実に解っ
たのだが・・・。

ということで、期せずして「初めて観る」感に溢れたドラマ(^^;)。
主役バーテンダーを演じる三浦春馬が一貫して「渋い男」を演じており、
それがキッチリとハマっている。女性キャスト陣にやや役不足を感じたの
だが、春馬の存在感がそのあたりをしっかりフォローしており、結果ハー
ドなサイコミステリーに仕上がっている。ドラマとしては相当優秀かと。

・・・ただ、やっぱりストーリーにちょっと難あり、かな?
確かに東野圭吾マニアの中にはこの作品を「ワースト」と表現する人たち
も多く、その意見にもやや頷ける気がする。ドラマの出来が良いだけに、
ちょっと残念。東野圭吾作品といえども、なんでもかんでもドラマ化しな
い方がいいかも。