いまさら翼といわれても

#継続希望


▼いまさら翼といわれても / 米澤穂信(Kindle版)

米澤穂信古典部シリーズ第六弾
この後に企画本があり、そちらでも短編が読めるらしいのだが、一応
古典部シリーズとしては今のところ最終巻。こちらは全6篇から成る
短編集である。

古典部シリーズは短編よりも長編の方が好みなのだが、同じく短編集
であった前々作「遠まわりする雛」に比べると、一話々々が「重い」
千反田える苦悩折木奉太郎過去、そしてずっとブレのない福部
里志物語は、どれも興味深いものばかり。読む手は止まらず、久し
ぶりに半日ほどで速読してしまった。

圧巻だったのは、伊原摩耶花が主役の「わたしたちの伝説の一冊」
前作まででは描かれなかった“摩耶花が漫研を辞めた理由”がしっかり
物語になっており、今後に希望を感じずにいられないラストには、ち
ょっとときめいた。

この本の刊行は2016年であり、そこから約6年が経過。次がいつに
なるのか解らないが、出来れば二度目のカンヤ祭を中心に描いて欲し
いところ。古典部シリーズと過ごす3ヶ月、楽しかった!

The Heart Of Rock & Roll

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
80年代前半アメリカン・ロック・シーンカギとなる大ヒット曲で、
いろんな意味で【お世話】になったスタイリッシュロックン・ロール

The Heart Of Rock & Roll by Huey Lewis & The News.
僕はこの曲でヒューイ・ルイスを知ったのだが、とにかく初見の印象から
してが「しっかりしている」だったりした。カッチリ展開のあるメロディ
を、たっぷりのギミックで歌い上げるヒューイは最高だし、バックを固め
ニュースの演奏も全く隙が無い

ヒューイはこの曲とアルバムでブレイクするまで、かなり時間を要したら
しい。いわゆる苦労人なワケだが、何故にそれまで売れなかったのか、そ
の理由が全く解らなかった。ヒューイ・ルイス&ニュースは、その後映画
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌『Power Of Love』でその
地位を不動のモノにするのだが、それも当たり前アメリカン・ロックの
完成形=ヒューイ・ルイス&ニュース、だと僕は思う。

ちなみにお世話になったのは、イントロ・心臓の鼓動音
いろいろな場面でハートビート音が必要になることがあったのだが、何度
この曲のイントロを使わせてもらったか(^^;)。感謝してます、マジで。

▼Sports / Huey Lewis & The News

iPad(無印)

#痛恨


こないだソフトバンクショップに行った折に入手したモノが↓↓コレ。

iPad
いわゆる「無印」と呼ばれるモデルで、容量は64GB。今現状リリースされ
ているiPadの中では最廉価なモノで、リリース当時は僕の買換候補の本命
ちょっと前まで愛用していたiPad Air2と比較すると、サイズがやや大きい
のは画面サイズが少し上がったからで、薄さ・重さに関してはほぼ同等
欲しかったモノがようやく手に入った、というワケなのだけど・・・。

・・・何故に今コレを手に入れたのかと言えば、もちろん入手しなければなら
ない事情があったから。だってついこの間、iPad Airの新しいのを手に入れ
たばかりなのだから。

・・・自分がほんと、イヤになる(^^;)。クソ・・・。

風月・沖縄そば

#心残り


今年の沖縄出張、滞在はおよそ26時間
自由な時間はほぼ無く、いつも通り究極に美味い西京焼きを食べた以外
は特に沖縄っぽい食事シーンも無し。恒例になってきたな、コレも。
ということで、離陸まであと20分、というところで急遽駆け込んで食べ
たのが↓↓コレ。

スナックコーナー風月・沖縄そば
沖縄に行った時は無理にでも1杯食べていたソーキそばだが、今年は時間
的にちょっと無理なので、那覇空港の保安検査場を抜けた先の立ち食い
コーナーで無念(^^;)の沖縄そば

・・・う〜ん、不味くは無いんだけど、僕が家で作るソーキそばの方が満足
度は高かった気が(^^;)。やっぱりソーキそばだけは食べる時間作るべき
だな、沖縄へ行くときは(^^;)。

参考:スナックコーナー風月(食べログ)

Trouble

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
90年代後半、突如世界のポップシーンを席巻したイギリスの女性デュオ
大ヒット曲が↓↓コレ。

Trouble by Shampoo.
この頃何故か流行ったアイドル系女性デュオだが、パンキッシュでノリが
よく、この種の「一発屋」の中では音楽的にいちばんしっかりしていた
がする。

とにかく“楽しさ”を前面に出しているチンピラみたいな女性二人(^^;)。
今となってみれば毒にも薬にもならない曲だけど、今聴いても単純に楽し
い!と思わせてくれるのだから、一瞬でも時代を創るパワーはあったのだ、
とは思う。

活動期間はおそらく2〜3年だったかと。
この人たちって今は何してるんだろうなぁ・・・。特に気にはならないけど。

▼We Are Shampoo / Shampoo