プロレス団体の終焉

#始まりと終わり


▼平成マット界 プロレス団体の終焉 / 高崎計三

不定期刊行のMOOK「俺たちのプロレス」で連載されていたコラム
に書き下ろしを加え、一冊にまとめたモノ。著者の高崎計三氏は、
最近よく目にするプロレス関係のライター。元ベースボールマガジ
ン所属なのに、週プロには関わることなく、それなのにプロレス系
を書いている、という不思議な人(^^;)。

タイトル通り、平成期終焉を迎えた13のプロレス団体について、
関係者へのインタビューを交えながら当時の状況を振り返る回顧録
取り上げられているのは、以下の通り。

ジャパン女子・SWS・新格闘・W★ING・FFF・UWFインター・キン
グダム・夢ファク・FMW・WJ・全女・NEO・IGF

・・・この中で当時の状況を全く知らなかったのは、レッスル夢ファク
トリーのみ(^^;)。当然夢ファクの章は生々しくておもしろかったの
だけど、更に興味深かったのが一度も興行を行うことなく崩壊してし
まったFFFの件。こういうのを押さえるところにセンスを感じた。

驚いたのが、僕は上記13団体のうち12団体生観戦している、とい
う事実。どうせならコンプリートしたかったけど、FFFさえ無ければ
なぁ(^^;)。

さよならロンリー・ラヴ

#ONGAKU-SENKA


『今日のiPod「POP」から流れた曲』
僕が洋楽のヒットチャートを気にするようになった頃、必ずランキングの
上位に入っていた甘い系(^^;)。

Even The Nights Are Better by Air Supply.
エア・サプライは、バリトン+ハイトーンツインボーカルのポップバン
ド。日本でこの構成のバンドと言えば、もちろんクリスタルキングが思い
浮かぶ(^^;)のだが、ド硬派のクリキンに対し、こちらは超軟派な感じ。
なんつっても、邦題が「さよならロンリー・ラヴ」なのだから(^^;)。

お洒落なお姉様方をターゲットに人気を博したのだが、まぁやっぱり毒に
もクスリにもならないタイプ。僕の中では「海外版・明るいオフコース」
という評価で、当時はわりとキライなタイプのバンドだったのだが・・・。

・・・年齢を重ね、こういうのが染みる時があるのがちょっと悔しい(^^;)。
このバンド、日本で大ヒットしたのはコレともう1曲だけなのだが、2曲
ループで聴いちゃった(^^;)。なくなったなぁ、・・・。

▼Now And Forever / Air Supply

ploom x

#加熱式


ちょっとしたきっかけがあり、加熱式タバコ本体を買い足すことに。
入手したのは最近ちょっと話題の↓↓コレ。

JT・ploom x
何がキッカケになったのかと言うと、ウチにDMでコレに対応している
タバコの無料引換券が2枚同時に送られて来たから。で、形状から考え
ると、所持しているploom sで使える、と思い込み、交換してから使え
ないことに気付いてしまったから(^^;)。しかし、コレの価格はたった
980円タバコ2箱購入した、と思えば損は無い。

ちなみにタバコはMEVIUS SHARP COLD MENTHOL
かつて販売終了までマイルドセブンメンソールを吸っていた僕なので、
コレはちょっとピンと来る。吸い心地は・・・悪く無い。いや、下手すれ
ばgloのLucky Strikeよりもしっくり来るかもしれない。

・・・ploom sの時も同じ事を書いた様な気がするけど(^^;)。

SAKURA GENESIS 2023

#njSG #SANADA


昨日、LIVE BOXING 4ほぼ同じ時間帯で開催された新日本プロレス・春
のビッグマッチ『SAKURA GENESIS 2023』。結局殆どの時間をボクシン
グ観戦に費やしてしまったので、夜になってからNJPWworldのアーカイブ
を確認した。

予想通り、メインのIWGP世界ヘビー級選手権王座交代劇が。
挑戦者のNJC覇者・SANADAが、王者のオカダ・カズチカを遂に攻略し、
見事に世界王座獲得。これまでシングルではTNA X-division、IWGP
USヘビーを獲得しているが、メジャータイトルの奪取は初。

SANADAは古いプロレスファンの心を妙にくすぐってくれる選手。欧州
スタイルのクラシカルな攻防を好み、丸め込み系の技に説得力を付加し
て試合を組み立てる。ある意味で通好みの地味な存在になり得る選手だ
ったのだが、それを凌駕して見事な最高峰到達。いやぁ、すばらしい。

・・・とは言うものの、IWGP世界王座がネコの目のようにクルクル移動し
てしまうのはちょっとどうかと(^^;)。歴代王者が飯伏・オカダ・オスプ
レイ・ジェイ・鷹木と、完全に新世代に偏っているのも・・・。

そろそろ出番じゃないか、逸材
第一試合で燻ってる場合じゃねぇぞ、本当に。

LIVE BOXING 4

#天心とボクシング


Prime Video Presents LIVE BOXING 4
所用で実家でのリアルタイム観戦となったのだが、実家の方が画面が大き
くて快適(^^;)。まずは・・・。

第三試合与那覇勇気を相手に国際式ボクシング初戦を闘った那須川天心
日本バンタム級2位の与那覇を向こうに回し、“完封”と言って良い内容で
フルマークの判定勝ち。ボクシングとは違うステップや動きを取り入れた
戦法は非常におもしろかったのだが、KOが出来なかったあたりに課題が残
る気が。与那覇が死に物狂いで頑張った、というのももちろん大きな要因
だが、どんな相手でも倒しきるパンチ力が欲しいかも。コレがデビュー戦
の24歳には酷かもしれないが、それだけ期待が大きい、ということ。
ボクシングでも「神童」でいて欲しいなぁ、やっぱり。

そしてメイン、ライトフライ級二冠王の寺地拳四朗名勝負
対戦相手のアンソニー・オラスクアガ、代役だがコレがとんでもない実力
で、明らかに重そうなパンチを連打するのにスピードもある。さらに若
くて打たれ強い。さすがにヤバイ、と思ったが、拳四朗は根性とテクニッ
クでオラスクアガを凌駕。年間ベストバウト級のKOを魅せてくれたのだか
ら凄い。

スーパールーキーのデビュー戦前座であることに加え、対戦相手の急遽
変更。こんな状態でメインを務めなければならない拳四朗のプレッシャー
は想像を絶するモノがあったと思う。最後の涙も当たり前で、思わず貰い
泣きしてしまった。いやもう、転級だ、拳四朗!3階級くらい行け!

そしてもう一つ、第二試合で行われたウェルター級佐々木尽
派手でカッコ良く、恐ろしいまでの格闘センス。世界で闘えるような選手
になる可能性大。今後、注目しておきます!

イベントとしても大成功。こういう興行がもっと増えるといいなぁ・・・。