アニメ「彼方のアストラ」

#マンガ大賞作品は最高のアニメに!


マンガ大賞2019を受賞した篠原健太の傑作「彼方のアストラ」のアニメが、
先頃で最終回を迎えた。

・・・オンエア終了後、Amazonプライムビデオ全14エピソード2回
繰り返し観た。原作のマンガを読んだ時にも感じたこと。この作品は紛れ
もなく「傑作」である。

SKET DANCEもそうだが、篠原健太という作家の「緩急」はやたら凄い。
コミカルに展開したかと思えば、急にズシンと重たい世界に誘われる。
アストラはその緩急が非常に良い塩梅でバランスが取れている作品であり、
一度見始めたら目を離すのが困難。ある意味恐ろしい作品である。

アニメとしての完成度も相当なレベルだと思う。
原作を読み込んでいる僕が、声優に全く違和感を感じないところがまず凄
いし、宇宙空間等のCGもスケールが大きく美しい。そして特記事項として
nonocの歌う主題歌があまりにすばらしい。最近のアニメはどれも全体の
レベルが高いが、原作のすばらしさが制作陣を燃えさせたのではないかと。

とにかくとてもとても、幸せな時間でした。
おそらくこの後も何度も観ることになると思うけど、飽きない自信アリ
未見の人は、是非一気に!

DRAGON QUEST YOUR STORY

#大人になれないオトナ向き #姑息


「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」@舞浜シネマイクスピアリ。
大好きなゲームフルCG映画、結構楽しみにしてたんだよなぁ、実は・・・。

ドラゴンクエスト5・天空の花嫁をベースにしたオリジナルストーリー
天空のつるぎルドマンさんの家にあったり、主人公の子どもが双子じゃ
なかったりという細かな違いはあったが、美麗な3DCGお馴染みのキャ
ラたちが登場する様子はなかなかのクオリティ。思った以上に楽しめた。
・・・クライマックスを観るまでは(^^;)。

・・・やられました(^^;)。
もちろん、これは「悪い意味」でのやられた感が満載、ということ。
いくらなんでもそのオチを持ってきちゃうのはクソだろ、と心から思った。
ドラクエチームの人たち、よくこの映画に許可出したなぁ、と。

ただ、帰り道に何故だか溢れる苦笑い(^^;)。
昔はこんな感じの「やられる」系の映画を山ほど観ており、その度にクダ
を巻いて悪態をついていたことを思い出せてくれた。そういう意味では、
このダメとしか言えない映画にも一応感謝しておきましょう。

まぁ、二回目を観ることはもう無いと思うけど(^^;)。

真夜中のオカルト公務員

#切った張ったの無いオカルト


Amzonプライムビデオをなんとなく観ていたらはまり、一挙に12話
まで全て観てしまった作品が↓↓コレ。

「真夜中のオカルト公務員」
・・・まぁ、タイトルからしてもうアレ(^^;)な雰囲気が漂っており、
普通ならまぁ観ない種類のアニメなのだが、見始めてしまうとちょっと
雰囲気が違うことに気が付く。

この物語では“人間以外の何か”が、“アナザー”と呼ばれる。
このアナザーを観察・監視する機関が夜間地域交流課、所属は東京23区
各区役所。従って働いてる人は東京都職員、つまり地方公務員である。

この夜間地域交流課に勤務することになったのが陰陽師・安倍晴明の末
裔とされる主人公・宮古新(みやこあらた)。新は次々と現れるアナザ
ーをバッタバッタとなぎ倒・・・さない(^^;)。基本は話し合い、あるいは
何もしない(^^;)で展開していくストーリー。もちろん、登場するアナザ
ーたちはそれなりに不気味おどろおどろしい連中ばかりなのに、アク
ションシーンはほぼほぼ皆無。いやぁ、新しい(^^)。

今のところシーズン2制作開始の噂は無いが、続きがあるのなら観たい
アニメ。だんだん抵抗無くなってきたな、この手の作品にも。

映画・天気の子

#新海誠


小説を読んでからかなり時間が経ってしまったが、ようやく新海誠作品、
「天気の子」をシネマイクスピアリにて鑑賞。

もちろんストーリーはしっかりアタマに入っており、それがどんな映像に
なるのかを楽しみにしていたのだが、まぁ相変わらず見事としか言いよう
がない、美しくやたらリアルなCGに圧倒された。

なんといっても物語が展開する場所はおおよそが新宿界隈
それも西武新宿線・新宿駅前、つまりは歌舞伎町の入口。若い頃から今にい
たるまでずっと歌舞伎町周辺で遊んでいる僕にとって、あまりにお馴染みな
場所が、恐ろしく繊細で美しいファンタジーの舞台となる。コレ、かなり新
鮮な気分になった。

しかしまぁ・・・。
予想出来たことだが、今回はちょっと斜に構えたママで観終わってしまっ
たかも。原作を読んだ段階で予想出来たことだったのだが、物語がやっぱ
「若い」(^^;)。これは完全に年齢の所為であり、例えば20年前にこの作
品を観ていたら、やたら感動したんじゃないか?と思われる。

ただ、非常に心地よい映画なのは間違いない。
全編でほぼ降り続く「雨」は、6月生まれの僕にとって馴染みの深い状況。
この映画のラストシーンは、もしかしたら僕の理想の世界かもしれない。

ちなみに新海誠前作のファンの人は、“あの人たち”の出演シーンにも注目。
結構な見どころなので。

STAMPEDE

#ONE PIECE #オールスター戦


劇場版ONE PIECE「STAMPEDE」、舞浜シネマイクスピアリ。
ワンピースの映画といえば「STRONG WORLD」あたりから本気度丸出し
の意欲作が多いのだが、今回のは・・・。

・・・参りました
本編のイメージを全く崩すことなく、2時間弱をしっかり魅せるすばらし
い構成。そして今回は敵・味方双方のキャラがほぼ総出演。スモーカーや
バギーなどの人気キャラから、ワポルやフォクシーなどの雑魚キャラ(^^;)
まで、さながらオールスター戦。ストーリーを無理に重厚にせず、強敵と
の闘いだけに的を絞るのは悪く無い。いや、悪く無いどころか、ウソップ
のカッコ良さが引き立つ、最高のストーリーだったと思います!

そして、ゲスト声優陣の演技が見事。
ユースケ・サンタマリア、山里亮太、指原莉乃の3名、途中まで全く彼ら
だと解らないほどのハマり様。ワンピースの世界観を壊すことなく、プロ
の仕事をした皆様を、心よりリスペクトいたします!

今回も無事に入場者プレゼント獲得
特製コミックスの他に、今日から配布のクリアファイルまでゲットした。
コレが無いと本棚が寂しいので(^^;)。

とにかく、コレはファンならずとも観るべき。書き忘れてたけど、CGの
クオリティの高さにも注目!