G1 CLIMAX 35・後楽園ホール(1)

#G1CLIMAX35


新日本プロレス『G1 CLIMAX 35』、東京・後楽園ホール
今日はAブロックラス前で、注目すべきカードが並ぶ重要な大会ホール開催
だけあり、さすがに今日はソールドアウト。もしかするとこのG1、最初で最後の
超満員になるかも・・・。

本日のピックアップは文句無しでセミファイナル
無所属の上村優也が、後輩のTMDK・大岩陵平と初のシングルマッチ。星取り
にも全くの互角であり、事実上負けた方が脱落する(可能性大)、という緊張感
新世代の二人が、このハードルの高い舞台をどうこなすか?に注目していた。
・・・120点。いや、アームロックヘッドロックという基本技の応酬だけで客席
を沸かせ、その上で起承転結をしっかり構築。結果的に場内に大熱狂の渦を起こ
し、説得力満点結果まで出したのだから凄い。
勝ったのは上村。だが、ノア仕込みのテクニックを存分に魅せ付けた大岩もすば
らしく、この二人が居れば新日本はまだまだ大丈夫、とまで思った。おそらくは
この試合、G1全体のベストバウトを取るだろうし、しばらくはファンの間で大い
に語られる試合になる。上村と大岩のランクも、一気に上がった。いや、凄い。

セミがあまりにも凄かったので見落としてしまいそうになるが、今日でタイチ
SANADA脱落が確定。そして棚橋生き残ったAブロックはやっぱり熱い
Bブロックとの温度差が激しすぎるな、マジで。

アナログレコードプレーヤー復活!

#audio-technica


こないだ動作確認したヘッドフォンアンプに繋がっていたのは、オーディオテク
ニカアナログレコードプレーヤーAT-PL30。ヘッドフォンアンプ同様18年前
に購入したモノで、正直動作するかどうか怪しい

ココに来て何故レコードを聴く環境が必要になったかというと、全ては先月半ば
に観に行った『THE WILLARD』が原因(^^;)。久々のJUNのパフォーマンスに圧
倒され、終わってから昔の曲が聴きたくなったのだが、数曲デジタル化が済んで
いない音源が。そういうワケで、久々にプレーヤーを引っ張り出したワケだが。

このプレーヤーはベルトドライブ駆動で、長年使用していないと経年劣化ベル
トが切れてしまう、或いは切れている、という事態が十二分に予測できる。更に
レコード針サビている可能性もあり、二重で心配だったのだけど・・・。

おそるおそる電源を入れてみたところ、まずは無事に稼働。目視だが、回転動作
歪な感じは無い。続いては針のチェックだが、コレはもうレコードを聴いてみ
るしかない。テストに使用したのはBOφWYのシングル「わがままジュリエット」
これなら別に、ということでのチョイスだが、考えてみればこのドーナツ盤もか
なり貴重なのかもしれない。で、試聴結果は・・・問題無し!!

この勢いでウィラード12インチシングル「Run Cindy Run」をデジタル化。
取込方法に関しては、別のトピックで詳しく解説しようかと。

ただ、今後を考えて交換針だけは入手しておくべきかと。今現在も市場にあるの
だが、バカみたいに高価。探すか、アリエクで(^^;)。

G1 CLIMAX 35・インテックス大阪

#G1CLIMAX35


新日本プロレス『G1 CLIMAX 35』、大阪・インテックス大阪5号館
人気のG1・大阪開催とはいえ、平日の、しかも南港という辺鄙な場所。さすがに
集客は厳しく、府立が使えれば・・・とか思ってしまった。

今日のピックアップは第七試合グレート・O・カーンvs成田蓮
両者の若手時代を知っている者としては、注目せざるを得ない一戦。若い頃から
規格外だったOカーンに対し、成田ヤングライオン時代をしっかりこなしてき
た生え抜き。現在は二人ともキャラクターが乗っており、それがどうぶつかるの
かが気になっていたワケだが。
・・・いや、おもしろい。図式は『怪物vsヒール』で、いつものようにHOT勢
凶器攻撃もあったのだが、その中で行われたのは関節技の攻防。こういう
ストロングスタイルもあるんだなぁ、と思わず感心してしまった。
勝ったのは後輩の成田。気が付いたら5勝目、もしかしたら決勝進出もあるかも。

・・・しかし、Bブロックは正直パッとしない感。
Aブロック棚橋・タイチベテラン勢の試合がエモく、毎回ちょっとした感動
があるのだが、Bブロックでソレを担わされているYOSHI-HASHIが、残念ながら
役者不足かも。いや、頑張っているのは認めるし、今のYOSHI-HASHIはこれまで
のキャリアの中で最高、ではあるのだが・・・。払拭出来るとすれば、それはもう
YOSHI-HASHIが決勝トーナメントに進むこと。ダメな気はするけど・・・。

G1 CLIMAX 35・福岡国際センター

#G1CLIMAX35


新日本プロレス『G1 CLIMAX 35』、福岡・福岡国際センター大会。
昨日(8月3日)に行われた大会なのでご注意。Aブロック大混戦で、この日を
入れて残り3試合なのに、未だに完全脱落者が居ない状況。にも関わらず、重要な
のは大混戦のリーグ戦では無かった。

メイン、棚橋弘至vs辻陽太
これまで“新世代”と呼ばれる選手たちに全敗を喫しているタナ、今日の相手は
よりによって新世代のトップを走っている。流れから考えてもタナの負けは
色濃く、ココでタナが脱落するのもしょうがない、と思っていた。
・・・現実、今現在の棚橋弘至が、日の出の勢いの辻陽太を上回る部分はほぼ無か
った。試合も辻のペースで進み、何度も「終わった」、と思った。しかし・・・。
タナが3発目ハイフライフローを繰り出し、辻から完全フォールを奪ったとこ
ろで、マジで涙が止まらなくなった。ココに来てまで、夢を見続けさせてくれる
プロレスラーなんて、他に何人居ることか・・・。
考えてみれば、昨日の大会がタナの最後の福岡ビッグマッチになる可能性は充分
にある。メイン終了後も殆どの観客が帰宅せず、タナのファンサービスを見届け
ていた。その様子を観ているだけで、またしても涙が。

僕に取って、G1 CLIMAX 35とは、棚橋弘至のための大会である、ということ。
残り2試合、こうなったらマジで勝ち、決勝トーナメントまで行って欲しい!!

G1 CLIMAX 35・広島サンプラザホール

#G1CLIMAX35


新日本プロレス『G1 CLIMAX 35』、広島・広島サンプラザホール大会。
開催日は8月2日、つまり昨日なのだが、昨日は江戸川区花火大会で夕方から出掛
けていたため、ライブで観れたのは第6試合まで。残りの試合は帰ってからアーカ
イブを確認した、と記録しておく。

今日のピックアップは第八試合鷹木信悟vsエル・ファンタズモ
両者共に星取りに恵まれず、負けた方は3大会を残して早くも脱落が確定する。
この二人は以前から手が合い、名勝負を重ねて来たのだが、今回はやや妙な悲壮
を感じたほど。しかし内容はやっぱり鉄板で、得意技の応酬は見応え充分。
一進一退の攻防を制したのは鷹木で、取り敢えず星を五分に戻した。
残念なのは、ここでTV王者ELPの予選突破の目がほぼなくなってしまったこと。
新日本の選手の中では際だったバイプレーヤーであるELP、チャンピオンでもあ
るのだから、もう少し終盤まで粘って欲しかった・・・。

そして昨日の広島大会、ここまででいちばんカードが弱い気が。
やっぱりゲイブの不在は痛く、マッチメイク歪みが出たかも。いや、メインの
ザックvsOカーンも凄かったけど、う〜ん・・・。