NJC2025・ベイコム総合体育館

#njcup


『NEW JAPAN CUP 2025』尼崎・ベイコム総合体育館大会
開幕戦アクシデントにスペアのリングが使用出来なかったのは、もう一つのリ
ングが先に尼崎に出発してしまっていたかららしい。ということで、リングの
コンディションはもちろん万全

今日のピックアップは第五試合に組まれたトーナメント一回戦
進境著しいボルチン・オレッグと、今やベテランの域にまで達したバッドラッ
ク・ファレの、大型同士の一騎打ち。

ファレの体重、オフィシャルでは160kgと発表されているが、見た目200kg
くらいあるんじゃないかと(^^;)。そのファレをキレイにボディスラムで投げ、
必殺のカミカゼを決めて勝利してしまったのだから、ボルチンのポテンシャル
は凄まじい。

・・・全試合が真っ向勝負になるのなら、ボルチンがいちばん強いのでは?と。
今大会、僕は優勝候補の一人としてボルチンを推す!

右ブロック下側の山が非常におもしろい。次の鷹木ボルチンTJPモロ
ニーの組み合わせは期待しか無いし、その先にボルチンとモロニーの一騎打ち
が実現したら狂喜してしまいそう。NJC、やっぱり侮れない!

NJC2025・後楽園ホール(2)

#njcup


『NEW JAPAN CUP 2025』、昨日の大会が不慮のアクシデントで中止となっ
てしまったため、本日の後楽園ホール大会がリアルな開幕戦。昨日行われる予
定だった2試合も今日にスライド。

このシリーズは全戦NJPW WORLDで生中継。その関係で、翌日にはYouTube
にハイライトが上がるので、流れに関しては↑↑コチラでご確認を!

今日のピックアップはやっぱりメイン
トーナメント一回戦としてHOT成田蓮と対戦したのは、今や新日本プロレス
外国人エースと言って過言の無い、ゲイブ・キッド

・・・よりによって、闘魂トランクス(^^)。
東三四郎以外にこのトランクスが似合うプロレスラーが居るとは。しかもゲイ
ブは外国人選手なのにも関わらず、この伝統の二文字が妙にしっくりくる。

成田もダーティファイトで応戦したが、ゲイブの勢いを殺すことは出来ず。
試合を支配し、観客を味方に付け、完璧な勝利を奪って魅せたのだから、コレ
はもう認めるしか無い。いや、とっくに認めてはいたのだけど・・・。

辻が早々に消えてしまったのは残念だが、左ブロックはかなり混沌としている。
願わくば、上村ゲイブ準決勝を争って欲しいのだが、果たして・・・。

NJC2025・開幕戦試合中止とその後の顛末

#njpw #njcup


新日本プロレス春の本場所『NEW JAPAN CUP 2025』開幕戦、後楽園ホール大会。
18:30の開始に合わせ、NJPW WORLDにアクセスしたのだが、画面がかなり奇妙
試合開始直前だというのに、↓↓リングにロープが張られていない状況

↑↑設営中に鉄柱が折れ、リングが組めなくなったのが原因。
大会は急遽中止となり、ほぼ完売状態だったチケットは払い戻し。新日本は公式
SNSで中止をアナウンスしたのだが、開始直前のアクシデントだったので、既に
会場に来てしまっているファンが殆ど。下手すれば暴動もあり得たのだが・・・。

新日本プロレスは急遽写真撮影会トークセッションを行うことで対応。
撮影会はともかく、急遽のことでトークセッションの内容は正直グダグダだった
のだが、それでも2時間に渡るファンサービスを敢行。観客は大喜びな上、この
模様がワールドで最後まで中継されたのだから、本当に驚いた。

・・・いや、いい会社だな、新日本プロレス
まさかここで棚橋の「愛してまーす!」が聴けるとは思わんかったし(^^)。
明日から仕切り直し。ガンバレ、新日本!

棚橋弘至という生き方

#njpw53rd


新日本プロレス『旗揚げ記念日』・大田区総合体育館大会。
すっかり恒例化したビッグマッチで、毎年楽しみにしているのだが、今日はそこ
までのれない状況NJPW WORLDの生中継を確認した。

メインイベント、IWGP世界ヘビー級タイトルマッチ
王者後藤洋央紀に挑んだのは、なんと新日本プロレスリング(株)代表取締役
社長・棚橋弘至。来年1月4日・東京ドームでの引退を表明している棚橋にとって、
おそらく“最後”IWGP世界戦となる。

・・・棚橋は、踏ん張ったと思う。
満身創痍な上に、多忙なデスクワークでまともに練習も出来ていないハズ。
そんな状態でも“勝ってしまう”選手は存在するのだが、そういう説得力の無さ
いちばん嫌うのが棚橋弘至というプロレスラー。この試合で棚橋が勝ってはなら
ない、というのは、ファンなら皆解っていた。

今出来ることを全てやり、見事に敗北して魅せた棚橋。
おそらく今後はタイトルマッチに絡むことも、そしてメインに登場することも
無い気がする。

通常オンエアには乗せない、敗者へのバックステージインタビュー
ここでの棚橋のコメントを聞いていたら、本当に涙が止まらなくなった
あと約9ヶ月で、本当に棚橋弘至はリングから消える。その事実を突きつけられ
たようで、胸が痛くなった。この痛みに耐えながら、最後まで棚橋弘至の生き方
を見つめなければならない。それが、棚橋弘至に対する礼儀だと思うので。

Mistico vs Averno

#14Years


新日本プロレス『CMLL FANTASTICA MANIA 2025』最終戦・後楽園ホール大会。
今年のファンタスティカマニアは昨日・今日の後楽園ホール大会しか配信が無く、
憤った件はこの前書いた通り。

メインイベントは王者のミスティコアベルノが挑戦したMLW世界ミドル級タイ
トルマッチ。日本での一騎打ちは第一回目のファンタスティカマニア以来、実に
14年ぶり。この二人はいわゆる“鉄板”の組み合わせ。グラン浜田とペロ・アグア
ミステリオJr.とシコシスのような関係、と言えば解りやすいか?

とにかく、アベルノ老獪上手い
コレは今に始まった話ではなく、初来日した頃から既に老獪で上手かった(^^;)。
プロレスラーとしての力量は誰もが認めるところ。前半は完全に試合を制覇して
魅せたのだが・・・。

ミスティコもやっぱり凄かった
もう40を超えているハズなのに、独特の浮遊感を伴う空中殺法は今も健在。
多くのハイフライヤーたちが年齢と共に空中殺法のセーブを余儀なくされている
中で、ミステリオJr.グレート・サスケ、そしてこのミスティコは飛ぶことを諦
めていない。そういう生き方も凄い、と素直に思う。

試合は必殺技のラ・ミスティカを極めたミスティコの逆転勝利。
MLW王座の防衛に成功したが、この二人のベテランが創り出した極上のルチャワ
ールドだけでもうお腹いっぱい。凄い試合を魅せてくれた事を、本当に感謝する。

そして最後は恒例の大団円・・・なのだけど、やっぱりシリーズ中継が2試合しか無
い、というのは納得が行かない。来年はぜひ全戦中継を。このためにWORLD
契約しているんだから、僕は(^^;)。