ROGUE ONE

「ROGUE ONE STAR WARS STORY」を舞浜シネマイクスピアリにて。
最初に大きな勘違い。このエピソード、SAGA本編「6・ジェダイの帰還」
「7・フォースの覚醒」の間の物語だと思ってのだが、実は「3・シスの復讐」
「4・新たなる希望」の間の物語。アニメ版まで含めると、3とローグ・ワン
の間に「クローン戦争」が入る、という構成。コレ、ちゃんと理解しておかない
と前半混乱するので注意(^^;)。

監督は“良い方”US版ゴジラを撮ったギャレス・エドワーズ。結局のところ、
スターウォーズのスピンオフ系の作品なのだが、構成はさすがにガッチリ
ストーリーもキャラクター設定もCGも全く手抜きが無く、SAGAの世界観が全く
崩れない。この作品を観た後で「4」ルーク・スカイウォーカーの大活躍を観る
と、更に違った感動があると思う。実際、今凄く観たいし(^^;)。

ただ、これまでのSAGA作品の中でいちばん残酷なストーリーであるのも事実。
感覚的には旧日本軍の特攻隊系の映画を観た後のような・・・。仕方無い事とは言え、
人が死にすぎ。今後を考えると、コレも必要なファクターだとは思うんだけど・・・。

しかし、スターウォーズファンなら確実に押さえておくべき映画。
エドワーズ、なかなかやるじゃん!!

喫茶ライフ

池袋・BOX in BOX THEATERにて、舞台「喫茶ライフ」を鑑賞。
言ってしまえば仲間内が出演する公演であり、多分に“付き合い”的な観劇になる、
と最初から覚悟していたのだけど・・・。

いや、すばらしかった
舞台転換の無いワンシーンシチュエーションにもかかわらず、75分全く退屈せず
舞台系に疎い僕だから、出演した女優・俳優は全く知らない人たちなのだけど、
各々の技量は凄まじく高度で、開始5分で完全に物語に引き込まれてしまった。

今回の舞台はいわゆる変則ダブルキャスト。主演の2名以外はBitterSweet
2チームで編成されており、本日はSweetチームの初日だったのだが、完成度の
高さはかなりのモノ。脚本も演出も全くイヤミが無くストレートだし、フワッ
とした感覚なのにちょっとホロッと来るストーリーも心地よい。予想を覆し、
本当に良い舞台を見せていただきました。感謝!

そして中村純猛
前回の舞台でその成長に舌を巻いたのだけど、今回は遂に「良作」に巡り会った
かも。普段の“カッコイイ”彼のイメージとかけ離れた“中年の三枚目”が妙に板に
ついており、劇中に全く不安を感じさせなかったのだから大したモノ。前回に引
き続き「間」の取り方がすばらしく、すっかり俳優らしい演技に。お見事です!

もちろん今回も中村くんを観に行ったワケなのだが、そういうのを抜きにしても
下手すればもう一度観たい、と感じさせてくれた舞台。Bitterチームの芝居も気
になるなぁ・・・。

この舞台、12月25日まで公演中。ちょっといい芝居を観たい方はぜひ!

参考:「喫茶ライフ」(OFFICIAL)

「逃げ恥」現象・終了!

今クールのお化けドラマ、間違い無くTBS火10「逃げるは恥だが役に立つ」
毎週々々もどかしいことこの上無い、キュンキュン系(^^;)のドラマ。原作がある
らしいのだが、読む必要全く無し。新垣結衣・星野源というナイス過ぎるキャス
ティング、完全に1本のテレビドラマになってました!
・・・っつーか、ガッキーだったら何やらせても許せる気がする(^^;)。う〜ん・・・。

いわゆる「逃げ恥ロス」な状態にはならなかったけど、毎週にこやかに見ていた
↑↑の恋ダンスがもう見られない、ってのは寂しいかも。まぁ、そこらじゅうで
皆が踊ってくれるからいいんだけど(^^;)。

205 Live!

WWE Networkにて新番組配信中。
タイトルは「205 LIVE」“205″とは、クルーザー級リミット205ポンド
のことで、好評だったCWC(CRUISER WEIGHT CLASSIC)の後を受けて
始まった“軽量級”に特化した新番組。

基本的にWWEクルーザー級王座を巡った闘いが中心になるのだが、RAW
SmackDownにも出場する選手が登場するのがポイント。この番組の為
ドラゴンゲートから戸澤陽CMLLからマスカラ・ドラダがWWEへ移籍。
飯伏幸太がもしWWEの契約書にサインしていたら、この番組のエースに
なっていたハズ。

現在3回までオンエアされているが、今のところの主役はリッチ・スワン
ブライアン・ケンドリック。今後ここにTJP戸澤がどう絡んで来るの
か、期待して配信を待とうと思う。

しかし、WWEの懐は深いなぁ・・・。
NJPW Worldより、WWENの方が視聴頻度高いんだよな、実際のところ。

DOCUMENTAL

Amazonプライムビデオ最終兵器とも言える番組がスタート。
タイトル「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」
今やお笑い界の“生ける伝説”の地位まで登り詰めたダウンタウン・松本人志
が仕掛ける、最強にして最高ドキュメンタリー。プロレス風に言うのなら、
『6時間アイアンマン笑ってはいけないバトルロイヤル』な感じか?

自らが年末に身を挺して行っている「笑ってはいけない」に、松本がチョイ
スした芸人10名が挑戦。年末と大きく違うのは、“笑った者から脱落”する
イリミネーションルールが採用されていること。優勝賞金1,000万円
ただし、この賞金は参加者各自が自腹を切って持ち寄ったお金。つまりは、
ウィナー・テイクス・オールのかなりガチなデスマッチである。

番組内容を冷静に分析すると、決して爆笑がずっと続くタイプのプログラム
では無い。しかし、人間の心理として「どうしても笑ってしまう」という
場面が左ジャブの連打のように繰り出される。ジャブとは言え連打されると
強烈で、結局1時間近く笑いっぱなしになってしまう。さすがは稀代の天才
松本人志。この人の「型」は、いったいいくつあるんだろう?

そして、Amazonプライムビデオにも感心。
「仮面ライダーアマゾンズ」「宇宙の仕事」「有田と週刊プロレスと」など、
幅広いジャンルに渡って制作された独自コンテンツが多々。ここで松本を引
っ張り出して来るのだから、このサービスに対して本気なのがヒシヒシと。
以降も注目。何が飛び出すか解らんぞ、この配信!