fire TV stick

WWENに加入したのをきっかけに、Amazon fire TV stickを導入した。
オンデマンド系の放送をHDMI搭載のテレビ等で観るためのアダプタ。
よくChromecastと比較されるのだが、こちらは本体内部に8GBのストレージ
を搭載。従って、iPadやPCなどの送出機が必要無く、単体で動作する。

ラインナップが充実してきたAmazonプライムビデオは設定無しで視聴可能。
アカウントを持っているhuluWWENアプリ形式で提供されているので、
ダウンロードしてセッティングしておけば、次回からワンタッチで視聴できる。

そして付属のリモコンの感じが実に良く、使い勝手はなかなかのもの。
こないだテストしたChromecastより、こっちの方がいろいろ便利かもしれない。

後は、アプリでNJPW Worldのアプリが出れば、ウチのTVも完璧になるのだが。
・・・取り敢えずリクエストしとくか、Amazon新日本に。

I’m signing in to WWEN!

昨日の報告通り、4月1日付けでWWE Networkに加入。
中邑のファイトが観たい、というのが主な理由ではあったのだが、やっぱり
今年からスカパーのPPVで視聴不可となった各種PPV、特に昨年念願の生観戦
を果たしたレッスルマニアを観る為にはもうコレしか選択肢が無いので。
まずは1ヶ月無料視聴からスタート。

ということでWERSTLEMANIA32を観ながらコレを書いているのだが、
そっちのレビューはまた改めて。ここでは使用感などを。

まず、PCで観ていても画質がかなり自然。これまではプロレスのような動き
の速い映像はいいところでカクッとする場合が見受けられたのだが、WWEN
のストリーミング映像は殆どソレを感じ無い。バックボーンがよほどすばら
しいのか、送出画像の調整がもの凄いのか解らないが、こういうところに手
を抜かないWWEはやっぱりさすが。ChromecastとかfireTVなどの専用機で
テレビに繋いだら、フルHDと遜色無い画像になるハズ。明日にでも試す!

しかし、インターフェースに関しては新日本プロレスワールドの方が解りや
すいかもしれない。英語なのはまぁしょうがないが、もう少し各プログラム
の検索がし易いといいんだけど・・・。

そして、心配していた「実況関係全て英語」に関しては、思ったより抵抗は
無かったのにビックリ。無論、全ての意味が理解出来るワケでは無いのだが、
プロレスだとなんとなく意味が解った気(^^;)になる。

・・・これはハマるかも。
特に過去のWCW/ECWのアーカイブからは探し甲斐のありそうなコンテンツ
が多々存在しそう。まぁ、まずは毎週のRAWNXTのチェックから。
月額$9.99-は安いな、きっと。

参考:WWEネットワーク加入ガイド(WWE Official)

サヨナラの意の「ごきげんよう」

フジテレビ「ライオンのごきげんよう」が本日最終回。
番組放送年数はなんと31年6ヶ月。開始当時は僕ですら10代(^^;)。
まぁ、最初のタイトルは「ライオンのいただきます」だったのだけど。

小堺一機、もう60歳なんだってね・・・。
もちろん、初めて小堺さんを見る人はその年齢に疑問を持たないと思うのだが、
僕らは小堺さんが欽どこ黒子とグレ子グレ子として鮮烈に世に出た様子を
ハッキリと覚えている。従って、天才若手コメディアンとしての印象が余りに
強く、今を以ても若々しく見えてしまう。そういうオーラを30年以上も纏い続
けたプロ根性には、本当にアタマが下がる。

最終回は自分でサイコロを振って自分でトークする、という斬新な設定。
同じく長寿番組だった「笑っていいとも!」が賑やかでウェットに終わった
のに対し、「ごきげんよう」は最後の最後までファニーを貫いた。それはそれ
で、とても見事な最後であったと思う。小堺さん、お疲れ様でした!

今日は「ごきげんよう」とその後の昼ドラ枠が揃って最終回。「いいとも」の
時もそうだったのだが、あって当然の番組が明日には放送されていない、とい
うのがイマイチピンと来ない。

フジテレビはここ1年でいろんな番組を終わらせているが、果たしてソレは
正しいのか間違っているのか? 変わらない、というのも、大きな魅力だと
思うんだけどな、僕は。

Mr.Holmes

劇場予告編でちょっと興味を持っていた映画をシネマイクスピアリにて。
タイトル『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』

御年93歳となり、田舎で余生を過ごす老シャーロック・ホームズを、
ロード・オブ・ザ・リングガンダルフイアン・マッカランが演じる。
それだけで結構期待していたのだけど・・・。

残念ながら、謎を解く的なミステリー映画ではなかった(^^;)。
老いゆくホームズの認知症対策、という感じの内容(^^;)でいろいろやる話。
スリルもサスペンスも無く、ただただ老人の晩年が淡々と描かれる。

スカッとする映画を観に行ったつもりなのに、やたら重たいストーリー
辟易とし、にもかかわらず近い将来来るであろう自分の晩年を想像し、
やや悲しくなる始末(^^;)。オカゲで最後の方は目が離せなかった
・・・すっごく不本意

ちなみに日本を舞台にしたシーンがあり、真田広之も出演しているが、
このあたりは間違いだらけ(^^;)。山椒、っつてもねぇ(^^;)。

ドラマ「ナオミとカナコ」でいちばん目立ったのは・・・

奥田英朗の原作を1年前に読破。個人的に映像化を期待していた小説が、今クールの
連ドラとして放映された。タイトル「ナオミとカナコ」

広末涼子・内田有紀というキャスティングを見た時に、ちょっとを感じ無いでも
無かったのだが、心配は全くの杞憂。広末の説得力満点のナオミもさることながら、
実はかなり難しいカナコ役を、内田有紀がナチュラルに演じていたのに感心。
結果的にこの人選は大正解であった、と言って問題無いと思う。

そして、最高だったのが中国人女社長を演じた高畑淳子と、カナコのDV夫の姉
演じた吉田羊の2名。前者はやたらと胡散臭い中国人を終始コミカルに演じ、後者は
もうとにかく恐ろしいオンナを圧倒的に演じ切った。最終的に強烈な印象を残した
のは主演の二人では無く、実力派の女優たちだったのはちょっとした皮肉かも(^^;)。
特にオーラスの吉田羊、マジで怖かった(^^;)。

ただ・・・。
原作を読んでいない人にとってあのラストはどう判断されるのか、微妙なところ。
納得いかない人も結構居たと思うなぁ、さすがに(^^;)。

しかし、今クール1、2を争う緊張感に終始溢れていたのは立派。かなりの佳作だと
思います、ええ。