ZOO on Netflix

#暴走地区


サブスク作品もかなりの種類を観てしまい、そろそろネタ切れか?と思われ
たが、リコメンドに出て来た↓↓この連ドラにいきなりハマった。

ZOO on Netflix
リコメンドに出て来た瞬間に興味を持ち、あっという間にビンジウォッチン
グを開始。2015年とちょっと古いドラマで、シーズン3で既に完結している。
さすがはNetflix、リコメンドまでツボを突いてくる。見習ってくれないか
なぁ、Amazonとか(^^;)。

で、ZOO
僕の評価は「正しいSF」。この場合の【SF】は文字通り“Science Fiction”
ある事をキッカケに動物たち突然変異を起こし、人間【上位捕食者】
認識しなくなる。種別を超えて徒党を組んだ動物たちは、次々と人間を襲い
始めて・・・という、SFらしいやたら恐ろしく、緊迫感に溢れるドラマ。

セットCGにやたら金がかかっており、そのあたりがシーズン3で終わった
原因と思われる。まだシーズン2の途中だから、この壮大な物語にどういう
落としどころを付けるのか、注目しておきたい。

日本向けに「暴走地区」というサブタイトルが付いているが、コレはちょっ
と余計(^^;)だったかも。なんか違う内容のドラマを想像しちゃうので。

YouTube Premium

#悩ましい判断


ステイホーム期間中にやたらYouTubeを観るようになった、というのはどこぞ
で書いた通り。最近は毎日更新のチャンネルをチェックしないと眠れない、くら
いにはなってしまったのだが・・・。

問題が一つだけある。
現在のYouTube、例えば15分くらいの動画には大体2本くらいの広告が途中で
入ってしまう。流れをぶった切られるのは精神衛生上よろしくない上に、時には
1分近くの広告動画を延々と見せられることも。で・・・。

このサブスクを申し込むかどうか、今真剣に悩んでいる。
コレを申し込めばYouTubeの視聴環境は大幅に改善されるのだが、果たして今後
も今と同じレベルでYouTubeを見るのか?と問われると甚だ疑問。もう一つ、
YouTube広告は100本のうち99本がクソだが、ごく稀にマジで有益な情報が流れ
てくる、という事実。その機会が無くなっちゃうのは果たして・・・。

これは年内悩もうかと
でも、もしこのサブスクに僕が加入したら、当分コロナは収まらない気もするん
だよなぁ・・・。

MacBook Pro 17″ Van Halen Model

#SKIN


さてCASEAPPのスキンシール、本日ようやく本命MacBook Pro 17″
に貼り付け。Touch BarのMBPを2台所持していながら、通常使用の殆ど
をこのOld Macで済ませている僕。故に失敗したくない!ということで。

・・・成功
いや、CASEAPPのスキンシール、もしかしたら失敗のしようが無いかも。
例えば途中で気泡が出来ても押して外に逃がせるし、仮に失敗したとして
貼り直しが数回出来るタイプの素材

このマシン、起動時には天板のアップルマークが光る仕様。Mac用のSKIN
を注文すると、このリンゴマーク部分をジャストサイズで型抜きしてくれ
ているので、真ん中を先に決めて左右に貼り進めていけばやりやすい。
しっかり抜けて光っているのがお解りいただけるかと。

コレはクセになるかも。新しいMBPはプラスチックのハードケースに入っ
ているのだが、その上から貼ったらカッコイイ強度も増すかも。もしか
したら家中のPCがスキンシールで覆われることになるかもしれない(^^;)。
とにかくCASEAPP、オススメです!

VAIO Van Halen Model

#SKIN


約2週間前、「CASEAPP」に発注したオリジナルのPCスキンシールがよう
やくスウェーデンから到着。さっそくLet’s Noteに貼ろう!としたのだが、
天板が波打っている、という事実に恐れをなし(^^;)、レッツは断念。
で、↓↓コチラの方に貼ってみた。

・・・デザインは先頃亡くなったエドワード・ヴァン・ヘイレンギター
インスパイアされて作成。PCはちょっと古いSONYVAIOノートで、一応
Core i7を積んでいる機種。i7なのにデュアルコアだから遅いんだけど(^^;)。

質感はかなり良く、貼るのに特に苦労は無し。
ただ、汎用15.6インチ向けシールだったので、上下左右数ミリずつカッ
ターで切らなければならなかった。

ほぼ同じデザインでMacBook Pro17インチ用も届いているのだが、そち
らは天板のリンゴマーク部分が型抜きされているため、貼るのに手間がかか
りそうな気配。上手く貼れるかなぁ・・・。

鬼滅の刃 on Amazon Prime

#乗り遅れ自覚の再確認


今や社会現象と化している「鬼滅の刃」
週刊少年ジャンプ連載時は、3週目くらいで見切りを付けてしまい、センス
の無さを曝け出してしまった(^^;)のだが、取り敢えずアニメシーズン1
Amazonプライムビデオで追いかけてみた。

・・・いや、普通に面白いじゃねぇか、と(^^;)。
改めてアニメで見てみると、ストーリーはしっかりしているし、核もしっか
り存在する秀作。原作で読んでいる時には全く刺さらなかったドタバタ部分
も、アニメ版ではしっかり楽しむことが出来たのだから不思議。

シーズン1終了で現在公開されている映画にエピソードは繋がるワケだが、
その後がアニメの新シーズンになるのか、それともまた映画になるのかを、
ちょっと注目しておいて良いかも。

とはいえ先も気になるので、遅ればせながら原作も追いかけてみようと思う。
どうして刺さらなかったのかなぁ、連載中(^^;)。