WTL2025・カクヒログループスーパーアリーナ

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新日本プロレス『WORLD TAG LEAGUE 2025』、東北シリーズ3日目の会場は
これまで全く聞いたことの無いカクヒログループスーパーアリーナ。え〜、旧名称
は青森市総合体育館(^^;)。あ、これなら聞き覚えがありますよ、ええ(^^;)。

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今日のピックアップはどうしようもなくおもしろかった第五試合。
デビッド・フィンレー&高橋ヒロムの連合軍に相対するのは、ランス・アーチャー
&アレックス・ゼインの“MONSTERSOURCE”。フィンレーにいいように(武器とし
て)使われているヒロムが多少心配ではあるが・・・まぁ、楽しみでもある(^^;)、と
いう、実にチャーミングな組み合わせ。

試合は思った通り豪快で大迫力、それでいて愉快な展開が続出。
両軍とも一応ヘビー&ジュニアの組み合わせだが、僕が一目置くアレックス・ゼイ
ンはもうジュニアとは言えない体格(^^;)。この差が出たのか、今日の“武器”とし
てのヒロムは若干体重が足りず、これまで必殺だった場外へのプランチャ・レベル
サ(フィンレーの場外パワーボム^^;)がイマイチ効かず、モンスター・ソースに
軍配。いやぁ、おもしろかった♪

で、ちょっと気になるのが、Bブロックは1チーム以外は結構な団子状態になって
いること。で、その1チームというのが棚橋&ファンタズモであること・・・。
・・・いやさすがに、タナを白星配給係にするのはどうかと思うのだが!!

TAKUMA vs TENSHIN

#Prime Video Boxing 14


11月24日、新設の有明・TOYOTAアリーナで行われたPrime Video Boxing 14。
メインイベントはWBC世界バンタム級王座決定戦、ランキング1位の那須川天心が、
元WBA同級王者の井上拓真と雌雄を決した。天心は国際式ボクシング転向後、初の
メイン。拓真は堤との世界戦に敗れて以来、約1年ぶりの復帰戦だった。

・・・名勝負、だった。
12ラウンドに渡る攻防は“変則”と“本格”が織りなす壮絶なせめぎ合いで、今のと
ころ年間ベストバウト、と言っても良いくらいの最高の内容。アチラで書いた予想
通り、1〜2Rは天心のトリッキーな攻めが冴えたが、その後は拓真がしっかり取り
返す展開。珍しく予想は当たったのだけど・・・。

判定結果が読まれた瞬間、涙が出た。
RIZINで初めて観た頃からずっと僕を魅了し続けてきた格闘家の明確な「負け」は、
やはりかなりショックで、あまりの悔しさに一瞬何も考えられなくなった。
ちょっと時間が経ってから改めて考えれば、転向後わずか8戦で世界に挑戦し、二度
も世界を取った男と12ラウンドを闘い抜いただけで凄い、というのは解る。でも・・・。

これで那須川天心は『神童』から『(極めて近い)将来有望なボクサー』に変わっ
てしまった。天心を応援する気持ちは変わらないし、これからもずっと見続けるつ
もりではあるが、これまで彼に対して持っていた感情は大きく変化してしまう気が
する。それでも、リベンジは必須。世界のベルトを巻く天心の姿を観るまでは、僕
も死ぬに死ねないので・・・。

もう一つ、コレも正直な気持ち。
井上拓真というボクサーのキャリアが、今日で終わらなくて本当に良かった。
そして、本当に強い拓真を魅せてくれたことにも感謝。今後も期待してるぞ!!

WTL2025・仙台サンプラザホール

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新日本プロレス『WORLD TAG LEAGUE 2025』仙台サンプラザホール。
新日本が大いに盛り上がる仙台、今日はAブロック公式戦が4試合。客入りは良好
に見えたのだが、内容はちょっとだけ?マーク。原因はおそらく・・・。

今日は消去法でセミファイナル。
“WAR DRAGONS”、鷹木信悟&ドリラ・モロニー組の対角には、EVIL&ドン・フ
ァレのH.O.T勢。ここまで両チーム共に1勝1敗、負ければ脱落しかねない状況。

注目はやっぱりモロニーとファレの絡み。ちょっと前までジュニアヘビー級だった
モロニーが、超巨体のファレとどう闘うのか?に注目して観ていたのだが、思った
以上に真っ向勝負となったのに驚いた。モロニーはタイミングの取り方が絶妙で、
パワーでファレを圧倒しているかのように魅せる闘い方。これはもう非凡な才能で
あり、ドリラ・モロニーというプロレスラーを発掘してきた新日本プロレスを褒め
たいくらい。2〜3年後はトップ戦線に居そうだなぁ、モロニー。

ただ、試合はH.O.Tの勝利。EVILはブレることなくいつものように、これまた絶妙
のタイミングで東郷を乱入させ、卑怯な手段で勝利。東京ドームで重大なカードを
任されているEVILも、自分の立ち位置をよく解っている感があって、凄く良い。
優勝は無いにしても、このシリーズでもう一波乱起こしてくれそうな予感はする。

・・・しかし、今日の大会はハッキリ言って“凡庸”だった。
今回の仙台大会でいちばん盛り上がった様に見えたのは、第四試合で組まれた前哨
戦で棚橋弘至が登場した時。仙台と言えば棚橋、ということは皆解っているハズで、
何故に今日をAブロックの日にしてしまうのか、ちょっと理解に苦しむ。
おそらく棚橋の仙台登場は今日が最後。だとするのなら、どうするべきだったのか
は明白。勿体なかったなぁ、今日の仙台・・・。

WTL2025・ビッグパレットふくしま

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新日本プロレス『WORLD TAG LEAGUE 2025』ビッグパレットふくしま。
今日から始まる東北5連戦初日・郡山では、Bブロックの公式戦4試合が行われた。
この時期に東北を回るのは気候的に厳しいハズだけど、ご飯は美味しそう(^^;)。

今日はセミとメイン、どちらにするか迷ったのだけど、メインをチョイス。
海野翔太&上村優也 vs ザック・セイバーJr.&大岩陵平、というカードだが、失礼
ながら東北の一都市で開催されたのが勿体ないくらいの熱戦に。

いろいろ厳しい声の絶えない海野だが、尻に火が点いていることを自覚している。
自分がどう動けば客が沸くのかを考えた上で、熱い試合を心がけているのが観てい
るコチラにもちゃんと伝わる。コレが継続出来れば、客の絶対的な支持を得るのも
時間の問題。辻や上村に付けられた差はすぐに埋まると思う。

勝利したのはザック&大岩。大岩もまたすばらしい。テクニカルな攻防を中心とし
ながらも、ハツラツさもちゃんと表現出来ている。先輩の海野・上村と対峙しても、
見劣りが一切しないのだから、彼もまた末恐ろしい存在になった模様。

こういう試合をコンスタントに魅せられるようになれば、新日本は大丈夫かと。
後は、棚橋弘至引退後の「エース」の座を、誰が奪うのか?ということ。上村か、
海野か、大岩か、はたまた成田か。個人的には違う人間に期待したいのだが・・・。

WTL2025・町田市立総合体育館

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新日本プロレス『WORLD TAG LEAGUE 2025』町田市立総合体育館。
出張から帰宅後、朝に近い時間から朦朧としながらNJPW WORLDのアーカイブを
チェック。どうしてそうなったのかは後述。

今日のピックアップはセミファイナル。
いろいろあって(^^;)チーム名が『WAR DRAGONS』となった鷹木信悟&ドリラ・
モロニー組が、異色タッグのエル・デスペラード&石川修司組と対戦。ブロック分
けが発表された段階で、このカードはかなり楽しみにしていたのだが、やっぱり期
待に違わぬ展開を魅せてくれた。

この試合のキーマンは、やっぱりデスペ。一人だけジュニアの体格で、パワーファ
イター3人の中に放り込まれたが故、ボコボコにされるのは必然だったのだが、そ
のやられっぷりが非常に良い上、要所々々で絶妙なインサイドワークを魅せてくれ
るのだからたまらない(^^)。異分子である石川の存在を充分にアピールした上で、
新日本でも1、2を争うパワーファイターコンビに完勝。デスペの試合巧者振りに、
改めて感心させて貰った。

WORLD TAG LEAGUE、今年もやっぱりおもしろい。最後まで楽しませてくれそう
な予感がするなぁ、うん。

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・・・今日は有明でボクシングのビッグマッチも行われた。
すばらしい内容だったのだが見終わってから考え込んでしまい、すぐにはレビュー
出来ない状態。WTLは明日・明後日も続くので、27日くらいには・・・。
ちなみにWTLはボクシングを観た後、朝5時過ぎからの試聴。ボクシングだけ観て
いたら、心がどうにかなっちゃったかも。新日本に、感謝!