今日、帰ってきたらいきなり聴きたくなった曲。
音源で聴くのもいいけど、この人の場合はビデオを探す場合が多い。
観たことの無いバージョンが、いくつも発見出来るから。
その度に嬉しくなるし、高揚する。でも同時に、彼の不在を今一度思い知る。
JUST FOR ONE DAY…
今日、帰ってきたらいきなり聴きたくなった曲。
音源で聴くのもいいけど、この人の場合はビデオを探す場合が多い。
観たことの無いバージョンが、いくつも発見出来るから。
その度に嬉しくなるし、高揚する。でも同時に、彼の不在を今一度思い知る。
JUST FOR ONE DAY…
阿蘇ロックフェスティバル。
震災のあった2年前に参加する筈だった場所に、ようやく来ることが出来た。
残念ながら朝から雨が降り、状況は決して良くなかったが、昼を過ぎると・・・。
雄大な阿蘇山に射す陽光。
山肌が殆ど緑、という風景は、関東周辺ではなかなか観られない雄大な景観。
仕事は正直かなりキツかったけど、この景色がこの場所で観られた、という
だけで大満足・・・だと思ったのだが!
大トリで出演した泉谷しげるの雄姿に、本当に涙が出た。
日本に残り少なくなった真性のロックンローラーは、圧巻のパフォーマンス
を魅せてくれた。観客の拍手を待たずにインターバル無しで自らアンコール
へ突入し、名曲「野生のバラッド」を熱唱。この曲は約20分に及び、その間
に観客のテンションは一切落ちず。昭和のアーティストの底力に唸りつつ、
70歳になっても全く衰えを見せない泉谷の姿に驚愕した。この場に居ること
が出来たのは、極上の奇跡かもしれない。
熊本、サンキュー! 阿蘇山、サンキュー!
来年もまた来るぜ!(・・・呼んでくれるといいなぁ、本当に^^;)
本日の業務中、音響のサウンドチェック時に流された曲。
ドナルド・フェイゲンの1982年のアルバム「THE NIGHTFLY」に収録され、
大ヒットしたAORナンバー「I.G.Y. (What a Beautiful World) 」。
まだ若くて体力のあった頃、趣味と実益を兼ねて精を出していたアルバイト
がコンサート設営。舞台の部材やPAスピーカー、照明や楽器を運ぶ仕事はま
ぁキツかった(^^;)けど、調整中に巨大なスピーカーから大音量で流れる音楽
を聴けるのは、あの仕事の特権だった。
僕らの頃の音響オペレーターさんの殆どが、サウンドチェック時に好んで使
用したのが、まさにこの曲。そもそも大好きな曲だったから、コレが流れる
と手を動かしながらも高揚した気分になったのを思い出した。
今では「録音の良いアルバム」なんていくらでもあるだろうけど、あの時代
の職人肌のミキサーさんたちがスタビライザー付きのレコードプレーヤーを
持ち込んでまでチェックに使ったアルバム。今でも時折この曲をサウンドチ
ェック時に耳にするが、そういう時は「今日の音響、ヤルな!」とか思う。
SHM-CDでもハイレゾ音源でも構わないから、出来るだけ高音質の状態で
全ての人に持っていて欲しいアルバム。音質だけでなく、収録されている全
ての楽曲が名曲だから、どちらにしても持っていて損は無い、と断言する。
「名盤」のカテゴリーに間違い無く入る傑作。死ぬまでに必ず聴くべし!
60年代前半、というのは、実はアイドルシーンがいちばん熱かった頃。
ピンクレディが社会現象となり、キャンディーズが絶頂のうちに解散。山口百恵
が神懸かった人気を誇り、桜田淳子はまだアチラ側(^^;)の人では無かった。
そんな中で女性ファンから絶大に支持されていたのが野口五郎・郷ひろみ、そし
て西城秀樹の新御三家。特に西城秀樹の際だった歌唱力とパフォーマンスは常に
注目を集め、今でも誰もが口ずさむ曲を幾つも残してくれた。
当時僕がいちばんハマった曲が↑↑の「炎」。
今になって考えてみると、当時から秀樹をアイドルとは捉えていなかったかも。
後にBOφWYをヘビーに聴くようになったのは、多分に秀樹の影響が大きい。
西城秀樹を最後に観たのは、サザンオールスターズの横浜屋外ライブにゲスト
出演した時。あの桑田佳祐に負けないオーラをまとい、ヤングマンを歌いきっ
た秀樹の姿に唸ったことを、昨日のことのように思い出す。
・・・おそらく眠れない夜と雨の日に、僕は西城秀樹を思い出す。
音楽を楽しむ、という初動を与えてくれた偉大なアーチストに、最高の感謝を。
また必ずどこかで。
深夜になって帰宅。
特に意味も無くYouTubeを開いたら、リコメンドのトップに表示されたのが
この曲だった。
「My Ever Changing Moods」。
スタイル・カウンシルの代表的な曲で、80年代前半に絶大な影響力を放った
ポストバブル世代のテーマとも言える曲。僕らの認識ではJAM時代からやたら
カッコ良かったポール・ウェラーは、ポップになってもカッコイイ、という
認識を新たにした曲なのだけど・・・。
・・・今聴くと、何故だか妙にモノ悲しい。
これはもう単純に、僕が年を取ったからなんだろうけど、ポール・ウェラーを
聴いてこんな感情に陥ったのは初めて。どうしてなのかなぁ・・・。
明日から、スタカン強化週間が始まりそうな気配。
ウェラーを聴いて初めて感じた違和感の正体を見届けなければ・・・。