WE CAN BE HEROES

今日、帰ってきたらいきなり聴きたくなった曲
音源で聴くのもいいけど、この人の場合はビデオを探す場合が多い。
観たことの無いバージョンが、いくつも発見出来るから。

その度に嬉しくなるし、高揚する。でも同時に、彼の不在を今一度思い知る。
JUST FOR ONE DAY…

ASO ROCK FESTIVAL 2018

阿蘇ロックフェスティバル
震災のあった2年前に参加する筈だった場所に、ようやく来ることが出来た。
残念ながら朝から雨が降り、状況は決して良くなかったが、昼を過ぎると・・・。

雄大な阿蘇山に射す陽光。
山肌が殆ど、という風景は、関東周辺ではなかなか観られない雄大な景観
仕事は正直かなりキツかったけど、この景色がこの場所で観られた、という
だけで大満足・・・だと思ったのだが!

大トリで出演した泉谷しげるの雄姿に、本当に涙が出た
日本に残り少なくなった真性のロックンローラーは、圧巻のパフォーマンス
を魅せてくれた。観客の拍手を待たずにインターバル無しで自らアンコール
へ突入し、名曲「野生のバラッド」を熱唱。この曲は約20分に及び、その間
に観客のテンションは一切落ちず。昭和のアーティスト底力に唸りつつ、
70歳になっても全く衰えを見せない泉谷の姿に驚愕した。この場に居ること
が出来たのは、極上の奇跡かもしれない。

熊本、サンキュー! 阿蘇山、サンキュー!
来年もまた来るぜ!(・・・呼んでくれるといいなぁ、本当に^^;)

THE SOUND CHECK , One Two…

本日の業務中、音響のサウンドチェック時に流された曲。
ドナルド・フェイゲンの1982年のアルバム「THE NIGHTFLY」に収録され、
大ヒットしたAORナンバー「I.G.Y. (What a Beautiful World) 」

まだ若くて体力のあった頃、趣味と実益を兼ねて精を出していたアルバイト
コンサート設営。舞台の部材やPAスピーカー、照明や楽器を運ぶ仕事はま
ぁキツかった(^^;)けど、調整中に巨大なスピーカーから大音量で流れる音楽
を聴けるのは、あの仕事の特権だった。

僕らの頃の音響オペレーターさんの殆どが、サウンドチェック時に好んで使
用したのが、まさにこの曲。そもそも大好きな曲だったから、コレが流れる
と手を動かしながらも高揚した気分になったのを思い出した。

今では「録音の良いアルバム」なんていくらでもあるだろうけど、あの時代
職人肌ミキサーさんたちがスタビライザー付きのレコードプレーヤー
持ち込んでまでチェックに使ったアルバム。今でも時折この曲をサウンドチ
ェック時に耳にするが、そういう時は「今日の音響、ヤルな!」とか思う。

SHM-CDでもハイレゾ音源でも構わないから、出来るだけ高音質の状態
全ての人に持っていて欲しいアルバム。音質だけでなく、収録されている全
ての楽曲が名曲だから、どちらにしても持っていて損は無い、と断言する。

「名盤」のカテゴリーに間違い無く入る傑作。死ぬまでに必ず聴くべし!

▼The Nightfly / Donald Fagen

西城秀樹という才能は・・・

60年代前半、というのは、実はアイドルシーンがいちばん熱かった頃
ピンクレディが社会現象となり、キャンディーズが絶頂のうちに解散。山口百恵
が神懸かった人気を誇り、桜田淳子はまだアチラ側(^^;)の人では無かった。

そんな中で女性ファンから絶大に支持されていたのが野口五郎郷ひろみ、そし
西城秀樹の新御三家。特に西城秀樹の際だった歌唱力パフォーマンスは常に
注目を集め、今でも誰もが口ずさむ曲を幾つも残してくれた。

当時僕がいちばんハマった曲が↑↑の「炎」
今になって考えてみると、当時から秀樹をアイドルとは捉えていなかったかも。
後にBOφWYをヘビーに聴くようになったのは、多分に秀樹の影響が大きい。

西城秀樹を最後に観たのは、サザンオールスターズ横浜屋外ライブにゲスト
出演した時。あの桑田佳祐に負けないオーラをまとい、ヤングマンを歌いきっ
た秀樹の姿に唸ったことを、昨日のことのように思い出す。

・・・おそらく眠れない夜と雨の日に、僕は西城秀樹を思い出す
音楽を楽しむ、という初動を与えてくれた偉大なアーチストに、最高の感謝を。
また必ずどこかで。

MECM

深夜になって帰宅。
特に意味も無くYouTubeを開いたら、リコメンドのトップに表示されたのが
この曲だった。

「My Ever Changing Moods」
スタイル・カウンシルの代表的な曲で、80年代前半絶大な影響力を放った
ポストバブル世代のテーマとも言える曲。僕らの認識ではJAM時代からやたら
カッコ良かったポール・ウェラーは、ポップになってもカッコイイ、という
認識を新たにした曲なのだけど・・・。

・・・今聴くと、何故だか妙にモノ悲しい。
これはもう単純に、僕が年を取ったからなんだろうけど、ポール・ウェラーを
聴いてこんな感情に陥ったのは初めて。どうしてなのかなぁ・・・。

明日から、スタカン強化週間が始まりそうな気配。
ウェラーを聴いて初めて感じた違和感の正体を見届けなければ・・・。

▼Cafe Bleu / THE STYLE COUNCIL