今や僕の中で生活必需品の位置まで上り詰めたKindle Paper White。
だいたいいつでも持ち歩いているため、普段はケースに入れて使用している。
で、使っていたのがANKERのケース。合皮製で手の馴染みが良く、結構愛用し
ていたのだが、こないだ見事に階段上から落下し、ストッパーのプラスチック
が割れた。しょうがないので新しいのを注文。
FintieのKindle Paper White専用ケース、オートスリープ機能付き・ネイビー。
標準的な薄型ケースなのだが、購入した時の価格はたった1,380円。何故だか
1日経過した今日、1,780円に値上げ。おそらく今日始まったアマゾンのサイ
バーマンデーセールでのまとめ買い需要を狙った、と思われる(^^;)。タイミ
ング良かったな、コレは。
開くとこんな感じ。
通常は前面のカバーをクルッと裏に回して使用する。最初は見開きの存在しな
い電子書籍に違和感があったのだが、今はこちらの方が完全にスタンダード。
逆に文庫本を読んでいる時に違和感を感じるくらいまでになった(^^;)。
Kindle Paper White 32GBマンガモデル、当面製品に何の文句も無い。
初代のPWも4年近く使ったから、2016年購入のコレも五輪の年までは使える
と思われる。ケースは、あと2回くらい変えるだろうなぁ、きっと・・・。