愚問

#高橋広夢 #佐藤悠己


AbemaYouTubeにて、2.21東京ドーム・武藤引退興行に関する
記者会見セミファイナル・セミ前に出場する新日本・NOAH両団体
チャンピオンが出席する、と聞き、ライブで確認してみた。

セミ前、IWGPジュニアヘビー級王者高橋ヒロムと、GHCジュニアヘ
ビー級王者AMAKUSAが出席した会見が、非常に重く、そしてちょっ
泣ける内容だった。

イギリス修行時代に一緒だった両者。その時の状況を淡々と語るヒロム
の横で、今にも泣き出しそうなAMAKUSA。AMAKUSAは過去を封印し、
今のキャラクターを貫いているため多くを語れないのだが、対戦相手の
ヒロムが見事過ぎるフォロー。両者の発した「愚問」という言葉は、
この試合が行われる意味をしっかり表現していたように思う。

個人的に2.21で最高に注目すべき試合はヒロムvsAMAKUSA・・・いや、
高橋広夢vs佐藤悠己な気がする。凄い試合になるといいなぁ・・・。

そして、セミファイナルの会見はオカダ・カズチカドタキャン
ブチ切れた清宮海斗がすばらしい表情を魅せた。この試合もどうなっ
ちゃうか解らない。凄い大会になりそうだな、武藤引退興行

頂上決戦、決定!

#njpw #noah_ghc #MutoFinal


プロレスリング・ノア『GREAT VOYAGE 2023 in OSAKA』のメインイベ
ント終了後、GHC王座防衛を果たした清宮海斗の背後に、あの男の姿が・・・。

オカダ・カズチカ乱入。
清宮の再三に渡る挑発にダンマリを決め込んでいたオカダが、遂に動いた。
まぁ、最終的にはこうなるとは思っていたけど、これまでのオカダの態度
でハラハラしていたので、取り敢えずホッとした次第。

これで東京ドーム・武藤敬司引退興行でのオカダvs清宮のシングルは正式
に決定。対抗戦で仕掛けた清宮も、ソレをここまで完全に無視したオカダ
も、プロとして本当に見事。2.21、更に盛り上がることになると思う。

問題はどちらが勝つか?、なのだけど・・・。
コレばっかりは考えないようにした方がいいかな、この試合の場合は。

Bye-Bye, JAY…

#njnbg


新日本プロレス『THE NEW BEGINNING in OSAKA』、第6試合
Looser Leave Japan Match・・・敗者日本追放試合・・・として行われたシン
グルマッチ、ジェイ・ホワイトvsヒクレオの試合は、大方の予想を裏切っ
ヒクレオ勝利

そうか、こうなったか・・・。
ジェイは2月18日にサンノゼエディ・キングストンとのシングルが組ま
れているが、新日本プロレスとの契約は特に延長していない模様。となる
と、おそらくサンノゼ大会を最後に新日本を離脱し、アメリカのメジャー
団体、ハッキリ言えばWWEと契約するのではないか?、と。

ジェイは本当に『化けた』
近年の新日本のトップ外国人としては、あのAJ・スタイルズケニー・オ
メガの上を行った気がする。グッドシェイプな上に顔も良く、プロレスの
上手さも相当なレベル。そしてリング内外のサイコロジーにも長けている。
新日本のリングからは様々な人たちが去って行ったが、ここまで「惜しい」
と思わせてくれる選手になるとは・・・。

ただ、ジェイはWWEでこそその真価が発揮される、とも思う。
あの若さで20年選手の様に上手くプロレスが出来、更に喋りも達者なの
だから。短期間で王者になっちゃうよな、きっと。

だから、Good-Bye, Jay White!
これまで新日本プロレスを盛り上げてくれて、本当にありがとう!
WWE Japan Tourで構わないから、時々日本でも試合してね!

完全版 さよならムーンサルトプレス

#闘魂三銃士 #スペース・ローン・ウルフ #610


▼完全版 さよならムーンサルトプレス / 福留崇広(Kindle版)

以前単行本版でレビューした福留崇広作品が文庫化
まもなく引退を迎える天才プロレスラー・武藤敬司に関するノンフィクショ
ンで、副題は『武藤敬司「引退」までの全記録 』。文庫化にあたり更に大幅
加筆が付加されているのだが・・・。

この作品、再読なのにも関わらず、まるで初めて読んだ本のよう(^^;)。
単行本を読んだのがかなり前、という事実こそあるモノの、おそらく加筆・
修正もの凄いことになっているのではないか?と。以前も書いた通り、僕
にとっての武藤はけしてフェバリットなプロレスラーでは無いのだが、語る
べき選手ではある、という事実を改めて思い出した。

そして行間から溢れる「思い入れ」が凄い。
福留さん、本当に武藤敬司/グレート・ムタが好きなんだなぁ、と素直に感
じることが出来るし、下手すれば共感してしまう。2023年2月21日を迎え
る前に、完全版となったこの作品を読んでおくといいかもしれない。

・・・武藤、引退試合ちゃんとやれるんだろうか??

WRESTLE KINGDOM 17 in YOKOHAMA ARENA

#NJPWvsNOAH


新日本プロレスWRESTLE KINGDOM 17 in 横浜アリーナ
昨年同様、新日本とNOAHの対抗戦。去年と違うのは、『L.I.J vs 金剛』
全面的に押しだし、シングルマッチ5戦が組まれたこと。

2勝2敗イーブンで迎えたメインは、内藤哲也拳王リーダー対決
この興行のMVPは間違い無く金剛拳王。自身のYouTubeチャンネル
を使って内藤を煽りまくり、短い期間でかなり深いストーリーを作って
魅せた。もちろん生涯新日派の僕だが、今回に関しては功労者拳王
勝たせてやりたい、と本気で思っていた。

前半は一進一退。ただ、攻撃量は拳王が上回っているモノの、内藤は
要所々々で上手く「休む」。長丁場になれば拳王が不利だが、今回は
30分1本勝負。20分を過ぎたあたりで、内藤も休むことが出来なくな
った。

拳王は攻勢を仕掛ける。リング中央でアンクルホールドがズバリと決
まった時は、アップセットが起こる、と本気で思ったのだが・・・。

・・・さすがは内藤
拳王のちょっとした隙を見逃さず、変形デスティーノ→バレンティア→
トドメの正調デスティーノ完璧に畳み掛け、文句の付けようの無い
3カウント。完敗した拳王のイメージを考えると、どう考えてもNOAH
ダメージは深い。時間切れの方が良かった、とまで思ったのだが・・・。

・・・試合後、解説席の武藤がリングに上がり、自身の引退試合の相手に
内藤を指名。いや、このやり方は正直どうかと(^^;)。バカ負けした状
態の拳王がマジで気の毒。だから、今年は今以上に金剛を応援しよう
と決めた!

一応、第四試合にも触れておく。
昨年完膚なきまでにやられたNOAH・清宮海斗が、オカダ・カズチカ
“仕掛けた”。カットプレーに入った折、ストンピングを余裕の表情
で受け流したオカダにカチンと来たらしく、掟破り顔面キック
この攻撃にキレたオカダが、試合そっちのけで清宮と殴り合いを展開。
試合はノーコンテストとなった。

個人的に、清宮の行動は大正解だと思う。
いや、逆にココでオカダに対して仕掛け無いようであれば、清宮海斗
というプロレスラーを僕は見限っていたような気がする。
オカダにとってはアレだが、これで清宮vsオカダ黄金カードに進化。
これは素直に評価しなければなるまい。

両団体の対抗戦、今年はあと2〜3回やるべきなんじゃないかと。
単純に試合内容が良いし、何よりも拳王にリベンジのチャンスがある
べき。今回は100点満点の興行、だから続きが観たい!